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16
(日)
odd eyes presents the hatch “shape of raw to come” Release partie in Kyoto
LIVE:
Element
the hatch
空間現代
odd eyes
DJ:
G Version Ⅲ
威力
Vís
FOOD:帆夏
FLYER:shaiske
GEZAN主宰レーベル・十三月から超絶バンド「the hatch」がリリースしたニューアルバム『shape of raw to come』を引っ提げ全国十四ヶ所縦断ツアーで京都へ!衝撃のデビューアルバムよりの4年、シーンを越えて強烈なインパクトを轟かせるオルタナティブ・バンド「the hatch」、今や札幌を飛び越え今や全国区で注目を集める彼らを迎える京都編では盟友odd eyesを中心に、Element、空間現代、G Version Ⅲ、威力、Vísらいずれ劣らぬ強烈アクトがラインナップ!
ARTIST INFO
the hatch
ラテン、アフロ、現代ジャズやベースミュージックを取り入れた多彩なリズムが過度に展開する、グロテスクなまでの混血性を持った札幌のオルタナティヴ・ダンスバンド。その脱構築的なアンサンブルによる精度の高いライヴパフォーマンスは、国内外を問わずあらゆるシーンから注目を集めている。最新シングル『穏やかな日々』では楽曲の重層性をより高め、強烈な酩酊感を持つ独自のグルーヴをさらに発展させている。
twitter:https://twitter.com/SxCxHxG
Instagram:https://www.instagram.com/thehatch1192/
Store Web:https://thehatch1192.stores.jp/
空間現代
野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。これによるねじれ、 負荷が身体に現れるライブパフォーマンスを特徴とする。 2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。 新たな試みとして、60分のライブ作品の制作を開始。これまでに『擦過』(2016)、『オルガン』(2017)、『象』(2020)を発表。 地点、Moe and ghosts、ECD、飴屋法水、吉増剛造、contact Gonzo、坂本龍一 など、ジャンルを越境した作品制作も積極的に行う。 2021年「外」のレーベル第一弾として『Tentei 』をリリース
odd eyes
威力
夜更けの音楽ファン今晩はDJ威力です