- このイベントは終了しました。
06
(日)
シュッとしとるヤツvol.3
Guest: nyankobrq & yaca with somunia, yosumi
DJ: Batsu, osirasekita, nagomu tamaki
VRDJ: Q330, ふぃる
VJ: Hatoto
回を追うごとに勢いを増すパーティ「シュッとしとるヤツ」が帰ってくる!
“フィジカルとバーチャルをつなぐ”を合言葉に、今回も京都メトロに加えてバーチャル空間に再現された「VR京都メトロ」上でもパフォーマンスが行われ、現実とインターネットの世界を行き来きするアーティストが多数出演します。ぜひお越しください!
今回も現地とVR 京都メトロがつながる「窓」もご用意しています。
# 「VR 京都メトロ」について
今回は、世界最大のVRプラットフォーム”VRChat”上に「VR 京都メトロ」を構築いたします。
「VR 京都メトロ」では現地の様子を疑似体験いただくことが可能ですので、遠方にお住まいなどでイベントにご参加いただけないVRChatユーザーの方は、ぜひこちらでお楽しみください。
「VR 京都メトロ」の参加方法:
– インスタンスは「Friend+」にてオープンします。「
https://vrchat.com/home/user/
– インスタンスは13:30にオープン致します。
予定が変更される場合は、「oji_chang」
https://twitter.com/oji_chang
「VR 京都メトロ」の注意事項:
– 本ワールドはPC onlyワールドとなります。
– 音楽を聴くには、設定の「Allow Untrusted URLs」にチェックを入れる必要があります。
– 動画の撮影はご遠慮ください。
– NSFW、宗教表現、
– 過度なパーティクルや視界ジャックはお控えください。
– その他、迷惑行為があった場合、
ARTIST INFO
nyankobrq & yaca
●nyankobrq & yaca
インターネットを拠点に活動する、MC兼トラックメーカーのnyankobrqとYACA IN DA HOUSE2名で構成されるユニット。
代表曲「twinkle night feat. somunia」
nyankobrq
https://lit.link/nyankobrq
Yaca
Tweets by C_Yaca
somunia
●somunia
インターネットの何処にある部屋で歌う少女。バーチャルシンガーの先駆けとして突如姿を現し、繊細で透明感のある唯一無二の歌声を生かして、様々なトラックメイカー達と楽曲を制作。自身で作詞や作品のプロデュース等も手がけており、その神秘的で儚げな雰囲気と中毒性の高い楽曲で多くの音楽ファンの心を掴み、魅了し続けている。
Tweets by she_is_wired
https://www.youtube.com/c/somuniaroom
yosumi
●yosumi
2019年10月から活動を開始。
gaburyuとのコラボ楽曲「seek」を皮切りにオリジナル楽曲を多数発表。
その唯一無二の透き通るような歌声で着実にファンを増やしていく。
2020年10月には活動1周年を記念した自身初のEP「phantasm」を発表。他にも様々なコンピレーションへの参加、KONAMIの音楽ゲーム「DANCERUSH STARDOM」への参加等と精力的に活動。
2021年、今は無き新木場agehaで行われた「暴力的にカワイイ」にて初ライブを披露。
以降都内を中心としてライブに積極的に参加。確実に頭角を表している。
Batsu
●Batsu
2009年、親戚からの勧めでDJ活動を開始。2013年大阪で行われたサブカルチャーイベント「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代のDJに触発され自らもアニソンやインターネットミュージックでもDJを行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。
また同時にトラックメイクも行っており、2015年に「ゆざめレーベル」から、2016年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリース。
近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)やAIKATSU ANION “NOT ODAYAKA” Remixへの楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている。
osirasekita
●osirasekita
VJ活動をする傍ら、soundcloudにひっそりと投稿していた”osirasekita remix”がSNSやVJとして所属するをたまぜっ!の特典アルバムを通じて各地でプレイされるようになり徐々に話題に。
アニメで得た感情と新しい音楽に出会った時の気持ちのアウトプットのため、Future Bassを軸としたトラックを作り続けている。
”commune310 summer 2018”への参加や、ANISON MATRIX!!への出演を皮切りに、
近年ではThrowback (osirasekita Remix)やラビュリントス (osirasekita Remix) など、VTuber楽曲のRemixも手がけている。
最近はVRChatの世界でふよふよしています。
Soundcloud : https://soundcloud.com/osirasekita
nagomu tamaki
●nagomu tamaki
アーティストや人気声優への楽曲提供、ライブイベントのOPSE等の様々な場面での楽曲制作を行う傍ら、自身の名義やライブユニットCHEAP CREAM名義でのオリジナル楽曲のリリースを行っている。
2018年からKONAMI「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲を提供し始め、その後も新規楽曲を提供するなど、新たな方面へアプローチする道を開拓しつつある。
DJ活動においては、2015年にLAでの出演を果たし、2021年現在でも都内を中心にジャンルを問わず多彩なイベントに出演するなど、精力的な音楽活動を行っている。
Q330
●Q330
2020年8月よりVRDJをスタート。毎週木曜日に開催されるVRChatのクラブミュージックラウンジイベント #SoundBarMellon では店長を務める。主に南アフリカディープハウスやアマピアノといったジャンルをプレイしている。
リアルではQuarta 330としてダブステップのオリジネーターKode9が主宰するUKのレーベルHyperdubに所属する日本人アーティストして活動。Hyperdubでのオリジナルワークをはじめ、Flying Lotus、三浦大知といったアーティストや、伝説的ゲームソフト「LSD」の公式リミックスワークを手掛けてきた。
ふぃる
●ふぃる
テクノフェスWIREに感銘を受け、テクノ・ハウスを軸としてDJ活動を開始。
現在は1プレイの中で色々なジャンル・カルチャー・世代を巡り、結果的にいい空間を作り出せるライブミックスを目指して活動している。
近年では、温泉施設で開催した音楽イベント「湯WIRE」をネット文化の中で出会った仲間と企て、PA・レギュラーDJとして参加中。
VRDJとしては2020年11月より活動しており、今回VRDJとしてシュッとイベントに花を添えられればと思います。
Hatoto
● Hatoto
2014年よりVJとしての活動を開始。シンプルかつ音にシンク
新木場ageHaや渋谷WOMB、SOUND MUSEUM
VISION等の大箱メインステージでのプレイ経験を持ち、プロ
mønobright
自身が主催するDJ配信イベント「BuzzSTORM」をきっか
汎用素材や、エフェクトを駆使した映像表現が特徴。
VTuber楽曲中心イベントや、ダンスミュージック全般、ジャ
現場、配信、VRなど活動エリアは様々。
フライヤー等のデザイン、MV制作にも力を入れている。
https://monobright0.tumblr.com