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07
(木)
Keishi Tanaka presents [Summer Rains Tour]
-LIVE-
Keishi Tanaka
Band Set
Vocal, Guitar: Keishi Tanaka
Drums: Junpei Komiyama
Bass: Keito Taguchi (LUCKY TAPES)
Riddim Saunter解散以降は、シンガーソングライターとして一人での弾き語りやライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド・セットまで、様々な形態でライヴを行う「Keishi Tanaka」が今夏に「Summer Rains Tour」を敢行。バンドメンバーに小宮山純平(Dr)、田口恵人(B / LUCKY TAPES)を迎えたスリーピース編成で京都にやってきます!
Keishi Tanaka / Sunny [Official Music Video]
チケットぴあ http://t.pia.jp/
<オフィシャル先行>
受付期間: 3月27日(日) 10:00~4月10日(日)23:59
受付URL : https://w.pia.jp/t/keishitanaka-tour/
ARTIST INFO
Keishi Tanaka
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
続けざまにリリースされた『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガーソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。「Floatin’ Groove」が、全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明した。さらに、3rdアルバム『What’s A Trunk?』では、Tokyo Recordings、fox capture plan、LEARNERS、Ropesなど、さまざまなミュージシャンとレコーディングをして話題となる。最新アルバム『BREATH』では、ブラックミュージックと日本人ポップスを見事に融合させ、自身がそのときにやりたい音楽を自由に歌い続けている。
アルバムのほかにも、詩と写真で構成された6曲入りソングブック『夜の終わり』や、絵本『秘密の森』、自身の想いを音楽と言葉とデザインで伝える『A SONG FOR YOU』のシリーズなど、自身の世界観を表現する多様な作品をリリース。
2020年12月、Kan Sanoプロデュースによる「The Smoke Is You」、oysmをフィーチャリングした「揺れる葉」を含む5曲入りのミニアルバム『AVENUE』をリリース。1日限りのリリースパーティーは『A SONG FOR YOU Vol.04』にて映像化されている。
ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。
また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(マイナビ出版)での連載は5年目に突入。