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(土)
Nuit Blanche Kyoto After Party 2024 presented by MONOM
Act:
Rem Kina
Masahiko Takeda
KAZUMA
Dj Compufunk
Reflex man
Visuals :
Mahiro Nagano
presented by MONOM
日仏の現代アートを京都市内各所で楽しめる「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2024」。
プログラムを楽しんだ後の恒例イベントとなった「ニュイ ブランシュ ・アフターパーティー」は10年目を迎え、今年も京都の老舗CLUB METROにてオールナイトで開催。
「ニュイ ブランシュ ・アフターパーティー」の開始当初から企画を行ってきた京都拠点のフランス人アーティスト「Ferdinand Maubert aka Rem Kina (MONOM)」「Masahiko Takeda」を始め、関西テクノシーンの中心人物である「Kazuma (MONOM)」「DJ Compufunk」、レーベルL’Echo Recordsを主宰するフランス人ミュージシャン「Reflex Man」など、それぞれのフィールドで活躍するインターナショナルなアーティストやDJ をフィーチャーしたスペシャル・イベントを朝までお楽しみください。勿論今年もチャージは無料(ドリンク代のみ)!※ドリンク代別途600円要
Nuit Blanche KYOTO 2024 is an event where visitors can enjoy contemporary art from Japan and France at various locations in Kyoto City.
The "Nuit Blanche After Party," which has become a regular event after the program, is now in its 10th year and will again be held all night at Kyoto's long-established CLUB METRO.
The event will be held at the long-established CLUB METRO in Kyoto for the 10th year, and will feature a variety of artists, including Kyoto-based French artists Ferdinand Maubert aka Rem Kina (MONOM) and Masahiko Takeda, who have organized the Nuit Blanche Afterparty since its inception, as well as Kazuma ( MONOM)", "DJ Compufunk", "Reflex Man", a French musician who runs L'Echo Records label, and many more. Please enjoy this special event until the morning. Of course, there is no charge this year as well (drink fee only)!
※600 yen will be charged separately for drinks.
Nuit Blanche KYOTO 2024
http://www.nuitblanche.jp/
https://www.instagram.com/nuitblanche.kyoto/
In cooperation with:Institut français du Kansai
協力:関西日仏学館
<関連イベント>
Discovering Your Unique Sound with DoubtingThomas
– DoubtingThomas と共にあなたのユニークなサウンドを発見
場所: L’institut Français du Kansai, 京都
日程: 10月8日 + 10月9日
時間: 4時間 × 2日 – 合計8時間
言語: 日本語 + 英語 価
格: ¥18,000
予約·お問い合わせ: monomkyoto@gmail.com
https://doubtingthomas-workshopoubtingthomas-workshop-kyoto.peatix.com/
ARTIST INFO
Rem Kina
レムキナaka フェルディナンドÇアレクサンドル√モベール。
フランスのビジュアルアーティスト、音楽プロデューサー、イベントオーガナイザー。
キャバリエイベントのキュレーター兼プロデューサー。
2012年から京都に住み、働いています。
@rem_kina
Rem Kina aka Ferdinand Alexandre Maubert
French visual artist and music producer.
Living and working in Kyoto since 2012.
@rem_kina
武田 真彦 | Masahiko Takeda
京都を拠点に活動する音楽家、アーティスト。
同志社大学商学部卒業、Central Saint Martins Couture Tailoring 修了。
家業であった西陣織「大樋の黒共」の廃業を背景に、残された素材・技術・歴史を継いでいく見立てを通じて、
サウンドインスタレーション、パフォーミングアーツ、現代美術、工芸など幅広い領域における作品を制作。
また、音楽家の江島和臣(Kafuka)と、「継承すること、調和すること」をコンセプトに、クリエイティブな実験を行うメディアラボ 「Laatry (ラットリー)」を運営。
音の制作を中心に、サウンドデザイン、インスタレーション展示、空間演出、プロダクト制作、ウェブサイト/アプリケーション開発など、 さまざまな媒体(メディア)を取り扱いながら活動を行っている。
主な作品として、2019年にリリースしたフルアルバム「Mitate」、2020年にKazuomi Eshimaと発表したアルバム「Inheritance For Soundscape」、サウンドインスタレーション作品「CYCLEE」がある。
2023年、香港メディアアートアワード FUTURE TENSEにおいて、「CYCLEE」がBEST POPULARITY AWARD最優秀賞を受賞。
http://masahikotakeda.com
DJ COMPUFUNK(Compufunk Records)
今年で23年目を迎える老舗レコード・ショップ”COMPUFUNK RECORDS”(コンピューファンク レコーズ)主宰。DJ LOVEGOD名義で1990年代よりDJとして活動し様々なPatyをオーガナイズ、出演。楽曲も国内レーベルの Sound-Channel、 Grasswax、 Jet Set 、等への提供や、デトロイト”DJ 3000″ が主催する MOTECH から4タイトルをデジタル・リリース。同レーベルのコンピレーション・アルバム”Broken Research 1 & 2″にも収録。また、オリジナル & DJ DEX (Underground Resistance061) Remixを含COMPUFUNKヴァイナル・レーベルを始動。レーベル第2弾として、Mark Flash(Underground Resistance078)Remixを収録した”A.I.SOUL EP”をリリース。WESSUN (EX. 土俵ORIZIN) 主宰レーベル”Nu Ance Records”第2弾にも1曲参加。COMPUFUNKヴァイナル・レーベル第3、4弾リリース予定など精力的に活動中。
KAZUMA(tone float / platform)
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental, jazz, ambient, abstract, house, tech house, techno etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していくことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
Reflex Man – L’Echo Records / Fauchage Collectif
ヒップホップ界出身のREFLEX MANは、10年以上にわたって様々な音楽イベントを企画し、参加してきました。
レーベルL’Echo Recordsのクリエーターである彼は、DJ、ミュージシャン、作曲家、その他のアーティストのプロモーション、芸術的発展、流通に進んで関与しています。
2015年には、パリの協会「Fauchage Collectif」に参加し、フランス国内の多くのイベントに参加した後、2018年にはアジアに向かいました。
彼のDJセットは、彼の出会いが糧となり、常に進化しています。
https://instagram.com/haeneteach/
mahiro nagano
大阪在住/vj