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04
(土)
ボロフェスタ2023 -夜の部-
出演:
パソコン音楽クラブ / Summer Eye / T.M.P / BODIL / 激
/ 5364 / Stones Taro / Shunpuri / mogran’BAR / seaketa
Party navigator :
MC土龍
秋の京都の風物詩!京都が世界に誇るDIY音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉を、今年も11月3日(金),4日(土),5日(日)3日間にわたり、KBSホールと京都CLUB METROの2会場にて開催!今年も京都METROでは特濃なライイナップで"夜の部"をオールナイトで開催!
ボロフェスタ公式サイト:
https://borofesta.jp
■e+(イープラス) <https://eplus.jp/borofesta>
ARTIST INFO
パソコン音楽クラブ
2015年結成のDTMユニット。
メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧(シバタアオイ)と⻄⼭真登(ニシヤママサト)。
往年のハードウェアシンセサイザー・⾳源モジュールを⽤いて⾳楽を制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がけており、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少⼥- VIDEO GIRL AI2018 -」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品も担当している。
演奏会も精⼒的に⾏っておりFUJIROCK2022へも出演し話題になる。
2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。
2019年、2ndアルバム『Nigh t Flow』は第12回CDショップ⼤賞2020に⼊賞し注⽬を集める。
2021年10⽉には3rdアルバム『See-Voice』をリリース。
2022年7⽉には⾃⾝初のデジタルシングル『KICK&GO(feat.林⻘空)』、11⽉には『SIGN(feat.藤井隆)』をリリース。
2023年1⽉、2⽉にクラブミックスEP「DEPOT」シリーズをリリース。
5⽉10⽇4thアルバム「FINE LINE」リリース。
https://www.pasoconongaku.club
twitter : @pasoconongaku
instagram : @pasoconongaku
YouTube Channel : https://www.youtube.com/@pasoconongaku
Summer Eye
夏目知幸のソロ名義“Summer Eye(読み:サマー・アイ)”。
2009年にシャムキャッツのヴォーカル&ギターとしてデビュー。日本語によるロックの探求とインディペンデントな活動を通して、多くの若者たちに支持されながらも、バンドは2020年に解散。
2021年12月、ファースト・シングル「人生」のリリースとともにSummer Eye名義でソロ・デビュー。ボサノヴァとアシッド・ベースを繋いだ摩訶不思議なサウンドが高く評価される。
2022年は、台湾のインディー・ポップ・バンド、DSPSのエイミーとのスプリット・7インチ『BLA BLA SONG』に「生徒」「水坑」の2曲を提供。さらにセカンド・シングルにして、レゲトン〜デンボウのリズムを取り入れた「求婚」を8月に発表。DJ/トラックメイカー、Toreiによるリミックスも話題を集めた。
2023年2月にはネオアコ×ハウスなシングル「失敗」と同曲のXTALによるリミックスをリリース。2023年3月21日、ファースト・アルバム『大吉』をリリース。先行トラックの「白鯨」はWOWOW連続ドラマ「ながたんと青と-いちかの料理帖-」の主題歌に。
ライフワークであるコラージュ制作や、楽曲提供・映画音楽・執筆・DJなど、形態にとらわれない自由な表現で世界のおもしろさに貢献中。
https://summereye.net/
twitter : @s_e_ntm
instagram : @s_e_ntm
YouTube Channel : https://www.youtube.com/@summereyetv1538
公式LINE : https://line.me/R/ti/p/@021mewsi
T.M.P
東京・大阪在住の二人組によるバーチャルモッシュパーティーバンド。
ハイパーポップ、ニューウェーブ、オルタナティブロック、シューゲイザー、ヒップホップなど多様な音楽から影響を受けたダンスミュージックを展開する。
フロアの熱量が最大限に高まった結果起こる現象をモッシュと定義し、熱狂的なモッシュが起こるライブ空間を作り続けることを目標としている。
ライブではVJを起用しており、音楽以外の要素を積極的に絡めたパフォーマンスを行う。
関西地方のコレクティブ「KANG SIGH HYPER CREW」に所属。
https://linktr.ee/thrmoshparty
twitter : @thrmoshparty
instagram : @thrmoshparty
BODIL
様々なユニットを経て、2003 年より関西を中心に活動を開始。テクノ、 ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、メタルパーカッション等 のライブパフォーマンスをおこない話題を集めてきたが、2014年よりシンセ・ ニューウェイヴをコンセプトにキーボーディストのメンバーを加え、完全ヴォーカル スタイルの新生BODILとして活動を開始。現在まで、月数本のライブをコンスタントに休むことなく行っている。 2017年7月には、LIQUIDROOM13周年で電気グルーヴのオープニングアクトを務めた。2021年、Transmission Kyotoから『Hölle und Himmel』 (TMDG001) をデジタル・リリース、そして昨年、フルアルバム 『KÖRPERKOMPLEX』を Rote Lippen Kyotoからリリースしている。
激
1986年生まれ京都在住。Jazz感のあるBreakbeatsを中心にしつつ、アッパーからチルまで、様々なジャンルを経験しているからこそできる独自の選曲が持ち味。熱いパッションを込めて名前に負けないDJを行う。 尊敬するDJは松浦俊夫とJ.ROCC
#着物DJ
twitter : @geki_tak
instagram : @geki_tak
DJ MIX : https://soundcloud.com/gekitak/tracks
5364
読み方は「ゴミムシ」
2006年頃から京都、大阪を中心にDJ活動開始。
自身のルーツであるガバやブレイクコアといった高速BPMなダンスミュージックから、アニソン、J-POP、80s、ディスコ、テクノ、ハウス、ベースミュージックetc….ポップ/サブカルを問わず新旧様々な楽曲をプレイ。
そのグルーヴ重視でごちゃ混ぜなDJスタイルが一部から好評を呼び、地元関西だけではなく全国様々なパーティーからラブコールを受けている気がする。過去には台湾でのプレイも経験。
現在は「NEO GEO」「CLUB80’s」「Middle School Cartoon」等のパーティーにレギュラー参加。
また大阪、堺筋本町『Barフェーダー』にスタッフとして在籍中。
自身がこよなく愛するディ●ニー的世界観やカルチャーを表現すべく、
「いつ見ても楽しいDJ」を目指し現在も日々精進中。頑張ってます。
twitter : @gomi5364
instagram : @gomi5364
Stones Taro(NC4K)
京都在住のDJ/プロデューサー。90年代のHouse/UK Garage/Jungleに強くインスパイアされた楽曲を、UKはじめ世界中のレーベルから多数リリース。2020年にYAM Records(UK)からリリースされた”Word Rush EP”は世界各地のレコードショップで完売し、リプレスされるなど注目を集めた。
以降Shall Not Fade、Hardline Soundsなど現行UKアンダーグラウンドシーンを担う主要レーベルから次々と12インチレコードを発表。日本在住ながら現行UKシーンの重要プロデューサーとして扱われる稀有な存在に。
DJとしても、Star Festival、Rainbow Disco Club -Sound Horizon-、そしてFuji Rock Fes.などの国内主要フェスへ出演、2023年には初のUKツアーを実現した。
2017年より、同じく京都在住のDJ/プロデューサーであるLomaxと共に、京都拠点のダンスミュージックレーベル「NC4K」の運営を開始。継続的なリリースとパーティ開催を重ね、国内外を繋ぐ重要レーベルとして注目を集める。
Ben UFO、Objekt、Om Unit、Coco Bryce、Conducta、Breakaなど、ダンスミュージック最前線のプロデューサーたちからサポートを受けている。
https://www.nc4k.xyz/
twitter : @stonestarojp
instagram : @stonestaro
Soundcloud:https://soundcloud.com/stonestaro
Spotify:https://open.spotify.com/artist/2lVqmVhV77js7wdmzUVdyB?si=83uS04vlQ-aCgULvNNdvUQ
Shunpuri
1997生
KYOTO CLUB METRO所属。
DJ。CLUB METROにてVJ,HSMRとタッグを組み異次元空間でフロアを魅了するダンスパーティー”atraktor”を主催。
湿度高めなDeepHouseやBeatdown、ファンクネス溢れる生音などブラックミュージックをメインにプレイ。
ノンミックスやピッチにこだわらないグルーヴ感に着目することで独自のスタイルを確立。
フロアと人想いに渾身の1曲を入魂。
適材適所で安定感のあるプレイでシーンから支持を得る。
mogran’BAR
京都livehouse nanoのレジデントDJパーティ。
一つのジャンルに特化することなく、DJ陣の個々のセレクトがパーティを彩り、そのスピンスキルには、全国各地のパーティから定評あり。
2017年7月には300回の開催を迎え、名実ともに京都の名物パーティといえる。
2023年春よりBoiler Room Styleを採用、360度DJブースをフロアが囲む形でより高いヴァイブスを狙い中。
twitter : @mogranbarnano
instagram : @mogranbarnano
seaketa
プロデューサー、映像作家。Kumo Communication主宰。様々な楽曲や映像をインターネット上に多数発表の他、CHINABOTなどの海外レーベルからもリリースを重ねる。ライブハウスやクラブ以外にデパートの屋上でライブをしたりと、様々な場所で活動中。
https://seaketa.blogspot.com/2023/01/2023-infodiscography.html
twitter : @seaketaseaketa
instagram : @imseeketa
YouTube Channel : https://youtube.com/@seaketa
Subscriptions : https://open.spotify.com/artist/7Mw21VsAs3vPS7NLDFrxeL?si=GdyWlPJyTm2zkdJVCir_pQ
MC土龍
こんにちは。
土龍(もぐら)です。
京都生まれの京都育ち。
受験戦争の申し子を経て、めでたく京都大学入学。
でも何を間違ったか8年間在籍。
大学生活のほぼ全ては、大学構内より焼き鳥「どん」かライブハウスで過ごす。
やってきたチャンスに上手いこと乗っかって現在は、京都市中京区は二条城の近くの「livehouse nano」の店長。
自身の音楽活動としてはライブハウスの経営以外にも、京都の秋のロックフェスティバル「ボロフェスタ」主催チームの1人であったり、仲間のバンドにひょこっと参加してアルトサックスをご機嫌にブロウしたり。
派手好きの単純思考。
関西屈指のパーティピープル。
土龍のいるフロアは華やぐとかそうでもないとか。
あ、あと2人の娘の父親。
twitter : @mogura_nano