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04
(金)
ボロフェスタ2022 -夜の部-
LIVE:
the McFaddin
Neibiss
FIRE BOYS
BBBBBBB
Pee.J Anderson
DJ:
Kotsu
CeeeSTee
SHUN145
犬オブダークネス
Shunpuri
ボロフェスタ公式サイト:
https://borofesta.jp
ARTIST INFO
the McFaddin
フィジカルなバンドサウンドとDTMで作り上げるデジタルなアプローチを融合させた次世代のロックバンド。
ライブではVJによる視覚でのパフォーマンスにも定評がある。共同生活を営みながら、京都を拠点に活動中。
Pee.J Anderson
Mori Jarriem とJomniによる関西出身のディープハウスユニット。ハウスをベースとしながらも、ブレイクビーツからジャングル、エモーショナルなアンビエントまで、幅広いジャンルを網羅する。ダンスミュージックでありながら、ギター・ベースの生演奏を組み合わせたPCライブにより、クラブで異才を放つ。これまでRoss From FriendsやFrits Wentink、Hidden Spheres などのハウスミュージックプロデューサーらと共演。2020年6月京都のHouse Collective、NC4Kから1stアルバム”Hermitage”をリリース。
Kotsu (CYK|UNTITLED)
1995年千葉県市川市生まれ。
ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーであり、ソロにおいても国内外で多くのギグを重ねている。’20年9月に京都へ拠点を移して以降もより活動範囲を広げ、24年4月までに国内28都市でプレイ。ダンスミュージック及びクラビングにおけるピュア・エナジーを全国規模で放出し続けている。2023年3月にその集大成と道半ばの印としてのソロ・オールナイトロングセットを渋谷WWW Xで敢行した。
数々のアップカミングなDJ/プロデューサーを海外から招聘してきたCYKは、日本のみならず韓国や香港などのアジアや「Rainbow Disco Club」、「FUJI ROCK」などのフェスティバルにもラインナップされており、22年12月渋谷O-EASTにて行われたALL NIGHT LONGパーティーも盛況を見せた。
またグラフィックデザインやZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。
https://www.instagram.com/kotsu0830/
CeeeSTee
1992年生まれ、高知出身、京都在住のtrack maker/DJ
“soO”
アシッドハウスが基点
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track maker/DJ
Born in 1992, from Kochi, live in Kyoto
Member of the collective “soO”
ACID HOUSE is in my mind
SHUN145(Jazzy Sport Kyoto / tide and time)
Jazzy Sport Kyotoのバイヤーを勤め、DNA Paradise、Kyoto Metro等、京都を拠点にその他各地で活動中。京都メトロにて、生音&エレクトロ混合ダンスパーティー”Steam”、全国各地からアンダーグラウンドで暗躍する4人の同世代を招集する”underpass”を主催。またDNA paradiseにて毎新月・満月に開催される”tide and time”の広解釈アンビエント会”新月のアンビエント”と辺境音楽会の”満月モンド”のレギュラーをつとめる。Jazz〜世界音楽〜ハウス・テクノまで縦横無尽に選曲・グルーヴするオリジナルなダンスフロアを展開する。また生音やエレクトロを織り交ぜた独自解釈によるアンビエントセットにも定評がある。近年では京都発“SENNJU”からMix CDを発表し、Worldwide FMサテライト番組WW KyotoやTsubaki FM、We want running clubなど様々なメディアにミックスを提供している。
Sound Cloud : https://soundcloud.com/shun145
Shunpuri
1997生
KYOTO CLUB METRO所属。
DJ。CLUB METROにてVJ,HSMRとタッグを組み異次元空間でフロアを魅了するダンスパーティー”atraktor”を主催。
湿度高めなDeepHouseやBeatdown、ファンクネス溢れる生音などブラックミュージックをメインにプレイ。
ノンミックスやピッチにこだわらないグルーヴ感に着目することで独自のスタイルを確立。
フロアと人想いに渾身の1曲を入魂。
適材適所で安定感のあるプレイでシーンから支持を得る。