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06
(土)
atraktor
SP GUEST:
O.N.O (THA BLUE HARB)
DNT
DJ:
TAMAI-I
na(((o)))
Shunpuri
VJ:
HSMR
結成25周年で昨年メトロのフロアを大いに沸かた「THA BLUE HERB」のトラックメイカーであり、自身オリジナルのサウンドによるDJプレイを行う「O.N.O」。
そして熱狂的なフリークを生み出し、次元を超越した強烈なインパクトを残す最狂パーティー・『POWWOW』から「DNT」をゲストに迎え、
ローカル勢として、20年近くほぼ毎日、音の現場に鎮座する『NIGHT TIME HIGH』主宰「TAMAI-I」、多くアンダーグラウンドパーティーでグルーブを着実に吸収しDJする「na(((o)))」と、数多くのパーティーをオーガナイズしDJし続ける"atraktor"主宰「Shunpuri」でお送りする"atraktor"第7段!!
ARTIST INFO
O.N.O (THA BLUE HERB)
THA BLUE HERBの全トラックメイクを手掛け、独自のプロダクションで唯一無二のサウンドを創造するアーティスト。機材と肉体との有機的な合奏によるライヴパフォーマンス=O.N.O a.k.a. MachineLive、反復し変質し続ける音の連続体ミニマルテクノプロジェクト=onomonoという名義も持ち合わせ、現在までにTHA BLUE HERB、そしてソロ・プロジェクトを合わせて12枚のアルバムを発表。あらゆる音楽と現場を通過し選び抜かれたインスピレーションは、境界を突き崩し前進し続ける。
DNT
大阪は味園ビルを拠点に開催された、日本の最重要アンダーグラウンドパーティの一つFlower of lifeのレジデント、主要オーガナイズとして参画。
音と光を支配し、次元を超越した強烈なインパクトを残す最狂パーティー・POWWOWを、盟友CMTと共同主宰しながら全国津々浦々に
熱狂的なフリークを生み出し、いまなおマルチプルに交信中。
約20年を超えるその活動から、多種多様なパーティーのスタイルにコネクトしては気配を失くし、彷徨いつづけるヴァガボンドな妖精。
na(((o)))
人生で初めて買ったレコードはJ DillaのDonuts。かつては90s hiphop中心にレコードを収集し、西宮あったcafe JAPRICA(JAPAN⇔AFRICA)にて初めてDJ playをする。その際店内の椅子や机を端に寄せて踊ってくれた光景が嬉しくて堪らなくてDJキャリアスタート。Jazzy Sport KYOTOでのオープニングスタッフを経て、JAZZやDISCO、HOUSE、DUBにその他WORLD MUSICへの関心も広がり、現在ではafricanな太鼓の音を好みながらジャンルに囚われず関西を駆け巡り活動している。
HSMR
SPREAD EXPERIMENT, vj Hasim.
2000年代初頭、KYOTO Club METROのFANTASIAを筆頭に、キャンプ場、公園、草原、客船、カフェ、レストラン、バーなど音楽のある中、空間を拡張するように独特のプロジェクションで映像と照明の狭間で視覚や認識を揺らしている。
PV制作や電球を用いたLight artを制作するなど京都を拠点に活動中
2021
Singū-IEGUTI – Cetacea
https://youtu.be/bYTtAkV23pA
2018
犬猿 – Side throw
https://vimeo.com/301247714
2017
marron aka dubmarronics – voicing for example
https://youtu.be/20PLr6j7ogc
Shunpuri
1997生
KYOTO CLUB METRO所属。
DJ。CLUB METROにてVJ,HSMRとタッグを組み異次元空間でフロアを魅了するダンスパーティー”atraktor”を主催。
湿度高めなDeepHouseやBeatdown、ファンクネス溢れる生音などブラックミュージックをメインにプレイ。
ノンミックスやピッチにこだわらないグルーヴ感に着目することで独自のスタイルを確立。
フロアと人想いに渾身の1曲を入魂。
適材適所で安定感のあるプレイでシーンから支持を得る。