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26
(日)
P-FREE #16
Special Guest:
REMO-CON
Ryo Watanabe
Numb'n'dub
Guest:
SHaKa-iTCHi
rimuten
Fradol
denshino B2B yuden
w
Bigswamp a.k.a.だいふく
horizon
Foegu!!
P-FREE Crew:
SWEETZ
madowa9
オーバースキル
WILL
2014年に始まった京都最高オールMIXパーティ「P-FREE」
10周年イヤーについに復活!!!
あのとき笑ったあの人も、あれからはじめたこの人も
オタクでも、クラバーでも、Raverでも!
音楽で自由になる僕らの「最高!」が、再び形になる
とことん欲張りに、パーティ全部遊びつくす、
いま一番音を楽しむ空間を、ここに作ろう!!
https://twvt.me/PF16
↓
<Discount> ※以下は全て併用可能
◎学割 500円OFF
当日受付にて学生証を提示で適用
◎遠征 500円OFF
京都、大阪、兵庫、奈良、滋賀以外からお越しの方
当日受付にて住所もしくは移動経路のわかるものを提示で適用
◎チケット 500円OFF
2023-2024に開催したイベント「P.i.N」「Prime Beatz」にて配布したディスカウントチケットを受付に提出して適用
「P.i.N」「Prime Beatz」のディスカウントチケットはいずれも1名様1枚ずつ使用可能
※学生で、遠方からお越しで、「P.i.N」「Prime Beatz」の両方のディスカウントチケットをお持ちの方は、なんと¥2000オフ!是非ご利用ください!
ARTIST INFO
REMO-CON
1993年よりDJおよび楽曲制作活動をスタート。
99年に制作会社 Y&Co.,Ltd (横田商会) に所属。 「Cyber TRANCE」、「HOUSE NATION」(ともにavex trax)シリーズなど人気コンピレーションのミックスや、浜崎あゆみ、AAA、郷ひろみなど多数のアーティストへのリミックス/編曲参加、フジテレビ “SMAP x SMAP” LIVEコーナーの楽曲アレンジ、ディズニー楽曲の公式リミックス、ハローキティへの楽曲提供、ラジオCMのBGM制作やナレーション担当など、幅広いクリエイションを盛んに行っている。 また、ゲーム業界でもその実力は高く評価されており、 コナミ「ビートマニア」シリーズへの楽曲提供も多く、 “Y&Co.” 名義ではフルアルバムを2枚リリースし、代表曲の「DAISUKE」はリリースから10年以上経た今もなお、SNSでバズることも少なくない。さらに千葉ロッテマリーンズや東京ヴェルディ、プロボクシング井上尚弥選手の興行などのプロスポーツ関連BGM制作や、東京オリンピック2020閉会式編曲も担当。
DJとしては、98年まで横濱MAHARAJAに在籍後、2001年~06年まで「velfarre Cyber TRANCE」のレギュラーを務める。 その後も日本各地は勿論、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界各国にてプレイし、オランダの “Dance Valley” や、国内の “サマーソニック”など大型フェスにも出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価され、自身がレギュラーを務めるラジオプログラム(FMヨコハマ “PRIME TIME”, block fm “Remote Control”)でも、トークを含め長年の好評を博している。
アーティスト “REMO-CON” としては、2004年に1stシングル「G-SIGH」をリリースし、ドイツでもライセンスされるスマッシュヒットとなる。 以降、精力的に楽曲をリリースし続け、07年「Atavism」 に於いては、ヨーロッパの有名誌”DJ MAG”レヴューにて最高の5つ星を獲得。 同年発表の「COLD FRONT」は、英国の名門レーベル “anjunabeats” にもライセンスされた。その後も、”パイレーツ・オブ・カリビアン”オリジナル・サウンドトラックの公式リミックスを担当。 09年には待望の1stアルバム「a life with remote controllers」をリリースし、全国主要都市で記念パーティーを開催。続く2ndアルバム「rhetoric」(オリコン13位)を経て、デビュー10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして自身の運営するレーベル “rtrax” よりリリースされた 「Flowered EP」は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatportの総合チャートにて2位にランクインという大躍進を遂げた。また、配信アルバム 「Beyond The Harder Styles」 もiTunesアルバムダンスチャート1位を記録している。
Ryo Watanabe
ゲームサウンドコンポーザー/サウンドディレクター。
アイドル楽曲から戦闘機のサウンドまで様々なゲームサウンドを制作。
学生時代より、西麻布/渋谷/六本木/青山で活躍するDJ陣に楽曲を書き下ろす。
その繋がりから、自身も都内各所でDJやLive出演を開始。
ディスコ/ハウス/ゲームミュージックが大好き。OPEN HATと日本酒も大好き。
Numb’n’dub (5gene / AAMM / カオティックイラマチオ)
What’z tha Motherfxxkin UP!!!!
大阪をベースに2004年年から活動開始、BOOMTOWN FAIR(UK)、BALTER FESTIVAL(UK)、 ANIMECON(NL)、BANGFACE WEEKENDER(UK)、 THIS IS NOT ART/Electrofringe(AUS)と海外フェスに出演するなど世界的に活動中。 また国内においてもベースミュージックの祭典OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTYや、 ハードコアテクノの祭 典THE DAY OF HARDCORE等にも出演。LAPTOPを 武器に、ブレイクコア、ハードテック、ハッピーハー ドコア、ジャングル、ドラムンベース、グライム、ガラージ、トラップ等様々なレイヴミュージックをミクスチャーするスタイルに、英語/日本語のバイリンガ ルなラップ、歌、スクリーム、MCとボーカルパ フォーマンスもこなす器用な人。
1st「LAPTOP PUNX NEW ERA」
2nd「REMIXTURE OF RAVE&BASS」
3rd「BANG BANGER BANGEST」をリリース。
その他、ダブプレート、リミックス&トラック提供からMTV ULTRA HITSのジングル、KONAMIの⼤人気ゲームbeatmania、REFLEC BEATへの楽曲参加、 DESCENTEホノルルマラソンCM楽曲、近畿大学テーマソング、京都知恩院ライ トアップCM楽曲の提供から、ストリートブランドPUNK DRUNKERSとのコラボワーク等、幅広く活躍中。
SHaKa-iTCHi
’00年代前半より関西を拠点に活動。ジャングルイベント「Amen Traffic」の主催や楽曲提供、mixシリーズ「Code of Jah」の発表を通して国内ジャングルカルチャーのオルタナティブを担う。
2017年UKのRave musicの祭典「Bangface」に出演。2020年USのRagga Jungleレーベル「Sound So Fierce」より7inch バイナルをリリース。2024年4月、”Code Of Jah Vol.11 -Pure Imagination-“を発表し、俗世超越的な浮遊感とHeavenlyな表現を前面に押し出した新たな世界観を提案。
rimuten (Tribass Roar)
2013年に大学サークル発音ゲークラブイベントを主催し、音ゲーDJとしてキャリアをスタート。
現在は名古屋でベースミュージックパーティー「Tribass Roar」のレジデントを務めるなど精力的に活動中。
音ゲー楽曲とBass/Hard Danceを主軸としつつ、アイドルマスターや美少女ゲームなど自分の「好き」に忠実なDJプレイが持ち味。
最近はNIKKEにハマり中。
Fradol (en-JOY / REFLECTION / LINK)
福岡出身、滋賀在住。学生時代に某アニメとネットレーベルによって出会ったクラブカルチャーに衝撃を受け、某年にDJとして活動をスタート。
ディスコ/ハウス/テクノからサブカルチャー楽曲まで、4つ打ちを中心とした楽曲を縦断しながら端正にまとめ上げていくプレイが持ち味。
近年は4つ打ち以外にもDnBや2stepなども積極的にプレイしながら、現実だけでなくVRChatでもDJするなど、活動の幅を広げている。
denshino (B-Tune)
2020年からアニソンリミックス制作を開始。
大阪を拠点にUKHardcoreやドラムンベースを主軸にトラックメイクやDJで活躍の幅を広げている。
yuden (XGeeks / 関電保)
2003年生まれ。2022年春にDJとして活動を開始。
Garage, Breakbeats, Techno, Trance等を中心にジャンルを問わずグルーヴ感を重視したプレイを行う。
女性声優とVtuberが好き。
w (MELTDØWN)
Hard Technoをメインジャンルとして活動中。
2023年秋よりIndustrial Hard Techno/Hardcore Techno Rave “MELTDØWN”を始動。大阪のクラブミュージックシーンの一端を担う。
Bigswamp a.k.a.だいふく (New Lights / 4KICKS FOR GEEKS / ゲーマーズヘブン / MidSchool Cartoons)
音楽ゲームがきっかけでDJを始め、気がついたら雑食になっていた社畜系お餅。
自粛期間中、メルカリDigの味を覚えた途端に早速子供番組音源や8cmCDの大群を買いあさったり、業務用抹茶アイスを定期購入してQOLを爆上げさせるなど、活動は多岐に渡る。
最近は布団の周りにまでCDが侵食しているらしい。
horizon
野良のVJ。様々な音楽に独自の感覚で空間を形成する。
Foegu!! (J-ACTION / RiDE ON HARD / Floating Feels)
2017年よりDJとして活動を開始。さらに同年、VJとしても活動を開始する。
クラブで培ったクラブテイストな演出とナード文化で得たボーダーレスな演出をミクスチュアしたハイブリッドな演出が持ち味。
SWEETZ
Hard Dance/Hardstyle DJとして大阪を中心に活動中。
オールジャンルイベント「ビジホナイト」と「P-FREE」のハードサウンド担当レジデントを務め、盟友Nippyとのユニット「Magnetrickz」としても活動している。
自身のオリジナルトラックを含めグルーヴィなハードサウンドを操る一方で、異国情緒あふれるグローバルダンスミュージックパーティー「闌(Takenawa)」のレジデントでもあり、その活動の幅を広げている。
ハードサウンドを主としながらもジャンルにとらわれず様々なエネルギーを吸収し、レイヴィーでパワフルなプレイを見せる。
madowa9 (Foreground / ZOMBIE ZAURUS)
関西を拠点にBreakcoreやSamplingを軸としたプレイをするDJ。
2022年UKの大型RAVEフェスである「Balter Festival」にJAPAN TAKEOVER CREWとして出演。
Breakcore、Jungle、Hardtek等に焦点を当てた「Foreground」を大阪にて主催。
同じ関西で活動するDJのTARACHINEとのBreakcoreユニット「ZOMBIE ZAURUS」としても活動している
オーバースキル
アニメ・同人誌・同人音楽への関心がきっかけで、アメリカから来日して10年目。後にそのオタク心が日本の仏像に目覚めた成り行きでボウズになってしまった、外国人の現役僧侶アニソンDJ。
日本文化に色濃く染められ、昭和・平成の懐かしいアニソン原曲を中心にライブマッシュアップでプレイする。
WILL (P-FREE / Acid Injection / 流浪 / 66Nights)
P-FREE Crewの右往左往担当