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2009年夏、パンダの音楽プロデューサーであるジェームズ・パンダJr.は、新たな活躍の場を日本に求めて東京の地へ降り立った。下北沢、新宿、渋谷のライブハウス巡りに始まり、原宿竹下通りや青山キラー通りでのスカウト活動、そして六本木、赤坂、お台場、汐留、虎ノ門への大事なご挨拶の末、銀座博品館2Fで休憩中、ふとジェームズ・パンダJr.は、とある少女・M!nam!の鼻歌を耳にする。 そのとき、歴史が動いた・・・。 中国からやってきたパンダの音楽プロデューサー ジェームズ・パンダJr.と、白と黒のパンダカラーに心の中まで染められたボーカリスト・M!nam!の、世界初【人間1人とパンダ1頭】による音楽プロジェクト始動!パンダのパンダによる人間のための「PANDA 1/2」がオセロの如く、日本の音楽シーンをひっくり返す!