- このイベントは終了しました。
30
(月)
MAD FLOOD presents「追憶のウォーデンクリフ」release party
LIVE:
MAD FLOOD
白髭
DJ:
TETSU SHIRAISHI
HAL(from Kobe)
VISUAL EFFECTS:
SAKKAKU
LIVE PAINT:
柏木辿
FOOD:
カレー屋クスン
有機的なカオティックサウンドに、突き抜けるウタ、溢れ出すコトバ。今年30周年を迎えたSOFTのSimizを始め、猿吉、Livingdead、本田Q、さらにはボーカルにfuyuco.ら京都のアンダーグラウンドシーンの顔役なミュージシャン達で結成された「Mad Flood」が待望の1st アルバム『追憶のウォーデンクリフ』をリリースを記念しリリースライブを開催。
ARTIST INFO
MAD FLOOD
京都のアンダーグラウンドを愛する轟音バンド。カオティックサウンドに突き抜けるウタ、溢れ出すコトバ。
どこでだってここが居場所、今この時を共に祝おう。
他の誰でもない俺がいたってこと、そして目の前に君が立ってた。
Simiz、猿吉、Livingdead、本田Q、fuyuco.
白鬚
即興エレクトロに陶芸パフォーマンスと紙芝居が融合した斬新で前衛 新感覚ユニット!
モジュラーシンセ✖轆轤を回し即興で紙芝居と一体化し物語を練り上げ作品を仕上げる。
完全オリジナルなストーリーと絵でdeepでpopな世界観、大人も子供も楽しめるオルタナ紙芝居!
Guitar & Modular Lee Tabasco
轆轤 Maru
紙芝居 ターケン
TETSU SHIRAISHI
70年代赤坂BYBLOSでアゲイシ氏のDJにハマってしまい西麻布トミーズで富久慧氏の元で毎日憲章さんや、吉岡さん、そして勿論富久慧氏のDJで贅沢に。訳わからず原宿モンクベリーズでDJのマネを始める。ヒロシ達も既に凄かったのだが、最初鍛えられたのがタクシーレーン増山さんや、クーリーズクリーク、KUDOさんはCLIMAX。
そんなもう最後の生き証人DJとなりつつある。
相変わらず馬鹿なミックスワークには大人気ないところが若者たちに受けてるかもしれない。
年寄りらしく捨て曲をしないのも売りかもしれない。
DJ HaL
DJ始動から今に至るまで約20年以上。
培った経験を元に、Bass Music,Tribal,Ambientを中心としたサウンドを掛け合わせ、幻想的で変幻自在なDJスタイルは、フロア全体に心身が躍動する「うねり」を巻き起こす。
経験豊富でありながら、未だなお成長をし続ける姿勢は、数多の若手を鼓舞し続けている。
visual effects SAKKAKU
複合的なプロジェクションによる映像空間の演出、インスタレーション、VJで、音楽フェス、クラブイベント、ライブ、アートイベント、ファッションショーなど様々な場で映像空間を創出している。
https://www.facebook.com/sakkaku.tv
柏木辿
長野生まれ京都在住
手描きでサイケデリックな絵を追求しています。