2013.06.07(Fri)

  • 21:00〜
  • UNDERMINE
    -Connected Underground Series 10-
    Elektro Guzzi JAPAN TOUR 2013
  • Freestyle Techno&House Sounds
  • GUEST LIVE:ELEKTRO GUZZI (Macro) from Austria
    GUEST ACT:DJ COMPUFUNK (Motech, Compufunk Records)
    LIVE:RYOMA SASAKI (TR-Kyoto, Lebensfreude Records)
    / PFG (Rexikom[shrine.jp], IL Y A)
    Act:D.J. FULLTONO (Booty Tune) / SHIN (Stereo System)
    / KOIZUMI (民族楽器コイズミ) / ATARI / KOUICHI
    VJ:akira-o / MEGAMATSU
    FOOD : カレー屋台村山ねこ


※トリオでの来日予定だったElektro Guzziのライブですが、ドラムのBernhard Beuer氏が身内の交通事故により急遽、来日出来なくなりました。元来、ElektroGuzziはギターBernhard HammerとベースJakob Schneiderwindの二人のユニットだったということで、今回は元のスタイルのDUOでのライブとなります。Elektro GuzziのDuo Setは、Stefan Goldmann氏も素晴らしいよ!と言ってました。トリオで聴けないのは残念ですが、今回はこのDuo Setを是非聴きに来て下さい!よろしくお願いします!

独自のネットワークで世界中のフロアを繋ぐ[UNDERMINE]がお送りするシリーズ『Connected Underground』!今回はfromオーストリアの3人組、ドラム/ベース/ギターと言うシンプルな楽器からですべてを生の演奏で素晴らしいテクノサウンドをプレイする驚愕のバンドElektro Guzziが登場!ベルリンを代表するDJの一人Stefan Goldmann主催のレーベルMacroからアルバム、12インチをリリースしている彼ら。日本で見れるのは本当に貴重な機会ですし、そのライブはテクノ好きからバンドマンまでをうならせる必見の内容です!もう一組のゲストにはDJ COMPUFUNKが登場!もちろん京都のテクノシーンを牽引するUNDERMINEのレギュラーチームも加わり素晴らしい夜になる事でしょう!是非現場へ!


  • Elektro Guzzi (Macro) from Austria

    < http://www.elektroguzzi.net/>
    Bernhard Hammer(Guitar.)、Jakob Schneidewind(Bass)、Bernhard Beuer(Drums)によるオーストリア人・トリオ・Elektro Guzziは、すべて人力でテクノ・サウンドをくり出す、言わばリアルタイムのMan-Machineバンド。ギター、ベース、ドラムの生楽器のみでテクノというダンス・ミュージックをリアルタイムに産み出すというコンセプトは、卓越した技術に基づいており、彼等の演奏は、非常にデジタル的でパーフェクトな完成度をライブで絶妙に聴かせる。それは、ただバンドが演奏するミニマル・テクノといったところから、さらに別の次元に到達しており、Stefan GoldmannのレーベルMacroからのアルバム作品『PARQUET』において実証されている。彼等の実力と人気は、ヨーロッパを中心に確実に認知されていて、ベルリンのBergahain、ロンドンのFabric等の著名クラブやMutek、Sonar等の有名フェスをはじめとして、ヨーロッパ全域の会場に出演している。特筆すべきは、彼等の演奏が、その会場や客層を選ばず観客を魅了していることである。Man-Machine / Elektro G
    uzziが次々とくり出す生のテクノ・サウンドを是非、今回、初となるJapan Tourで体験して下さい。


  • DJ COMPUFUNK (MOTECH/COMPUFUK RECORDS)

    http://www.compufunk.com
    http://soundcloud.com/dj-compufunk
    http://soundcloud.com/compufunk-records
    今年で17年目を迎える老舗レコード・ショップ「COMPUFUNK(コンピューファンク)RECORDS」主宰。DJ LOVEGOD名義で1990年代よりDJとして活動し様々なPatyをオーガナイズ。又、出演。楽曲も国内レーベルのSound-Channel,Grasswax,Jet Set等への提供や、デトロイト"DJ 3000"が主催する”MOTECH ”"から4タイトルをデジタル・リリース。同レーベルのコンピレーション・アルバム”Broken Research 1 & 2"にも収録。又、オリジナル & DJ DEX (UR061) Remixを含むCOMPUFUNKヴァイナル・レーベルを始動。レーベル第2弾として、Mark Flash(UR078)、DJ 3000のRemixを収録した(A.I.SOUL EP)をリリースするなど精力的に活動中。


  • RYOMA SASAKI (TR-Kyoto / Dirty Works /ANR )

    <http://soundcloud.com/ryoma-sasaki>
    トラックメイカー 90年代初頭より本格的に音楽活動を開始。現在、数多くのイベントで主にLive P.A./Actとして活動中。
    これまでにレーベル・Dirty Worksより、チャートで上位を獲得し、長期にわたってテクノチャートにチャート・インするロングラン・ヒットを記録したアルバム"Calling of Amon"をはじめ数作の楽曲をドロップ。2009年よりレコードショップ・Transit Records Kyoto(河原町丸太町上ル)を運営。昨年、自身のヴァイナル・レーベルTR- KyotoよりDetroitの伝説的House Act・Terrence ParkerのBeautiful Life(Ryoma Sasaki Remix/DJ iToy Remix)をリリース。本年1月にはレーベルの第2弾ヴァイナル作品として、自身の作品"Transit EP" (Tagtr〓umer〓 Remix収録)をリリース。2011、12年と2年連続でベルリンでのDJツアーを行い、昨年のツアーではベルリンの著名レーベル・Lebensfreude Records主宰のイベントに参加。さらに本年3月にはテクノ・ミニマル系最高峰クラブのTresor. Berlinに出演決定等々、精力的に活動を展開している。


  • DJ FULLTONO (Booty Tune)

    <http://djfulltono.bootytune.com > < http://bootytune.com>
    90年代から大阪・京都で活躍するDJ/トラックメーカー。トリックプレイかつロングミックスのDJスタイルで観客を盛り上げる。シカゴハウスからJukeまでを通眼する唯一の存在。JUKE/Ghettotechを専門にリリースするレーベル「Booty Tune」を運営。2010 年12月、自身初のMIXCD「NONSTOP JUKE MIX SOUTHSIDE CONSTRUCTION」を大阪のNODEレーベルから、日本初のJUKE MIXCDをリリース。今年5月にDOMMUNEにて放送された「JUKE解体新書」 への出演。また6月には、Japan Times紙にて特集が組まれる等、様々なメディアへ世界目線から日本発のBooty Musicを提示している。


  • Produced and supported by Transit Records Kyoto
    ■Transit Records Kyoto

    http://www.transit- records.com
    Undermine主宰であり、関西を中心に数多くのイベントでLIVE
    PA,DJで活躍するRYOMA SASAKIによるレコード&CDショップ。TECHNO,HOUSE,ELECTRONICA,POST ROCK,CLUB
    JAZZ,JAZZ,FUNK,SOUL等々のレコード・CDを取り扱っています。

    場所:上京区河原町丸太町上ル出水町春日ビル2F
    (河原町丸太町交差点を北に約200m、一つめの信号の西側のビル の2階)
    定休日:火曜日 営業時間夜7時→翌2時or3時


¥2,500 inc.1drink