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04
(水)

Rumble Floor -KEN ISHII in Kyoto-

OPEN:22:00 | 前売(e+)¥2,500 ドリンク代別途 | 当日¥3,000 ドリンク代別途 |
TECHNO

Guest DJ:
KEN ISHII

LIVE:
Yuri Urano (CPU/ Diffuse Reality Records)

DJ:
HISASHI AOCHI (TRONIC/ SPECTRA)
Rem Kina (CAVALIER)
HAiL (HARLEM RIVER)
LEWO CHYBA MUSIC (ARKUDA LABEL)

VJ:
COSMIC WORLD

“東洋のテクノゴッド”として逆輸入の形で日本デビューを果たし、以降も世界中を股にかけDJ/テクノアーティストの第一人者として常にアップデートを続ける「KEN ISHII」をゲストに新パーティー『Rumble Floor』が始動!2019年に13年ぶりとなるオリジナルアルバム『Möbius Strip』をリリース以降も精力的にリリースを重なるKEN ISHIIが約1年ぶりに京都METROへ!さらに”INTERLUDE from TDME”でグランプリ獲得、イギリスのCPU Recordsからのリリース、Mutek.JPへの連続出演などなど今やワールドワイドの活躍を見せる「Yuri Urano」もライブセットで登場!名門レーベルTronicからのリリースや世界的なシーンのトップチャートにもランクインを記録するなど海外での進境も著しい「HISASHI AOCHI」ほか世代を超えてアーティスト達が融合し新たなフロアを創造します!

主催:METRO

2022/5/04 - - OPEN:22:00
前売(e+)¥2,500 ドリンク代別途
当日¥3,000 ドリンク代別途
*前売はイープラスにて4/15 10:00am〜より発売開始
(e+) https://eplus.jp/sf/detail/3615860001-P0030001


ARTIST INFO

KEN ISHII

アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動。’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年はNINTENDO SWITCH Presentationに出演。全世界配信され、数百万人の人達がDJ PLAYを目の当たりにした。またこの年はベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演も果たしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。また、同時にPAC-MAN40周年を記念した全世界共通公式テーマソングも作曲した。ニューアルバムのリード曲「BELLS OF NEW LIFE」、PAC-MAN40周年テーマ曲「JOIN THE PAC」ともにリオ五輪閉会式映像を手掛けた映像ディレクター児玉裕一さんがMVを制作、その秀逸さと面白さが話題を呼んでいる。

2021年も楽曲リリース、イベント出演のみならず、様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。

http://kenishii.com

facebook.com/kenishiiofficial

twitter.com/K_Ishii_70Drums

http://soundcloud.com/ken-ishii-70drums

Yuri Urano(a.k.a. Yullippe)

自身の声や楽器、自然の音などを巧みにブリコラージュするエレクトロニック・ミュージックアーティスト。独自の世界観と美学が貫き通されたサウンドが高く評価され、ジャンルや国境を越えたグローバルな活動を行っている。
2018年1月、次世代エレクトロニック・クリエイターオーディション「INTERLUDE from TDME」でグランプリを獲得。同年4月、なんばHatchにて開催されたライブイベント”Return”ではRyoji IkedaやRADIQらと共演。その後、イギリスのCPU Recordsから自身のキャリア初となる12インチ『Autline』、そして自主レーベルYLより第一弾となる『Reed』をリリースしている。

2020年12月のMUTEK.JPでは、ヴィジュアルアーティストのManami Sakamotoと共にアンビエント/エクスペリメンタルライブセットを披露した。日本の町工場をレーベル化するプロジェクト「INDUSTRIAL JP」への楽曲提供や、TEDxKobeでのサウンドプロデュースのほか、「The Star Festival 2017 “RBMA presents トワイライト・ゾーン”」では謎のセレクター”Ghost Selectors”としてDJ出演するなど、その多才さを様々なフィールドで発揮している。

http://yuri-urano.com/ja/

HISASHI AOCHI

2009年よりテクノ、ハウスを軸にDJ・ライブパフォーマンスを開始。Ben Klock, Alan Fitzpatrick, Joseph Capriatiへのサポート、Ben SimsやDave Clarkeなどが楽曲をリリースした大阪のテクノレーベル“Torque”から2014年にプロデューサーとしてデビューする。2017年からは地元京都でポストエレクトロを掲げたCLUB METROのレギュラーパーティー『seQuence.』のレジデントDJを務め、テクノやハウス、レフトフィールドなどのサウンドをリコメンド。

2019年の暮れには同パーティーで共演したプロモーター、Shintaro FujitaとCLUB METROの制作も行う、CeeeSTeeとの3人でコレクティブ“soO”を結成。COVID-19により苦境を強いられる中、コンピレーションアルバム『session 00』をリリース。ローンチを記念してホームスタジオからのプレイをスムースに繋いだ「まるで一晩を通したような体験ができる」バーチャルパーティーを開催。

そして2020年、Frank Mullerや石野卓球, KEN ISHIIから支持を受けるテクノプロデューサー、Hiroyuki Arakawaのレーベル“SPECTRA”のレーベルコンペティションでグランプリを受賞。その後、Christian Smithが主宰するスウェーデンの名門レーベル“Tronic”の25周年記念、Drunken Kongのリミックスコンテストでもトラックが採用され、海外リリースが決定する。

また、トラックメイカーやサウンドエンジニアとして映画やCMなどにも楽曲提供しており、編集者としてダンスミュージックを専門に記事の執筆、監修も行っている。

SC: https://soundcloud.com/hisashiaochi
IG: https://www.instagram.com/hisashiaochi
FB: https://www.facebook.com/hisashiaochi
TW: https://twitter.com/hisashiaochi

Apple Music: https://music.apple.com/jp/artist/hisashi-aochi/1512474560
Spotify: https://open.spotify.com/artist/3UqeT8enAYgz7pSjxHfHiv?si=Z3M1ZWH9QHqFMJqPbeMXyA

Rem Kina

レムキナaka フェルディナンドÇアレクサンドル√モベール。
フランスのビジュアルアーティスト、音楽プロデューサー、イベントオーガナイザー。
キャバリエイベントのキュレーター兼プロデューサー。
2012年から京都に住み、働いています。
@rem_kina

Rem Kina aka Ferdinand Alexandre Maubert
French visual artist and music producer.
Living and working in Kyoto since 2012.
@rem_kina

HAiL(HARLEM RIVER)

高校在学中より滋賀・京都にて楽曲制作を始め、ダンスショーケースのトラックミックス等を行う。2020年より活動拠点を大阪へ移し、同時に表現領域をDJプレイにまで拡大。以降、DJとしてのキャリアを本格的にスタートさせるや否やその音楽的才能を開花させ、大阪を中心とした関西全域のホットパーティーやイベントなどから多数の出演オファーを受けている。

Tech House、Deep House、Minimal、Breaksなどを中心に、その素的なキャラクターとは裏腹に硬派なイメージを与えるような特徴的なメロディー・ベースラインが際立つ幅広い選曲と、それらを際立たせながらも調和させる繊細で美しいミキシングを得意とする。

世界的ラグジュアリーホテル「W Osaka」にてレギュラーDJを努めながら、翌年には自身もオーガナイザー兼レジデントDJとして参加するパーティー「HARLEM RIVER」が始動。アンダーグラウンドからオーバーグラウンドに至るまで、現代のクラブシーンにおいてマルチに活躍する関西の新世代フィメールDJ最注目株である。

LEWO CHYBA

レヲ チバ (Lewo Chyba) は日本のテクノミュージックプロデューサー、コンピューターミュージシャン、DJ。1999年生まれ。ハードウェアシンセサイザーを用いたシンプルかつパワフルな楽曲やライブを軸としている。
主に東京と京都の2カ所で活動しているが、DJとしては2023年8月にドイツ・フランクフルト、2024年3月にフランス・リヨン、4月にベルギー・ブリュッセルでも公演するなど、世界中の地下テクノシーンでも活躍中。
ARKUDA LABELの主宰として、テクノ・ハウスなどの楽曲リリースやクラブイベントの企画も手掛けている。

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