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(金)

SUIUUUM 《Tradition Powered By Electronica 》

OPEN:19:00 | START 19:30 | charge ¥4,600 Inc. 1 Drink
Live生け花民族音楽

Supervision General Producer
田中 光士
Hikaru Tanaka

【出演者】
Live生け花
Hanaya
Tsujimoto Tomonori (SUiU)

Okinawa Sanshin
沖縄三線
Yuki Tanabe
田辺 由貴
  ×
shakuhachi
尺八
Ishiharasansei a.k.a Numabara
石原三静 a.k.a ヌマバラ

Erhu
二胡
Yuiko Otsuji
尾辻 優衣子

Darbuka
ダラブッカ
Satoshi Makise
牧瀬敏
  &
Sachi Takemoto
竹本幸

Didjeridu
ディジュリドゥ
GORI

Sarangi
サーランギ
Yuji Nakagawa
中川ゆうじ

Tabla
タブラ
Bayan Fujisawa
藤澤バヤン

Experimental
エクスペリメンタル
PRE - POET

FrameDrum
フレームドラム
Takashi Tajima
田島隆

Djembe
ジェンべ
Grinesman

DJ
WATARU-W

Masaki CEO

Live生け花×民族楽器×Electronica!!
謎の人物、Hikaru Tanaka氏が帰ってきた!!
世界各地の民族音楽とLive生け花の混在する世界。。
Hikaru Tanaka氏のSupervisionとは!!架空?実在?!
DJにはWATARU-W氏を迎えてお届けします。
SUiUuUumの世界へようこそ!!

2025/2/21 - - OPEN:19:00 | START 19:30
charge ¥4,600 Inc. 1 Drink


ARTIST INFO

Live生け花:Tsujimoto Tomonori (SUiU)

自然の摂理にしたがって降る雨は、土地に潤いを与え動植物の命の源となる。
花や緑も同様に人の心に潤いを与えるかけがえのない存在となると信じています。
私たちは花屋として美しい自然の力をかり、あらゆる物事での心を繋ぎ、潤いを提供していきたいと考えています。
http://suiu-kyoto.jp/

沖縄三線:田辺由貴

京都生まれ。好きな沖縄民謡を追いかけ沖縄へ。本場で12年歌修業。
琉球民謡協会 師範
国選択重要無形民俗文化財泡瀬の京太郎 地謡、舞方
エイサー地謡
民俗芸能ラジオ番組パーソナリティ
CD&Destribution『wave』リリース 2022
第11回糸満ハーレー歌大会 優勝

尺八:石原三静 a.k.a ヌマバラ

2008年~2014年ごろまでラッパーとして活動。
家に残された幕末期の古い尺八に興味を持ち、2015年 都山流尺八に入門。
尺八の他に口琴の演奏、蒐集、日本の仮面の製作も行う。
2020年に音楽家 原摩利彦氏のミュージックビデオ”passion”にて黒い翁面が使用される。
2021年 池田町能面公募展にて古面を元に製作した翁面を出品。
大蔵流狂言師 茂山七五三氏(人間国宝)から審査員特別賞受賞。
国立民族博物館主宰”辺境のhiphop研究会”所属。
国立民族博物館共同研究員。
2024年 青土社から出版された島村一平 編・著 『辺境のラッパーたち』において極北の国サハの口琴とラップについて執筆。

二胡:尾辻 優衣子

モットー”二弦で無限の可能性を”2011年より演奏活動をはじめ、ホテルや寺院・学校など、様々なイベントで二胡の普及を目指している。より身近な二胡奏者として活動に励み、2015年には一年で最も活躍したパフォーマーに与えられるキング・オブ・パフォーマーの第5代受賞者となる。 オリジナル曲では、二胡の可能性を広げるべく、従来の二胡のイメージに囚われない音楽に挑戦している。

ダラブッカ:牧瀬敏

中東打楽器darbuka奏者。トルコで学んだ奏法をベースに、この楽器の多様な魅力を追求。京都を拠点に各地で演奏・講師活動中。太鼓奏者と踊りてを繋ぐWS 『ドラムソロトレーニング』を2013年より開催。darbuka奏者たちが集うイベント 『darbuka night』『darbuka meeting』にも取り組む。

ディジュリドゥ:GORI

1997年NYのハードコアパンクスの聖地的ライブハウスCBGBにてバンド「Neurosis」のサブユニットで演奏される鉄パイプのディジュリドゥを聞いて、演奏をスタート。2000年初渡豪してオーストラリアをラウンド。この年ディジュリドゥ・マスターDavid Blanasiに出会う。
2001年に北東アーネム・ランドのイダキ・マスター故D. Gurruwiwiに師事。以来2018年まで毎年現地を訪れて師の家にホームステイしながらイダキ作りや葬儀に参加しながら伝統的なイダキ演奏を学ぶ。
次世代のイダキ・マスターと呼ばれていたYothu Yindiの初代イダキ奏者故M. Mununggurrのレッスンを受け、もう一人のイダキ・マスターB. Wunungmurraのイダキ作りに参加、MarakuluクランリーダーのDjambawa Marawiliへのインタビューなど、北東アーネム・ランドの様々なキーパーソンとの交流を深める。
それ以外にもBeswick、Maningrida、Wadeye、Belyuenなど様々なコミュニティを訪れ、カンビ・マスター故N. Jorrockに学び、Wadeyeのマロック奏者William Parmbukからも学ぶなど、多様な現地の様々なスタイルを学び続けている。
ガイジンという立ち位置を生かしてKenbi、Mago/Mako、Mandapul(イダキ)と異なる演奏スタイルを統合的に学び、実践することでそれぞれのスタイルを尊重し深めながらも、アボリジナルの伝統にはないリズムやマウスサウンドを模索した新しいスタイルを追求している。

サーランギ:中川ゆうじ

2005年よりインドのムンバイーにて声楽家・サーランギ ー 奏者であるドゥルバ・ゴーシュ氏に師事。
2009年にインド政府よりICCR奨学金を得る。
2015年:バートカンデ音楽大学のサンギート・ヴィシャラッド取得
2016年:SwarSadhnaSamiti主催、インド古典音楽コンクール弦楽器部門で優勝。
2017年:第18回大阪国際音楽コンクール民族音楽部門優勝、神戸市長賞受賞。

タブラ:藤澤バヤン

2003年よりディネーシュ・チャンドラ氏からタブラの手ほどきを受け、2005年よりマタ・プラサード・ミシュラ氏(インド、ベナレス在住)にタブラを学ぶ。 インド古典音楽の伴奏者として活動しながら、ジャズ、フュージョンから雅楽、声明、邦楽、西洋クラシックまで幅広い演奏家と共演している。

PRE – POET

PRE – POET とは、美術作家 才木寛之の音響表現活動。
自作楽器、民族楽器、非楽器を用いて詩・リズム・メロディーよりも以前の、原始的で抽象的な音響世界を完全生音で出現させる。
https://www.instagram.com/hiroyuki_saiki?igsh=MnV0cWIxZG14dnNu

FrameDrum:田島隆

世界で最も珍しいタンバリン専門の演奏家。ドラムセットの音やあらゆるパーカッションの音、さらには音階やメロディー演奏が可能なオリジナルタンバリンを演奏し脚光を浴びる。 そして世界各国に存在するすべてのタンバリンやフレームドラムを演奏できる日本で唯一の演奏家でもある。 幼少期より管・弦・打・鍵盤楽器を習得し、また作曲もする。

ジェンべ:Grinesman

ジェンベ奏者、佐藤健志とパーカッション奏者、キース・ヒルズとその他一人によるSUiUuUum特別結成バンドGrinesman。

Masaki CEO

京都の老舗民族楽器店オーナー

オマケ

SUiUuUum特別ユニット!!Hikaru Tanaka氏登場なるかっっ!!

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