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03
(金)
ARKUDA EXPO 第1回「文字とクラブ」
DJ:
レヲ チバ
Shunsuke Kudo
DJ学び
BIG MATSUMURA
Somaé369
Kiong
グラフィックデザイン:
Shunsuke Kudo
映像演出:
Juang*
主催:
ARKUDA LABEL
動画の撮影:
鶴林響
コーヒー:
ええ感じコーヒー
文字によるクラブカルチャーの表現を試みるインスタレーション・クラブイベント「文字とクラブ」がGW真ん中の京都Club Metroにて開催!
文字を適切に配列すること(タイポグラフィ)と、曲を適切に配列するDJとの共通性にも着目。クラブが持つ非言語的な趣旨を、文字を使って来場者に明確に伝えることに挑戦する。
ARTIST INFO
LEWO CHYBA
レヲ チバ (Lewo Chyba) は日本のテクノミュージックプロデューサー、コンピューターミュージシャン、DJ。1999年生まれ。ハードウェアシンセサイザーを用いたシンプルかつパワフルな楽曲やライブを軸としている。
主に東京と京都の2カ所で活動しているが、DJとしては2023年8月にドイツ・フランクフルト、2024年3月にフランス・リヨン、4月にベルギー・ブリュッセルでも公演するなど、世界中の地下テクノシーンでも活躍中。
ARKUDA LABELの主宰として、テクノ・ハウスなどの楽曲リリースやクラブイベントの企画も手掛けている。
Kiong
数々のバンドでドラマーとして活動、またトラックメイク・作曲・プロデュースも手がける。
2023年からはDJ活動も再開し、Kiong名義でのリミックスもリリースしている。
Somaé369
1998年、京都生まれ。小学生の頃HIP HOPとR&Bに魅了され、音楽を収集し始める。学生時代はGarage Classicsの影響を受けながら過ごし、2012年にはHip Hop, HouseのDJとしてのキャリアをスタート。
当初は関西の学生イベントに出演しながら、京都のクラブWORLD、Chambers、ButterflyではレジデントDJとしてプレイ。2020年にはエレクトロミュージックに魅了される。以来、オーガナイズとしての活動も始め、LUCKY YOU KYOTO にてパーフォーリナー向けのパーティー MIYACO を主催。その後、POP KYOTOでは URCHIVE KYOTO を始動。
一貫して様々なジャンルを織り交ぜたプレイだったが、現在はTechno、House、Breaksを中心に安定感のあるプレイが評価されている。現在は、定期的に URCHIVE を主催しながらレイヴを開催。彼のプレイスタイルは常に変化し続け、さらなる探求は続く。
Instagram:https://www.instagram.com/somae369
Soundcloud:https://soundcloud.app.goo.gl/AwCarLg1HjPJWDUSA