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19
(土)
seQuence.
GUSET:
COMPUMA
LIVE:
metome & Kafuka
DJ:
Naoki
Sahar
sota
sintaro fujita
VJ:
mahiro nagano
FOOD:
名珈琲
seQuence.夏の陣 開幕。
ゲストには【COMPUMA】を招聘し、ジャンルを横断し、熱気と情熱が溢れる一夜をお届けします。
7/2リリースされたばかりのMixが超好評なSaharがseQuence.初登場。
HipHop,House,Jukeを経由し、世界を旅しながら自身の持つルーツを元に、ワールドディスコやオルタナティブテクノミュージックをメインに展開するまさに世界観の広いプレイスタイルに定着。
モダンサイケデリックをテーマに、世界中の音楽のどこか懐かしくエキゾチックながらモダンで浮遊感のある選曲を得意とする彼女がフロアをメイク。
また、平日の開催にも関わらず彼と彼の仲間達がMETROのフロアをクラウドで満たしBass Musicの新しい解釈を提案する新しい波【暴音】主催のNaokiも初登場。
そして、多くのミュージックラバー(またはDJも)が彼のプレイと彼のパーティーを愛し、その全てに全幅の信頼を寄せるsotaが久々の登場。彼のWest Harlemで主催するパーティー【Back Home】は音楽が生活のより良い一部だという事を実感させてくれる。
seQuence.レジデンシーを務めるmetome & Kafuka。
回を重ねる毎に音楽への尽きない愛ととフロアへのストイックな提案が今回ひとつの正解を見せる。
VJにMahiro Nagano,Foodには名珈琲がスタンバイ。
ARTIST INFO
COMPUMA
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組での活動を経て、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れる様々な場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTよりMIXCDの新たな提案を試みたミックス「SOMETHING IN THE AIR」シリーズをはじめ、コレクティヴ「悪魔の沼」での活動でのDJや、楽曲制作、リミックスなど意欲的に活動。2022年には初のソロ名義アルバム「A View」をリリースした。Berlin Atonal 2017、Meakusma Festival 2018への出演、ヨーロッパ・ラジオ局へのミックス提供など国外での活動の場も広げる。一方で、長年にわたるレコードCDバイヤーとして培った経験から、コンピレーションCD 「Soup Stock Tokyoの音楽」の他、BGM選曲を中心にアート・ファッション、音と、音楽にまつわる様々な空間で幅広く活動している。2024年9月、2年ぶりとなるニューアルバム「horizons」をリリース。Newtone Records、El Sur Records所属。
Metome
大阪を拠点に活動する音楽家Takahiro Uchiboriのソロプロジェクト。
2013年に1stアルバム『Opus Cloud』、翌年には2ndアルバム『Objet』を発表。
2018年に3rd アルバム『Dialect』を発表。
2020年には speedometer.、浦朋恵との連名作『Dark, tropical.』を発表。
kafuka
関西を拠点に活動するプロデューサー。
自然の音、サンプリング、音響プログラミングなども取りいれ様々な音をコラージュしオリジナリティあるサウンドを表現。
エレクトロニックミュージックを軸に新たな表現や世界観を探究している。
2016 年、京都のレーベル shrine.jp よりアルバム『 Polyhedron 』をリリース。
2017 年、ドイツ・ベルリンのレーベル Project: Mooncircle 15 周年コンピレー ションに参加。
同レーベルより、アルバム『 Laws of Nature 』をリリース。
2018 年、 No.9 『 Switch of LIFE 』に共同作曲参加や国内外のアーティストへの Remix 提供。
「上海光点 FLARE2019 」や「 MUTEK JP2020 」への参加、 BACKSPACE TOKYO との AR/XR Live など映像とのコラボレーションも多数行っている。
また、映画の劇判、楽曲提供なども多く手がけアートプロジェクトへの参加や NTT[ICC] 、 Nuit Blanche KYOTO などでのサウンドインスタレーション作品の展示、 iPhone アプリなどメディアを用いた作品を展開する。
メディアラボ「 Laatry 」を立ち上げ、その活動は多岐に渡る。
SOTA(Back Home / Rokujian)
年に50本以上のDJをこなす現場主義な選曲は4つ打ちを軸にHOUSE,DISCO,TECHNOとフロアを飽きさせず抜群の安定感。京都・東京のクラブ現場にて海外アーティストのサポートDJを数多く担当し、京都の音好きが集まる”WEST HARLEM”にてスウェーデンの人気リエディットレーベルである”Gamm”” Basic Fingers “の主催MAD MATSの京都ツアーを成功に導いたのも記憶に新しい。自身のpartyであるBack Homeでは、井上薫、DJ Kent、DJ hikaru、masa aka conomark、Kez YM,Ryota Opp、櫻井響といった国内アーティストを招き今なお京都の夜を盛り上げている。
More than 50 events per year, House/Disco/Techno, his four on the floor based selection always has outstanding quality. Plays with DJs from overseas mainly in Tokyo and Kyoto. When MAD MATS, sponsored by Swedish popular label “Gamm Basic Fingers” had Kyoto tour, he led it success at “WEST HARLEM”. He invites Japanese artists such as Kaoru Inoue, DJ Kent, DJ hikaru, masa aka conomark, Kez YM,Ryota Opp and Kyo Sakurai at his own event “Back Home” and throws a wicked party.
sintaro fujita
DJ/Producer
京都を拠点に精力的に活動中。
京都生まれ京都育ち。
「seQence」主催。