<http://www.jabberloop.com/>
<https://www.facebook.com/jabberloop>
Sax、Trumpet、Keyboard、Bass、Drumsの5名で構成され、ファーストリリースはロンドンのレーベルからの12inch EP、2007年7月にはコロムビアミュージックエンターテインメントよりメジャーデビュー、「ADLIB AWARDS 2007 国内クラブ・ダンス賞」など受賞し多方面から高く評価され、全米デビューまで果たしたCLUB JAZZバンド・・・・だったが、ライブは『勢い』とJAZZの常識を打ち破る彼らの圧巻のライブは、もはやロックか!? そして、全てをなぎ倒すほどの衝動をまきちらし1年半ぶりに2010年10月待望のニューアルバム『攻め燃える』をVithmicよりリリース。2011 年6月台湾のラッパーSOFT LIPAとの共作『経典!』で台湾最大の音楽賞、第22届金曲奨(台湾グラミー)にて年間ベストアルバムにノミネートされる
<http://blu-swing.syncl.jp/>
Blu-Swingはサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組みのニュージャズバンドである。数多くのアーティストのプロデュースワークやコンピレーション作品への楽曲提供を行っている。2008年にコロムビアミュージックエンターテイメントよりアルバム“Revision”をリリース。このアルバムは主要店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録しさらなる知名度を獲得する。2009年リミックス、オリジナル作品を集めた作品集 "Bottom Line"をリリース。2010年6月、3枚目となるアルバム"Secret Of Attraction"を、12月にMotion Blue YOKOHAMAで行われたライブを収録したアルバム"Live at Motion Blue YOKOHAMA"をリリース。 2012年2月、日本国内にて入手困難となっているデビュー・アルバム“REVISION”に新曲を追加収録したUS盤をリリース、全米デビューを果たす。2012年7月25日、前作から4年ぶりとなる待望のオリジナルセカンド・アルバム“Find Your Way”リリース。
これまでCOLDFEET, Toutured Soul, Scott Jacobby, Angela Johnson, Soft Lipa, Jilty Soul, CeilingTouchなど国内外問わず多くのアーティストのリミキサーとして参加。Blue Note NAGOYA, Motion Blue YOKOHAMA, イクスピアリ、ブルースアレイなどの名門Jazzクラブへの出演や、サッポロシティJazzフェスティバルなどの音楽祭に出演。
<http://blaxploitations.tumblr.com/>
2009年、ひきこもりギタリスト 岩田健佑 a.k.a.Copy OZを中心に京都にて結成。2010年、京都COLLAGEの”Do it JAZZ! 4th Anniversary”にて、念願の初クラブ出演、レコード番長として名高いDJ、須永辰緒氏と共演。2011年からは、京都メトロにて”FREE YOUR MIND“をDo it JAZZ!と共同で定期的に主催。関西にて活躍する「黒音」に拘ったバンドやDJを集結し、好評を得ている。Jabberloopやカルメラ、Fabulous Vibrations、Tammi Kool doing DADAKAKA等、著名アーティストとの共演も多数。 現在、京都を中心に関西クラブシーン・バンドシーンにて精力的に活動している。SoulやJazz, Funk, Latin等のルーツから、Hip-Hop, Neo-Soul, Techno, House等のクラブミュージックまで、多様なジャンルのBLACK MUSICに影響を受けながら, それらを独自視点で再構成、展開。音楽への純粋な愛情と、「日本人による黒人音楽」という矛盾がひしめき合いながら、聴かせるのはガチの”本物SOUL MUSIC”!!!!!!!
<https://www.facebook.com/cosmicbutterflyeiko>
VOCAL・EIKOによるJAZZをベースにFUNK,SOUL,R&Bのサウンドを聴かせる強力グループ。著名なトロンボーン奏者であり作曲・編曲家のTommy氏(A Hundred Birdsにも参加)によって見いだされ、2010年に歌手活動を開始。その後、独自の表現が出来る技術、感性、経験を持った演奏家達とのセッションを重ね、更なる活動の場を求めて2012年COSMIC BUTTERFLYを始動させた。卓越した歌唱力とそれを支えるメンバーのスキルで聴かせるサウンドに引き込まれること間違いなしの注目グループ。また、フルバンド以外に、ソロ、デュオ、トリオなどメンバー編成を変える体制をとっており、その場に応じた音作りは毎回違った表情をみせてくれる。
<http://www.afterjazz.com>
選曲家/イベントプロデューサー/サウンドプロデューサー/プログラマー
98年にDJとしてデビュー以来、大阪を中心に数々のレギュラーイベントを主宰。そのカリスマ性の高いプレイが認められ、関西でトップDJの地位を不動のものとする。DJ活動においてはオールジャンルで非常に評価が高く、中でもJazz、Crossover、Latin、Soulを得意とし、常に希少性の高い選曲には定評がある。またパフォーマンス力の高く流れるようなテンポで構成されるミックスを持ち味とし、自身が作り上げる空間はまるで一つの作品の様である。このような繊細且つパワーあふれる芸術的なプレイを得意とする。その他『Milford Sound』名義にて、「Chega de Saudade」を始めとし、数多くのコンピレーションCDに楽曲を提供。同名義にてアナログEP「Love song EP」をリリースするも、発売と同時に完売。現在は東京にてMusic Production Company「Tres」を設立。業界から非常に注目されているイベント「Tres Elementos」のオーガナイザーとしても活躍。同時に松岡高広(quosimode)、小西英理・渋井 旭(copa salvo)、斉藤良のメンバーより形成される「Tres Elementos Band」をプロデュース。渋谷「JZ Brat」を中心として活動している。2011年7月 dish upより自身3枚目のMix CD 「After Jazz Session VOL2」をリリース。