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13
(水)
“屯~タムロ”
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出演
豊田奈千甫 [electronics]
中尾憲太郎 [bass]
中村達也 [drums]
唯一無二のドラマー「中村達也」、NUMBER GIRLのベーシストにして近年はモジュラーシンセのパフォーマンスでも活動している「中尾憲太郎」、数多くの舞台音楽や映像作品の音楽を制作し、空間を立体的に表現したサウンドデザイン、サウンドインスタレーションなど多彩な活動で注目を集める「豊田奈千甫」、いずれも予測不能なサウンドがぶつかり合うスリリングなランナップ、必見です!
ARTIST INFO
豊田奈千甫| NATIHO TOYOTA
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関西を拠点に、舞台音楽や映像作品のための音楽を制作。
ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを経由し、空間を立体的に表現したサウンドデザインが特徴的。
2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。並行して、音楽家、画家、パフォーマーとの即興セッションも精力的に行う。
昨年は、山本精一、中村達也、中尾憲太郎、中村弘二らと共演。
即興演奏においても、強烈な熱量を感じさせるプレイと深海のような静寂の世界を行き来する、物語を感じさせる電子音で、その存在を強烈に印象づけてきた。
中村達也
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1990年、旧友浅井健一に再会し、THE BLANKEY JET CITYに参加。2000年解散後LOSALIOSを開始。一方で山下洋輔、ジョンゾーン、ビル・ラズウェル、近藤等則、大友良英などとセッション。また、田中泯、黒田征太郎とのドラム+ダンス+ライブペインティングにも挑戦。あらゆるジャンルで活躍するアーティストたちの創作に対峙して、自身の即興演奏を重ねて時間を表現する、いわば音による「時空の切り取り」というライブの在り方を模索していくようになる。
http://nakamuratatsuya.jp
中尾憲太郎
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1999年から2002年までNUMBER GIRLのベーシストとして活動、その後は自身のバンドCrypt CityをはじめACO、浅井健一&The Interchange Kills、ART-SCHOOL、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、younGSoundsなどのバンドに参加の他、サウンドプロデュースやアメリカのペダルメーカー”EarthQuaker Devices”のアンバサダーを務める。そしてNUMBER GIRLは2019年再結成を発表。2020年からはモジュラーシンセを駆使したソロ活動もしている。
Twitter https://twitter.com/kentaro_nakao
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