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BLACK OLIVES Exclusive Japan Tour 2025

OPEN:17:30 | 18:00 START | Adv.¥3,000+1D | Door.¥3,500+1D | U-23 ¥2,000+1D
ALTERNATIVE ROCKUK rock来日LIVE

LIVE: BLACK OLIVES

・Gu&Vo:Andrei Nicula
・Ba&Vo:Emil Bojescu
・Dr:Will Chism

Suport Act:
∞yah-ya∞

世界が認めた英国ロックバンドがついに日本に登場!!!!
一度聴いたら忘れられない楽曲、心躍るキャッチーなメロディー。
まるで英国の音楽シーンにタイムスリップした味わい。
この瞬間だけの奇跡をお見逃しなく !!!!

BLACK OLIVESは、Oasis、Crowded House、The Beatles、The Kinksといった伝説的なバンドから影響を受けた、英国ロックの真髄を凝縮。
約10,000キロの距離を越え、英国音楽の本質がついに日本に到来します。
この時代では貴重で二度とないこのチャンスと贅沢なライブ空間で一生に一度の特別な夜をお体験ください。

2025/2/23 - - OPEN:17:30 | 18:00 START
Adv.¥3,000+1D
Door.¥3,500+1D
U-23 ¥2,000+1D


ARTIST INFO

BLACK OLIVES

<メンバー>

・Gu&Vo:Andrei Nicula/ アンドレイ・ニクラ
・Ba&Vo:Emil Bojescu エミル・ボジェスク
・Dr:Will Chism/ウィル・チズム

Oasis、Crowded House、The Beatles、The Kinksといった伝説的なバンドから影響を受けた、英国ロックの真髄を凝縮。約10,000キロの距離を越え、英国音楽の本質がついに日本に到来します。

Andrei Nicula/ アンドレイ・ニクラ

アンドレイ・ニクラは、世界的に注目されるギタリスト兼ボーカリスト。
その華々しいキャリアは、The Beatlesのポール・マッカートニーが創設した名門校、リバプール舞台芸術研究所(LIPA)の卒業から始まりました。
• 1998年:リバプールの伝説的なThe Cavern Clubで『The Lunch Club Session’s』に6カ月間レギュラー出演。
※The Beatles以来、35年ぶりの快挙として歴史に名を刻む(当時のバンド名:The Flying Postmen)。
• 2002年:バンド名をBlack Olivesに改名。
• 2003年:ロンドンの伝説的なAbbey Road Studiosでレコーディング。
• 2006年:Mystery JetsやThe Fratellisなど、英国を代表する大物アーティストのオープニングアクトを担当。
• 2012年:英国大使館(モルドバ)の記念イベントに出演。
• 2017年:世界的歌姫ジョス・ストーンのサポートとして、モルドバ・フィルハーモニーホールの舞台に立つ。

さらに、アンドレイはヴィンテージからモダンまで、英国のギターアンプやエフェクトペダルのエキスパートとしても知られています。
彼がオーナーを務めるHYLIGHT ELECTRONICSでは、伝説的ペダルデザイナーGary Hurstと共同開発し、エフェクトペダル『FUZZ KING』を忠実に再現した『FUZZ MAN by Gary Hurst』を世に送り出しました。

Emil Bojescu エミル・ボジェスク

1988年にギターを独学で始めたことから音楽の道を歩み始めたロックンロール・ミュージシャンです。1989年、彼はモルドバのキシナウでバンド「ザ・フライング・ポストメン」を共同設立しました。このバンドは、カバー曲の演奏からオリジナル曲の制作へと進化しました。1991年から1998年にかけて、バンドは2枚のアルバム『Well』と『Letters From Hamburg and Liverpool』を制作し、1998年にはビートルズ以来、リバプールの伝説的な『Cavern Club』の初の6ヶ月間レギュラーバンドとして歴史を刻みました。また、トニー・ホークスの著書『Playing Moldovans at Tennis』にも登場しています。

1999年にロンドンに移住した後も、エミールはザ・フライング・ポストメン(2002年にブラック・オリーブスに改名)として音楽活動を続けました。ロンドンの名だたる会場、The Borderline、The Barfly、Bush Hallなどで演奏しつつ、デンマーク・ストリートのHank’s Guitar Shopでも働きました。キャリアのハイライトには、ブラック・オリーブスとして3枚のアルバム『How About』(2003年)、『Sail My Wave』(2013年)、『Double Standards』(2014年)を録音したことや、2012年にエリザベス女王のダイヤモンド・ジュビリーで演奏したことが挙げられます。

2014年にモルドバへ戻ったエミールは、ベーシスト兼ソングライターとして新プロジェクト「Mozambic Filarmonic」を立ち上げる一方で、ブラック・オリーブスとしての活動も続けました。彼のキャリアは、ロックンロールへの情熱と世界中の観客とつながる能力を示すものです。

Will Chism/ウィル・チズム

バミューダ出身

6歳で聴力を得た直後、バイオリンとドラムに心を奪われる。
エリック・サイクスをはじめとする伝説的な音楽家たちを師と仰ぎ、音楽の道を歩み始める。
エリック・サイクスは、ロリー・ギャラガーのバンドメンバーであり、ドクター・フィールグッドとしても知られる才能豊かな音楽家である。

学業を離れた後、音楽を通じて世界中を旅する人生を送る。
2008年、ロンドンのソーホーでブラックオリーブスとの運命的な出会いを果たす。

日本を訪れる日が待ちきれない!🇯🇵

https://www.instagram.com/willchismdrums?igsh=djFjb25yODZoZ3hy

∞yah-ya∞

歌手。
オリジナル曲、日本の童謡や民謡、インドの曲などをアンビエント、サイケデリックに創作し、ファンタジー童謡の世界を表現。

共同制作者は、シタール奏者で作曲者、編曲者のヨシダダイキチ。ライブパフォーマンスでは、手踊り隊や口タブラが加わる。

2016年より、Yurika Hanashimaとして中東、ヨーロッパ方面にてアーティストとして活動。トルコやイスラエルのバンドに参画し、音楽活動を行う。
Paramount +で放映中One Billion Dollerでは挿入歌を担当するなど、活動は多岐にわたる。

2021年、日本を拠点に「∞yah-ya∞(ヤーヤ)」のプロジェクトを開始。
石川県小松市滝ヶ原町にて、DJ Lawsonらと発起したイベントishinokoのネーミングを担当し、レジデント・アーティストを務める。
自主企画「ムゲンニヒロガルオトノセカイ」では、音楽家やVJアーティストを招き、∞yah-ya∞の楽曲に即興的なライブパフォーマンスを加えて披露する。

2023年6月、ヨシダダイキチとの共同制作音源4曲入りCD-R『UTA-IKU』を発表。
同年9月、佐渡ヶ島La Pagod 主催のイベント「ゆらぐとき by ∞yah-ya∞」より、これまでの歌とシタールに加え、手踊りと声のリズムや口タブラを使ったバンド編成のパフォーマンスを開始し、東京〜北陸地方にてツアーを決行。
現在も、楽曲、映像制作、ライブ企画に取り組んでいる。

https://8yah-ya8.com/

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