
28
(月)
FRICTION P produced by CAMBR

出演:
imai (group_inou)
ケンモチヒデフミ
Metome
水槽 (DJ set)
Kazumichi Komatsu
Le Makeup
E.O.U
and more...!!!
クリエイティブプロダクション・CAMBRがプロデュースするイベントとして2024年に始動し、様々なジャンルを横断した他のイベントでは見ることのできないキャスティングは、業界内外で話題となった「FRICTION」。
大型連休3日目となる2025年4月28日(月)には、スピンオフイベント「FRICTION P」が京都・CLUB METROで開催!
imai(group_inou)、ケンモチヒデフミ、水槽といったジャンルを超えた個性的なアーティストたちが京都で一堂に会します。
翌日、同じく京都・CLUB METROで開催が決定しているイベント「シュッとしとるヤツ vol.5」と連動した、お得な2DAYS TICKETも販売中です。
◎FRICTION web site:https://friction.jp/
https://cambr.zaiko.io/e/friction-250428
◎FRICTION web site
https://friction.jp/
※3/29に開催されるイベント「シュッとしとるヤツ」も入場できる2DAYS TICKETは数量限定、前売り販売のみの取り扱いです。
ARTIST INFO
imai

group_inouのTRACK担当。
2017年より本格的にソロ活動を開始。
クラブからライブハウスまで、これまで以上に活動の幅を広げる。
フジロック、BAYCAMP、森、道、市場、ボロフェスタ、全感覚祭等の大型イベントにも出演。
橋本麦が手掛けた「Fly feat.79,中村佳穂」のMVはVimeoのStaff Picksに選出、
新千歳空港国際アニメーション映画祭の観客賞、香港のifva awardsで特別賞を受賞するなど、
世界各地で話題となっている。
2022年4月にコラボアルバム「MONSTERS」 をリリース。
ケンモチヒデフミ

サウンドプロデューサー/トラックメイカー/DJ/作詞家/作曲家。「水曜日のカンパネラ」の音楽担当。femme
fatal、電音部、ano、iri、xiangyuなどのアーティスト楽曲やCM・劇伴なども幅広く手掛ける。『Kenmochi
Hidefumi』名義ではHydeout
Productionsよりクラブジャズ系のアルバムをリリース。現在はシカゴフットワークを織り交ぜた独自のライブ/DJなどで活動中。
Metome

大阪を拠点に活動する音楽家 Takahiro Uchiboriのソロプロジェクト。
これまでに4枚のアルバムをリリース。
水槽

エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛けるシンガー・トラックメイカー。
的確にリズムを捉えつつも様々な表情を持つ歌声とラップは、情感に溢れ多くのリスナーを魅了する。
これまで発表した楽曲の総再生回数は1億回を突破。
2024年10月クール、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』エンディングテーマ「MONOCHROME」を担当。
ジャンルを選ばない多くのアーティストやクリエイターと積極的にコラボレーションし、楽曲提供やゲストボーカル参加、DJ、ボカロPなど、活動内容は多岐に渡る。
小松 千倫 Kazumichi Komatsu

京都市在住。音楽家、美術家、DJ。これまでに、angoisse (バルセロナ)、BUS editions (ロンドン)、flau (東京)、Manila Institute (ニューヨーク)、psalmus diuersae (サンフランシスコ)、REST NOW! (ミラノ)等、様々なレーベルやパブリッシャーより複数の名義で膨大な数の音源をリリースしている。音や光といった振動/波を主な素材と看做し、情報伝達や保存プロセスの物質的・心理的距離を懐古や恐怖等の経験として扱う作品制作・研究を行う。
Le Makeup

大学在学時に作曲へと本格的に取り組みはじめ、以降国内外の様々なレーベルから作品を発表する。
2020年にアルバム「微熱」、2023年に「Odorata」、2024年に「予感」をリリース。
E.O.U

2000年生まれの音楽家、作家。世界中に散らばる音や音楽、記号、大気質、それらの輪郭を手元に集め、唯一無二の感覚で編集し、楽曲やDJ、ライブ、オーディオビジュアルなどを通じて発表している。2022年には1st Mixtape「estream」をリリース、 続いて自身のレーベル「halo」を立ち上げ積極的なリリースを重ねるほか、東京・WWWβでのレジデントパーティー「loopな」やFUJI ROCK FESTIVAL、BOILER ROOMへの出演など、国境やジャンルを越えた活動を展開する。2024年には京都芸術センター主催の明倫茶会で「e野点」という茶会を開催し、環境音楽と茶会の融合を試みる。同年、中国ツアーも敢行し、活動の場をさらに広げている。