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01
(日)
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS Oneman Live in Kyoto
LIVE:
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
2011年から活動を続けているラッパー2人とタブラ奏者によるユニット「U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS」が、ソールドアウトとなった前回の京都METROのライブより約1年半振りに帰還!今年は2021年に発表した1stアルバム『たのしみ』のリリースを記念した3年越しのワンマンを始め、全国津々浦々のフェスティバル出演でも唯一無二のパフォーマンスで席巻しまくっている3人が師走の京都をジャックします!
写真: 永積 崇
★早割は予定枚数終了につき完売
(尚、ご入場順は「早割→e+前売」の順になります)
ARTIST INFO
U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
ラッパー2人とタブラ奏者による異色のプロジェクト。柔らかなタブラの上で即興的に紡がれる言葉はまさにアートといえる。遊び心溢れるフリーなフォームで日本から回答するボーダレスサウンド。
U-zhaan
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年にはゲストに坂本龍一・Cornelius・ハナレグミ等を迎えたソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。2021年にU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSによるアルバム『たのしみ』、2022年には蓮沼執太&ユザーンとしてアルバム『Good News』をリリースしている。
環ROY
1981年、宮城県生まれ。ラッパー。これまでに6枚の音楽アルバムを発表、国内外の様々な音楽祭に出演。その他、TV番組「デザインあneo」へ音楽家として参画(NHK教育 23年)。演劇「掃除機」の音楽を制作、出演(神奈川芸術劇場 23年)。パフォーマンス「ありか」を上演(パリ日本文化会館 20年)。絵本「ようようしょうてんがい」を上梓(福音館書店 20年)。展示「未来の地層」の音楽を制作(日本科学未来館 19年)。ミュージックビデオ「ことの次第」が第21回文化庁メディア芸術祭にて審査委員会推薦作品へ入選。
http://www.tamakiroy.com
鎮座DOPENESS
1981年東京生まれ10代の頃にHIPHOPに魅せられる。2000年代MCバトルシーンから台頭し認知が広がる。昨今の活動としてはG.RINAとZEN-LA-ROCKとのFNCYやU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとしてアルバムをリリースしている。その他様々なアーティストとコラボレーションを展開。