2011.09.22(Thu)

  • 21:00 エントリー開始 22:00 START
  • α-Station 20th & KMF 5th W ANNIVERSARY!!
    Kyoto Music Festival 2011
    -“METRO+世界WORLD+LAB.TRIBE”
    KYOTO CLUB CIRCUIT!! -
  • KYOTO CLUB CIRCUIT
  • CAST:
    田中知之 (Fantastic Plastic Machine) / ☆Taku Takahashi (m-flo)
    / 中田ヤスタカ(capsule) / KYOTO JAZZ MASSIVE (沖野好洋)
    / JAZZTRONIK (野崎良太) / Calm / 社長 (SOIL&"PIMP" SESSIONS)
    / M-Swift / Full Of Harmony / AFRA / ハジ→ / Ms.OOJA
    / 坂崎タケシ / RSP / KIN / DJ SANCON / DJ Niche
    / and more more more!!!!

    場所:METROWORLDLAB.TRIBE
    ・etw(α-Station DJ-STARS)



    SUPPORTED BY:α-STATION / MKタクシー

    KMF名物!
    各クラブを繋ぐ無料MKシャトルバスは23時よりスタートします!


    KMF2011は各会場共、20才未満の方は入場不可となります。
    何卒ご了承下さいませ。
今年もやって来ましたKMF2011!!!
今や京都の秋の名物フェスとなった「KYOTOMUSIC FESTIVAL」。毎年9月中旬の大型連休(シルバーウィーク)に、京都を代表するクラブ"Metro" "世界WORLD" "LAB.TRIBE"という3会場が共同で、かつ京都の町中を巻き込んで、京都出身の世界的アーティストFPM田中知之氏らを始め、今の日本の音楽シーンを代表するメンバーを中心に約20組のアーティストに御出演頂き、入場規制がかかる程の大盛況を博しています!多くのフェスが開催される昨今ですが、恐らく日本初の都市型クラブサーキットとして3クラブの本格的なタッグの元、一夜で3つの会場で同時進行でライブやDJプレイを繰り広げ、また、各会場間は、地元のアイデアタクシー会社MKのサポートによるシャトルタクシーの無料送迎で、相乗りで開始から終了まで実に楽しく、スムーズに観客の皆さんの移動をサポートして頂き、まさに、音楽好き、パーティー好きの若者達が最高に盛り上がる京都独自のイベントとしてすっかり定着致しました。 今年も6回目を迎えるに当たって、このエポックをさらに"京都の新しい祭り"としてより一層スケールアップすべく9/22(木/祝前日)での開催決定!!KMF=KYOTO MUSICFESTIVALとして、京都の街全体をあげて、まさに、KYOTOの音楽を未来の観光資源とする"世界へ発信する新しい祭り"を創造したいと思います!『皆様、ようこそ京都へお越しやす!』

  • 田中知之 (FPM)

    http://www.fpmnet.com/
    DJ/プロデューサーとして国内外で活躍。 ダンスミュージックに自身のルーツを散りばめた独自の音楽スタイルがワールドワイドに支持され、6枚のオリジナルアルバムのリリースの他、Chara、RIP SLYMEなど多数のアーティストのプロデュースも手掛ける。 DJとしても国内は全都道府県制覇、海外では約50都市でのプレイ実績を持つ。 またリミキサーとしても、現在まで約100曲もの作品を手掛けており、最近の作品では、くるり、UNICORN、サカナクション、THE BPA(FATBOY SLIMことノーマン・クックによるプロジェクト)、THE YOUNG PUNX!などがある。 村上隆がLouis Vuittonのために制作したアニメーション「SUPERFLAT MONOGRAM」(2003年)、「SUPERFLAT FIRST LOVE」(2009年)の音楽や、世界三大広告賞でそれぞれグランプリを受賞したダンスミュージック時計「UNIQLOCK」、「UNIQLO CALENDAR」の楽曲制作も手掛けるなど多方面で活躍している。 渚音楽祭オフィシャルMIX-CD『渚音楽祭 presents IN THE MIX mixed by TOMOYUKI TANAKA (FPM)』が3月23日(水)に発売。


  • ☆Taku Takahashi(m-flo)

    http://www.myspace.com/takutakahashi
    http://www.tcyrec.com/
    DJ、音楽プロデューサー。1998年にVERBALとm-floを結成。数々のヒットチューンを武器に日本の音楽シーンにインパクトを与える。個人でもCrystal Kay、加藤ミリヤ、MINMIなど数多くのトップアーティストをプロデュースする。海外アーティストのRemixも積極的に行っており、The Ting Tings、Calvin Harris、Lady Sovereignなどをてがけている。最近ではイギリスのBBCラジオを筆頭にヨーロッパのラジオやダンスフロアでもプレイされる機会が急増し、ajapaiの「Incoming…TAKU REMIX」はbeatport D&Bチャートで1位を獲るなど、まさに日本のみならずグローバルに活動の場を広げている。そして2009年、日本の才能を世界に広めるために自ら“TCY Recordings”というレーベルを始動。


  • 中田ヤスタカ [capsule]

    http://www.myspace.com/capsulemyspace
    プロデューサー/DJ。サウンドと詞を独自のバランスで操るその天才的なセンスによって、各方面から絶大なる支持を受けている。 “中田ヤスタカ”自身のメインの活動の場となるcapsuleを中心として、Perfume、MEG、SMAPなどの音楽プロデュースをはじめ、 カイリー・ミノーグ、Passion Pit、東京スカパラダイスオーケストラへのリミックス提供など、国内外数々のアーティストを手がける。 カイリー・ミノーグのプロジェクトに日本人として初めて制作に携わったニュースは記憶に新しい。また、映画のサウンドトラック、 TV番組のテーマ曲の制作等多方面にて活躍中。現在放送中のテレビ朝日系「スーパーJチャンネル」、テレビ東京系「極嬢ヂカラPREMIUM」 のテーマ曲を担当。近年、中田ヤスタカは映画のサウンドトラック、TV番組のテーマ曲の制作等多方面にて活躍中。ファッションシーン との繋がりも深く、アパレルブランドやモデルとのコラボレーションイベントなども行う。DJとしては現在「RED」(代官山AIR)、 「FLASH!!!」(渋谷club asia)、「TAKENOKO!!!」(渋谷LOUNGE NEO)などのレギュラーイベントを主宰するほか、ゲストDJとして数々の ファッション誌やアート誌などの発売記念イベント、サロン主催イベント、ファッションイベントなどに出演。Loud誌2010年度人気DJ ランキングで2位を獲得した。 2011年5月25日、capsule13枚目のオリジナルアルバム『WORLD OF FANTASY』をリリース。


  • 野崎良太 (Jazztronik)

    http://www.Jazztronik.com
    Jazztronikとは野崎良太が率いる特定のメンバーを持たない自由なミュージック・プロジェクト。2003年6月徳間ジャパン・コミュニケーションズからメジャー・デビュー。2006年夏Knife Edgeレーベル<Pony Canyon>に移籍。ピアニスト、作曲家として2009年リリースした3rdピアノソロアルバム「bird of passage」の収録曲が彫刻の森美術館40周年記念音楽にそして2010年秋公開の映画「死刑台のエレベーター」でも主題歌「ベットタイムストーリーfeat.YUKI」が抜擢されている。ドラマ、映画音楽に関しても昨今は映画「宮城野」、ドラマ「未来講師めぐる」「Love Game」「Real Clothes」「逃亡弁護士」等の音楽を担当し、クラシック、Jazz、クラブミュージックだけにはとどまらない彼独自の音楽は多方面から評価されている。サウンド・プロデューサー、リミキサー、ミュージシャンとしても数多のアーティストとコラボレーションを重ねてきている。葉加瀬太郎、Mondo Grosso, m-flo, TRF, クリスタル・ケイ、ゴスペラーズ, 山崎まさよし、琉球DISCO、椎名林檎、Coming Century等 ・・・例を挙げると枚挙に暇がない。DJとしても''Jazztronica!!''@渋谷 The Room(奇数月第4土曜日)、''Love Tribe''@代官山 AIR (偶数月第3金曜日)を主宰。海外では12inch Single「Dance with me 12inch version/SAMURAI」がDanny Krivit, Louie Vega等の多くのトップDJに支持を受け、Chez musicより12inch Single「SAMURAI-侍」がアメリカ及びヨーロッパ各地でリリースされスマッシュヒット。ロンドンのDefectedレーベルの大ヒットMix CDシリーズ「In The House」にも日本人アーティストとして初参加も果たしている。London Jazz Café、マンチェスター、NY、パリ、エジンバラ、ローマ、フィンランド、スロバキア、エストニア、リトアニア、クロアチア、アイルランド、韓国等でライブ、DJ、そしてSouthport Weekender、Kaunas Jazz、Jazzakarr Fess等の海外人気フェスにも参加し大好評を得ている。2011年1月に発売された「進化は日本から始まる」をテーマに掲げたLEXUSのコンパクトハイブリットカーCT200hのナビゲーター(世界で活躍する音楽家)としてピックアップされ、ネット、雑誌広告等で大量露出された。そして2011年6月8日約2年半ぶりのオリジナルフルアルバム「DIG DIG DIG」をリリース。


  • 沖野好洋(Kyoto Jazz Massive, Especial Records) 

    Kyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。Especial Recordsレーベル主宰。2002年にリリースされたファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』以降、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲等や、数多くのイベントも手掛けて来た日本ジャズ/クロスオーヴァー・シーンの重要人物。又、The Room (東京) , Club Metro (京都), Collage (京都), Noon (大阪)での定期的なレギュラーナイトをはじめとした国内外での多くのDJ活動で高い評価を得ている。現在は、Bembe Segue, Vanessa Freeman等の参加も予定されているKyoto Jazz Massiveの2nd Albumを制作中。2012年はEspecial Recordsの最新ショーケースCDのリリースも予定されている。


  • 社長 (SOIL&"PIMP"SESSIONS)

    1996年よりDJとして活動を開始。2001年にSOIL&"PIMP"SESSIONSを結成。JAZZを軸にしながらもジャンルの壁を壊す選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出する。SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーターとして7枚のアルバムを発表。海外でも高い評価を受け、ジャイルス・ピーターソンが主宰するBrownswood Recordingsより、2006年に『PIMP MASTER』UK盤、2008年に『PLANET PIMP』をリリース。また、ドイツのCOMPOSTより『PIMP MASTER』のヨーロッパ盤、アメリカKOCHより『PLANET PIMP』のUS盤をリリースしている。数度のヨーロッパ・ツアーをはじめ、グラストンベリー・フェスティバル(UK)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ノースシー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)といった世界規模のライブ・フェスへの出演も果たしている。


  • Calm

    http://www.music-conception.com/calm/
    ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンドクリエーター。様々な音楽的要素を自らのエッセンスで一つにまとめあげて世界に発信している。97年のデビュー以来、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、現在に至るまで実にほぼ毎年フルアルバムなどをリリース。勢力的な活動を続けている。またDJとしてのキャリアも重ね、つくり出す楽曲同様あらゆる良質な音楽から貪欲に選曲し、解放している。2つのレギュラーパーティー、Bound for Everywhere とOasisを中心に各地へ。可能であれば出来る限りの機材を持ち込んでの音づくりをし、心に届く音でのプレイを信条としている。


  • M-Swift (エム・スウィフト)

    http://www.m-swift.net/
    国境を越えたジーニアス『松下昇平』を中心とする音楽プロジェクト。
    ハウス / ジャズ /クロスオーバー界の実力派プロデューサー / DJ。
    2007年にイタリアIRMA Recordsと契約、リリースしたアルバム「Morning Light」がワールドワイドにフロアヒット。その後、セカンドアルバム「Evening Sun」でメジャーデビュー。さらに。2011年、アパレルブランドnano・universeとのコラボレーションでリリースされたアルバム『Sunshine of Love』はiTunesダンスチャート、またWasabeat総合チャートともに1位を獲得。海外からの評価とともに、国内でもハウス / クロスオーバーシーンのトッププロデューサーとして確固たる地位を確立している。また、遡ること2009年にはジャズプロジェクト『24 Carat』としてアルバム『Blue in Black』をリリース。そのジャズセンスをいかんなく発揮し、シングル曲「Cafe Bahia」はフランスJazzmin Recordsからリリースされ、ヨーロッパで著名DJのプレイリストを賑わした。その一方で青山テルマのプロデュースや佐藤竹善のReMix、May’nや、アジアの歌姫シャリースのアレンジも手がけるなどダンスミュージックのみならず各方面でもその才能を発揮。作曲、トラックメイキングはもちろん、ストリングス、ブラスアレ ンジまでこなすオールマイティーな才能として注目を集める。 2011年10月にはM-Swiftの新作、そしてU.K.ニューソウルのボーカリスト『マーカス・ベッグ」とのコラボレーションアルバムの2枚連続リリースが控えている。


  • Full Of Harmony

    http://www.foh.jp/
    97年HIRO,YUTAKA,ARATA の3人で結成。ハーモニーを重視した男性R&Bグループのパイオニア的存在としてストリート界を騒がし、1999年「F.O.H」としてメジャーデビュー。まだまだ日本では、「男性R&B」というジャンルがちゃんと認知されていないながらも 美声に心奪われるバラードと、観客を1つにするアップテンポとのその両極の魅力 を兼ね備える事で、ライブには高い定評がある。「マッスルヒート」エンディングテーマ曲「CASINO DRIVE」、「猟奇的な彼女」の日本語テーマ曲「I Believe」、「戦国自衛 隊1549」主題歌「涙の数だけ」など映画のサウンドトラックも数多く手がける。Ne-YoやTeddy Rileyなど数々の大物プロデューサーとのコラボレーションを経て、また大きくステップアップした彼らの実力は海外でも大きく評価されている。現在、自身の活動以外にも、男性R&Bのイベント『SUGARSHACK』のイベント、また制作などのプロデュースも手がけ、注目を集めている。


  • AFRA

    http://www.oddjob.jp
    2004年、FUJI XEROX CMで一躍お茶の間の話題になったヒューマン・ビートボクサー。日本にヒューマン・ビートボックスを広めたパイオニア的存在。1996年にNY、セントラルパークで見たThe RootsのビートボクサーRahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。高校卒業後NYへ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリーフィルム「Breath Control」などを通して日本のコアなファンにも強烈に存在をアピール。2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる1st Album「Always Fresh Rhythm Attack」をリリース。 2004年、プロデューサーにPrefuse 73を迎え2nd Album「Digital Breath」をリリース。2005年以降、啓、K-MOONとのヒューマン・ビートボックス・バンド「AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND」として活動開始。1st Album「I.B.B.」、2nd Album「World Class」、数多くの海外ライブを収録した映像作品「World Tour」をリリース。2009年10月、ソロ名義にて3rd Album「Heart Beat」をリリース。


  • ハジ→

    http://www.hazzie.info/
    九州男、C&Kを擁する9 island Recordings第3の新人ハジ→。
    2005年、地元仙台にて歌い手としての初舞台を踏む。 以後、市内のCLUBを中心にLIVEを重ね、数々のビッグアーティストのFRONT ACTを経験しながら着実にその知名度を上げていった。“歌うことこそが自分の真の生きがいである。” そう言い切るハジ→の音楽に対する真っ直ぐな情熱は、 一度ライブでハジ→の生の歌声を耳にしていただければ誰もが感じ取れることだろう。 歌うことでありのままの感情を表情豊かに表現し、聞き手の心にダイレクトに訴えかけるストレートな音楽性。 「ラップするように歌い、歌うようにラップする」 ラッパー? シンガー? そんな固定概念すらをも覆すハジ→のスタイルは、まさに唯一無二のハジ→ワールドであり、歌うことでエンターテイメントを創造する演者を指すハジ→自身が作り出した造語、 「シンガーソングエンターテイナー」 を自称するにふさわしいアーティストであろう。今や日本最大級のMCバトルと称されるULTIMATE MC BATTLEでは2007年大会の仙台予選でBEST8まで残るなど、さまざまな大会 / コンテストでも好成績を修めている。2009年以降、地元仙台だけでの活動に限界を感じた彼は活動範囲を全国に拡大し、2010年1月には九州男、C&Kを擁するNSV(ニュースタイルヴィジョン)に所属することが決定。その際アーティスト名をHAZZIEからハジ→へと改名する。 同年3月には、C&K全国ツアー 「日本全国弾数興行 〜2010 CK五箇条御触書〜」 (名古屋・大阪・福岡・鹿児島・長崎) のFRONT ACTとしてC&K、Metis、Penginらと全国を回り、一気にその存在を日本全国に知らしめた。 ライブ活動を行う一方YouTubeに手作りで制作した楽曲 『おまえに。』 の歌詞付き動画をアップロードしたところ口コミで話題となり、2010年12月にはデビュー作となるミニアルバム 『ハジバム。』 を全国のTSUTAYA、Wonder GOO限定で先行リリースする運びまでとなった。発売が開始されるや否や、仙台地区を始めとした全国各地の主要店舗で売り切れが続発し、各店舗のインディーズチャートをも席巻した。 全国一般発売は同年1月に開始 (※2011年7月現在、28,000枚セールス突破)。さらに、同時期に開始された着うた * iTunes等のデジタル配信でも、 『おまえに。』 『指輪と合鍵。feat. Ai from RSP』 がレコチョククラブうた / クラブフルやiTunesジャンル別チャートで立て続けに1位を獲得 (2011年6月現在、楽曲配信総DL数15万DLを突破)。 その活躍は “人から人” へと、瞬く間に知れ渡り、ついにはYahoo!やmixi等各種メディアが “謎の新人ハジ→” と題して取り上げるまでに。2011年4月には、ダブルAサイドシングル 『春色。/証。』 をリリース (※オリコン総合デイリーチャート37位)。 収録曲 『証。』はTBS系 『有田とマツコと男と女』 4、5月度エンディングテーマとなった。 かわいらしいキャラクターの似顔絵でアーティスト写真を飾り、プロモーションビデオ等でも顔出しをすることが無い “謎のアーティスト” ハジ→。 メディアにもほとんど露出がない為、本人に会うことができるのはライブ会場のみとなる。そんな彼がデビューよりわずか半年の今年6月、自身初の全国ツアー 【“ハジ→めまして” ツア→2011】を開催! 新人のツアーにもかかわらず各地でソールドアウトととなり話題を呼んだ。2011年8月、セカンドミニアルバム『ハジバム2。』をリリース。リード曲となる『たからもの。feat. SA.RI.NA』は、先行配信中のiTunes総合チャート(7月28日付)で自己最高位の11にランクイン。CDは発売日(8月3日)付のオリコン総合デイリーチャートで22位にチャートインという快挙を成し遂げる。百聞は一見にしかず、ならぬ、一聴にしかず。 ライブに来れば、ハジ→が解る。 10000%現場叩き上げの圧巻のLIVEパフォーマンス。 是非“ハジ→の生の歌声”を、そして“ハジ→という人間”を体感しに、LIVE会場へと足を運んでいただきたい。


  • Ms.OOJA

    Ms.OOJA(ミス・オージャ)は、名古屋のクラブシーンで歌い続けている本格派女性シンガー&ソングライター。
    圧倒的な歌唱力で、シーンでは絶大なる支持を得ており、
    過去にもAK-69やHOKTなどシーンのメインアーティストと共演。
    インディーズではEL LATINO & Ms.OOJAとしてユニット活動をメインとしつつ、
    2010年1月にリリースした初のソロアルバムは約8,000枚を売り上げ、
    一気にウェッサイシーンを越えてその実力が注目されている。


  • KIN(MELLOW YELLOW)

    1994年8月、音楽好きの仲間が集まりメローイエローを結成。RHYMESTER, EAST END, RIP SLYME, KICK THE CAN CREW等を擁する東京のヒップホップ一大勢力FUNKY GRAMMER UNIT <ファンキーグラマーユニット >の中堅として、古くは代々木チョコレートシティや下北沢クラブ251でのレギュラーイベント「Young MCs In Town」、現在は渋谷GAMEにて毎月盛況な「FG NIGHT」等で精力的に活動を続け、日本HIPHOP界に多大な影響をもたらしている。その無数のライブで磨きをかけたオリジナリティ溢れるパフォーマンスと、メロディアスかつイルなサウンドプロダクションが、次第に彼等のキャラクターとなっていった。オリジナルメンバーはTAMA, KOHEI JAPAN, KINの3MCとDJのGZ-JAY(現;Azzurro)の4人で、'95年にアルバム「MELLOW YELLOW BABY」でデビュー。その後'96年リリースの12インチシングル「食わず嫌い」は、ハードコアラップ全盛当時のシーンにメロディアスでドープなサウンドが注目され、続いて'98年には「V.S.O.P pt2」をリリース。以降、オリジナルメンバーであったGZ-JAYとTAMAがグループを脱退。'01年にKOHEI JAPAN のソロデビューツアーDJ としてサポートしてきたDJ ISO(イソ)がメローイエローの正式メンバーとして加入。通算では2枚目、新生メローイエローの初のアルバム「CRAZY CLIMBER」を前作から6年振りにドロップし、より進化したグッド・コンビネーションぶりをアピールした。'03年11月にシングル「SUPANOVA」、翌年4月に3rdアルバム「Funky Freaky Fresh」をリリース。全国20ケ所に及ぶライブツアーと、原宿アストロホールにて客演参加のRIP SLYMEを迎えワンマンライブを行い、大盛況で幕を閉じた。そして2005年6月、椎名純平やYOUKID、WISEとの楽曲を含む4枚目のアルバム「地球ウォーカー」をリリース。2007年9月、新曲を含んだ2枚組BESTアルバム『大全集』をリリースした。その後2010年のB-BOY PARKを最後にグループでの活動を停止。以降ソロ活動に専念。現在ソロアルバムを製作中。サウンドプロデュースにはEASTENDのROCK-Tee、初期RhymesterのメンバーでもあったDr.Looperを迎えてのリリースとなる。発売は2011年3月11日。アルバムにはRIP SLYMEのPESや元スーパーバタードッグ、マボロシの竹内朋康、そしてオタク層からの絶大な人気を誇るGERU-C閣下などが参加。


  • RSP

    Ai(松尾藍まつおあい)とSaki(八山早紀子やつやまさきこ)の2人からなるユニット。 2006年関西のオーディション番組で5000組のなかから選ばれてデビュー。Aiの力強く聴く人の心をわしづかみにしていく歌声とSakiの柔らかで表現力のある声で人々を魅了する。 2ndシングル「Lifetime Respect -女編-」は着うた(R)170万DLの大ヒット。その後もサンプリング楽曲だけではなくテレビアニメ「BLEACH」のエンディングテーマにもなった「感謝。」「旅立つキミへ」などのオリジナルソングも発表。2011年は「10000人と友達なりたいねんっ!!」を目標にストリートライブなどを含め、ライブ活動を強化していくことを発表!!ライブ詳細など最新情報はmixiの【RSP ☆アーティスト公認コミュ☆】にて優先的に情報を開示。mixi公認アカウントではマイミク限定にてライブ日記などを公開中!


  • DJ SANCON

    京都出身¨BEAT TRICKS¨のオリジナルメンバー地元レジデントをつとめるESSENTIALは2011年で16周年を迎え年間国内で100本近くPLAYしNYでのレギラーパーティーやハワイ、カナダ、台湾などの海外と国内で活躍する日本指折りのDJ。2011年3月8日アメリカはMIAMIのCONVENTION CENTERで行わてましたMIAMI WINTER MUSIC CONFERENCE 2011(WMC 2011)、DJ SPIN-OFF BEAT MATCHING部門イタリア、フランス、ドイツなどヨーロッパ勢、アメリカから地元MIAMI、NY、カナダなど世界予選通過20名で争った本戦で3位に輝く快挙!2011年1月21日"茜色と陽炎の中"featTAKUMA(10-FEET).N∀OKI(ROTTEN GRAFFTY).DOCTOR HASEGAWAを発売する。この曲は日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)京都ハンナリーズ オフィシャルソングとして選ばれる。レギラーイベントは、東京渋谷THE ROOM "FLASH"、京都WORLD"ESSENTIAL"、NY Booklyn @Deity。


  • DJ Niche

    '99 年~'03年までJAZZパーティー「on a clear day」をオーガナイズ。'04年「モダンジャズ入門」@オルガンバーを須永辰緒氏、敷島氏と共に立ち上げ、夜ジャズムーブメントの基礎を築く。現在は、 「夜ジャズ」「SPUNKY」「moderno」松浦俊夫氏プロデュースの「impro」にも参加。またプロデュースワークでは、青木 カレン「KAREN」「SHINING」のサウンドプロデュースに参加。REMIX作Smooth Operator(DJ Niche&DJ Shinsuke REMIX)を発表し、「JAZZ&FLOWERS」「Karen-EP」といったCDに収録された。その他青木カレン「THE BEAUTIFUL DAY」にてEnglishman in New York(Niche&Shinsuke Remix)を発表。最近では2010年9月発売のRambling Records/iTunes配信作品「大人の休日~Classic Covers」のプロデュースを担当。ジャズアルバムチャートで最高1位、総合チャートで最高5位を記録した。また、2011年5月には「JAZZY GAGA」をプロデュース。iTunesジャズアルバムチャート最高3位を記録している。その他、α-STATION(FM京都)のクラブミュージック番組「CLUB α」(火曜24時~25時)にてDJを担当。


前売¥3,000 ドリンク代別途  当日¥3,500 ドリンク代別途
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:149-362)
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:56724)e+ (http://eplus.jp/ )にて9/1より発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、サークルKサンクス、ローソン各店


『
Kyoto Music Festival 2011』