- このイベントは終了しました。
07
(土)
seQuence.
GUEST:
Catarrh Nisin
DEKISHI
LIVE:
Pee.J Anderson
RhyFe
DJ:
実弾
shunpuri
sintaro fujita
気鋭のDJ/Producer「sintaro fujita」の仕掛けるElectro/Techno/Houseパーティー『seQuence.』!!!
2022年の初陣となる今回は、趣を変えLive Actが続々登場!!!
soakubeats全面プロディース、ミキシングにtofubeatsが参入、更には荒井優作がリミックスした事で話題を呼んだ2ndアルバム『CULT』をリリースするなど、グライムに多大なる影響を与える、〈粗悪興業〉のラッパー「DEKISHI」、
兵庫県在住、ヒップホップやグライムを主とした楽曲を制作し、国内のみならず海外のMC / プロデューサーらとも積極的に共作しワールドワイドに活動する「Catarrh Nisin」をゲストに迎え、
京都ローカルから、JomniとMori Jarriemによるエレクトロニック・ミュージック・ユニット、「Pee.J Anderson」、ジャジーなビートにリズミカルなフロウが光る「RhyFe」がLive Actとして登場!
DJ陣に、空間現代によるメンバーの「実弾」、sintaro fujita、Shunpuriを構え、ハイブリッドな一夜をお届けします!!!
ARTIST INFO
Catarrh Nisin
兵庫県在住、HIPHOPやGRIMEを主とした楽曲を制作し、国内のみならず海外のMC / プロデューサーらとも積極的に共作しワールドワイドに活動。
2020年3月にリリースした2ndアルバム『Anger Log』は、国内のGRIME / DUBSTEP / BASSLINE等ベースミュージックに精通するプロデューサー、日本のGRIMEシーンの最前線で活躍するMCも多数参加し、各所で高い評価を受け続けている。
2022年、3rdアルバムをリリース予定。
DEKISHI
東京在住のラッパー。活動初期よりイギリスの音楽であるGrimeに多大な影響を受ける。2013年末に粗悪ビーツ主催の粗悪興業から1stアルバム『No Country 4 Young Men』をリリース。2020年末には7年ぶりとなる2ndアルバム『CULT』を発表。同作ではビートは全曲粗悪ビーツ、mixはtofubeats、マスタリングは得能直也が担当した。翌2021年には荒井優作による『CULT』のリミックス作品をシングルで発表。荒井がフルリミックスしたアルバム版もリリース予定。 https://twitter.com/messages/media/1515223851046940678
Pee.J Anderson
Mori Jarriem とJomniによる関西出身のディープハウスユニット。ハウスをベースとしながらも、ブレイクビーツからジャングル、エモーショナルなアンビエントまで、幅広いジャンルを網羅する。ダンスミュージックでありながら、ギター・ベースの生演奏を組み合わせたPCライブにより、クラブで異才を放つ。これまでRoss From FriendsやFrits Wentink、Hidden Spheres などのハウスミュージックプロデューサーらと共演。2020年6月京都のHouse Collective、NC4Kから1stアルバム”Hermitage”をリリース。
RhyFe
大阪府出身、京都在住の99年生まれ。ラッパー。
“Dhalia Dolla”所属。京都メトロで開催されるクロスオーバーパーティー”CROSS CELLAR”主宰。
BeatMaker “ryner”との楽曲”jam session”。ターンテーブリスト”DJ SHARK”との楽曲”route to root”リリース。
様々な現場で吸収した音楽をオリジナルに昇華中。
確かなラップスキルとリリックセンスで京都を中心に活動中。
sintaro fujita
DJ/Producer
京都を拠点に精力的に活動中。
京都生まれ京都育ち。
「seQence」主催。
Shunpuri
1997生
KYOTO CLUB METRO所属。
DJ。CLUB METROにてVJ,HSMRとタッグを組み異次元空間でフロアを魅了するダンスパーティー”atraktor”を主催。
湿度高めなDeepHouseやBeatdown、ファンクネス溢れる生音などブラックミュージックをメインにプレイ。
ノンミックスやピッチにこだわらないグルーヴ感に着目することで独自のスタイルを確立。
フロアと人想いに渾身の1曲を入魂。
適材適所で安定感のあるプレイでシーンから支持を得る。