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(土)
METRO COUNTDOWN 2022→2023
live:
BODIL
Lainy J Groove
dj:
MAMEZUKA
Ken'ichi Itoi
RYOMA SASAKI
CLUB 80’s
SHIM TATSUYA
MASAKI TAMURA
RAIJIN
YOTTU
KAZE
sintaro fujita
SPECIAL OTHER crew
今年こそ!ついにこの時がやってきた!波瀾万丈泣笑涙汗悲愛友情努力勝利逆風気合な1年を締めくくる「京都METROカウントダウン」!!!お馴染み&豪華なオールスターズが大切な人とも過ごさずにこのメトロに集結します!!!あらゆる音楽と人間がお送りする対全方向型パーティーを盛大開催!みんなでいくぞ2023!!!
ARTIST INFO
BODIL (Rote Lippen Kyoto)
様々なユニットを経て、2003年より関西を中心に活動を開始。テクノ、ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ニューウェイヴをコンセプトにキーボーディストのメンバーを加え、完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を開始。現在まで、月数本のライブをコンスタントに休むことなく行っている。
2017年7月には、LIQUIDROOM13周年でた。2021年、レーベルTransmission KyotoからHölle und Himmel (TMDG001) をデジタル・リリース。2022年秋には、フルアルバム『KÖRPERKOMPLEX』を Rote Lippen Kyotoからリリースしている。
Release Information:
BODIL Album『KÖRPERKOMPLEX』
Label: Rote Lippen Kyoto
Cat#: RLCD001 <全15曲収録>
Release Date: 8.29 2022 (Digital)
9.16 2022 (CD)
「以前どちららかでお会いしましたっけ?」
と言いたくなるサウンドのドッペルゲンガーがここに / 石野卓球
Lainy J Groove
京都で音楽好きは大体友達。日常を忘れて笑顔になるパフォーマンスと腰にくるライブグルーブは、初めて見たオーディエンスを一瞬で虜にしてしまう。フェス受けは関西随一。これまで過度なプロモーションもないまま、toeやZAZEN BOYSといったビッグネームとの2マン・イベントをはじめ、京都大作戦、舞音楽祭、渚音楽祭、SUN SET LIVE、ボロフェスタ、ONE MUSIC CAMPなど、多数の国内外のフェスに出演、話題と歓声をかっさらう。これらの活動は、まさに彼らの実力の現れ。そんなやつらが聞き心地満点のアルバムを完成。開き直ってDANCE TO THE MUSIC!
Special Track「I Like It」 (De Barge)では、京都大注目の歌姫“中村佳穂“を迎え、切なくカヴァーするシティソウル。必聴!!
MAMEZUKA
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJohn Lennonから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。
20代前半DJをスタート。2nd Summer of Loveを体現したPrimal ScreamやStone Rosesの、ステージとフロアの垣根を取り払い、送り手・受け手の関係を越えたライヴに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。
’90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし、関西のテクノ・ハウスシーンを牽引する。
『mushroom』クローズ後、日本初の大型野外レイヴ「RAINBOW2000」のクラブサーキット、関西発のジャンルクロスオーバーレイヴ「メガ道楽」、大阪老舗CLUB 『DAWN』(現『NOON』)でのレギュラーパーティー「喜怒哀楽」、ノマド型ジャムミックスパーティー「JAMs」等数々のパーティーをDJ / オーガナイズ。芸術的祝祭パーティー「FLOWER OF LIFE」、大阪パワースポット味園『鶴の間』『MACAO』、京都『活力屋』でのコアなパーティーでのDJから、京都老舗CLUB 『METRO』でのレギュラーパーティー「FANTASIA」のDJや、Chemical Brothers、Fatboy Slim、Daft Punk、Basement Jaxx等とも共演し、「FUJI ROCK FESTIVAL」や「朝霧Jam」「りんご音楽祭」にも出演。
ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感を胸に、「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として20年以上DJを任されている。
現在、DJ CHARIと共に辺境民族音楽やTribal、Leftfield、Obscureをキーワードにしたパーティー「奇奇怪怪」や沖縄 石垣島でのDJを軸に、心を揺さ振り動かすことが出来る音楽の可能性を信じて、DJブースからメッセージを送り続けている。
糸魚健一 | Ken’ichi Itoi
ミニマルポリリズムが特徴の電子音楽家。これまで多くの表現や作品を残しているが、直近はRAWAX(独)、Pleasure Zone(独)等、良質なレーベルから多くのEPリリースが続く。
An electronic musician known for minimal polyrhythms. While he have created a wide range of works and expressions over the years, he has recently been releasing many EPs from quality labels such as RAWAX (Germany) and Pleasure Zone (Germany).
Ryoma Sasaki (Transit Records Kyoto)
90年代より関西を中心に本格的に音楽活動を開始。現在、主に、Live PA /Djとして活動中。2007年、チャートで上位を獲得し、ロングラン・ヒットを記録したカナダのレーベル・DirtyWorksからリリースされたアルバム”Calling of Amon”をかわきりにコンスタントに楽曲をリリース。そして、2011年より主宰Vinyl レーベル・Transit Records Kyotoをス タートさせた。ファースト・リリースとして、デトロイトのレジェンドDJの一人、Terrence Parkerの作品を、2013年にはレーベルの第2弾として、自身の作品”Transit EP” (Tagtrumer Remix収録)(TR-001)をリリースした。2015年には、Hiroshi Watanabe氏とのカップリングEP “The Bridge of Sounds EP”(TR-003)、2016年には、ベルリンのアーティストBee Lincolnとともに”Transition EP”(TR-004)、2017年6月、ベルリンの名門レーベルLebensfreudeのGunneとZuckermannのリミックスを収録た”Without End Hour EP(TR-005)”をリリース、Tyree CooperやGene FarrisといったレジェンドDj達からサポートを受けた。
2011年から現在に至るまで、計10回のドイツでのDJツアーを行い、テクノ・ミニマル系最高峰クラブのTresor.Berlinをはじめ、Wilde Renate、GoldenGate、Cookies、Ipse Berlin, Chalet等々、ベルリンの主要クラブに出演の他、フランクフルト、ハンブルグ、マンハイム等のクラブ、ハイデルベルク郊外の千人規模の山頂でのフェス等、幅広く出演している。さらに、2018年から毎年、オーストリアでもプレイし、ウィーン、グラーツ、リンツで公演している。こういった日本とドイツでの活動を通じ、ドイツのラジオ局に注目され、2014年、南西ドイツ放送(Südwestrundfunk)のプログラムで、自身とTransit Records Kyotoが取り上げられ約30分の番組として放送された。 2018年1月、名門レーベルTrenton Records主宰ReynoldのRemixを収録した”The Phase at Midnight EP”(TR-006)をリリース。2000 and Oneをはじめとした著名アーティストから高い評価を得ている。 そして、2020年 ”Journey in My Head” (TRDG004)、2021年 “String Vibrates” (TRDG005)、2024年5月 “Time to Rise High” (TRDG007)、同年8月には Hiroshi Watanabe とのカップリングEP “The Bridge of Sounds 2″をリリースしている。
Ryoma is a track maker and DJ who is well known in the Japanese underground. He started his career as a musician in the early 90’s. He has had a lot of experience in a variety of underground bands as a guitarist and vocalist. He then started to participate in the club music scene playing live and DJing, and was nominated as a finalist of the Roland Groove Competition in 2000. He currently plays an active part in the Kansai scene, playing live and DJing in Kyoto and Osaka, and organizing the locally famous event Undermine at Kyoto’s legendary Club Metro. His strong livesets have an excellent reputation and he has played with prolific domestic and international artists including Juan Atkins aka Model 500, Underground Resistance, Jeff Mills, Carl Craig, Terrence Parker, Laurent Garnier, Stefan Goldmann, Elektro Guzzi, Gunne&Zuckermann, DJ3000, Rennie Foster, Hiroshi Watanabe aka Kaito, Edward, Oskar Offermann and many more.
In 2009 he started to run his own record shop “Transit Records Kyoto” and as of next year started to run his own label, Transit Records Kyoto. The first release was Detroit legend Terrence Parker’s “Beautiful Life” with Ryoma’s remix and another Kyoto artist DJ Itoi (Ken’ichi Itoi). And the second release was his own title “Transit EP” including the remix by Tagträumer² (Black Fox Music/Rauschzeit). After it, He released Stefan Goldmann’s brilliant track “Empty Suit” for the 3rd release. The 4th release was the coupling EP with Hiroshi Watanabe (Kompakt/Transmat) and 5th release was the coupling EP with Bee Lincoln. In 2017, the 6th vinyl “Ryoma Sasaki – Without End Hour EP” including Gunne, Zuckermann’s remixes was released. It got the good supports from famous great Djs like Tyree Cooper and Gene Farris. Now the label is preparing Ryoma’s new work for the 8th vinyl release.
Until now, he did the Germany tour 10 times, and started Austria tour in 2018: played at many clubs: Tresor. Berlin, Wilde Renate, Golden Gate, Chalet, Cassiopeia, ipse.Berlin, Paloma, Molox Club, Mikz, Crack Bellmer, Silbergold, Café Koz, Konfuzius Franz, Kraniche Bei Den Elbbruecken, Kurzbar, Kaprowbar, Villa Nachttanz, Rhiz (Vienna), Schlot (Linz) etc…
CLUB80’s
毎月第3水曜日の夜は
80’sミュージックで踊りまくろう!
CLUB80’sはレギュラーDJやゲストDJが80年代の洋楽から、ディスコサウンドやロック、ニューウェーブなどの懐メロを幅広い選曲をお届けします。あの頃青春だったあなたも、今が青春の君も、京都のメトロで一緒に楽しもう!
CLUB80’s is a music party, such as a ’80s disco sound, rock and New Wave.
Even those who live in Kyoto, even those who came to Kyoto travel, let’s enjoy together in Kyoto Metro!
CLUB80’s X:@LOVE80s_kyoto
CLUB80’s instagram : @club80s_kyoto
SHIM TATSUYA
これまでに、Official髭男dism / 白濱亜嵐(GENERATIONS、EXILE、PKCZ®) / tofubeats / 岡崎体育 / 10-FEET / 浅野忠信 / 綾小路翔(氣志團) / Creepy Nuts / VERBAL, ☆Taku Takahashi(m-flo) / 中田ヤスタカ / SU, PES, FUMIYA from RIP SLYME / TOWA TEI / リリー・フランキー / チバユウスケ / KenKen(RIZE) / 稲川淳二などとの共演や、自身のパーティーに「 野性爆弾 / 笑い飯 / ジャルジャル 」など芸人も呼べば、「 Daichi Yamamoto / SU(RIP SLYME)/ IMALU / 儀間崇(MONGOL800) / 奈良裕也 / 中田クルミ 」とメジャーアイコンも呼ぶなど、振り幅が広すぎて怒られる。
プレイする場所はナイトクラブに限らず、日本ロレアル企業パーティー ~ 藤井隆氏リリースパーティーまで、
フォーシーズンズ、Ace Hotel、Moxy Kyoto、ダーワ悠洛などのホテル 〜 町興しまで振り幅が広すぎて怒られる。
またDJ以外に、DJスクール主宰〜カフェ経営まで振り幅が広すぎて怒られる。
キャリア28年目、
褒めてもらえるまで、やめません。
Masaki Tamura(Do it JAZZ! / KJCC)
DJ / Architect
18年目を迎える京都を代表するJAZZイベント「DoitJAZZ!」を主宰。ホテル・ラウンジのサウンドサポートも行う等、京都を中心に全国で活躍。Gilles Petersonがスタートしたラジオステーション”Worldwide FM”の 京都サテライト”WW KYOTO”のDJを5年間担当し、海外ラジオへのMIX提供や楽曲制作、また一級建築士としても空間設計を行うなど活動は多岐にわたる。配信番組の制作、野外フェスやホテルでの公演、アートエキシビジョンを手掛ける、「Jazz」と「京都」をフィルターにして活動するクリエイティブ・チーム”Kyoto Jazzy Creative Council(KJCC)”を運営。また日本発のインディペンデントラジオ「Tsubaki fm」京都支部を担当し、シーンの音楽を幅広く発信中。近年ではJazzy Sport KyotoからJazzに特化したMix CD 「POWER JAZZ」、トラックメイカー名義の「Mark N」としてコンピレーションに参加するなどリリースを重ねる。
DoitJAZZ! WEB : http://www.doitjazz.jp/
Soundcloud : https://soundcloud.com/doitjazz
RAIJIN
京都在住。2000年頃からDJを始め、クラブに留まらずギャラリーや飲食店、野外フェスティバルなど様々な現場で活動を行う。プログレッシブロックや現代音楽をルーツに持ちながら、techno、house、reggae、dub、jungleなどのダンスミュージックに至るまで独自の解釈と視点で選曲し、音楽と人との間にある空間をアップグレードする。
YOTTU
11月11日1時1分生。
祖先が忍者。ダンスミュージックからチルアウトまで四季折々に寄り添う選曲を得意とする。クラブ、飲食店から森の中、人と人、美味しい時間を音楽で繋いでいく。自身の企画「Gift」を全国津々浦々で開催。一度DJを体感すると多幸感に包まれること間違いなしの別名「鴨川のハイジ」
KAZE
Dj トラックメイク
1987製 京都METROにて10年以上続くNight Time Highのオーガナイザーの1人。独自の感覚で、四つ打ちからbreakbeatsをクロスオーバーさせ、ドラマのある時間をお届けする。
sintaro fujita
DJ/Producer
京都を拠点に精力的に活動中。
京都生まれ京都育ち。
「seQence」主催。