1997年の創刊以来、90年代~ゼロ世代の日本における音楽シーンに刺激を与え続けた音楽雑誌『SNOOZER』。その立ち上げ以前、95年にスタートして以来、20年近くにわたって、北は札幌から南は沖縄まで、全国各地のポップ・ミュージック、ダンス・ミュージックを愛するオープン・マインドなクラウドと、最高の夜をつくりあげてきたオールミックス・パーティが、クラブ・スヌーザー。関西では、梅田北新地カーマを主戦場に、やはり十数年にわたって、人気パーティであり続けている。
現在のDJは立ち上げ時からのパーティ主催にして、元『SNOOZER』編集長の田中宗一郎と、“SECOND ROYAL”などでもプレイする京都在住の田中亮太の田中ふたり。
ロックンロール、ハウス、ポップス、インディ・ロック、テクノ、ヒップホップ、パンク、ブレイクビーツ、オルタナティヴ、スカetc・・・あらゆるジャンルをミックスしていく二人のプレイは、時に熱狂の渦に、時にロマンチックな桃源郷に、今夜もフロアを七色の世界へと導くこと必至!いろんなワンダーが連続していくパーティを約束します。
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1995年より、自身が主催するパーティを立ち上げ。以来、15年以上にわたり、自らレジテントとして、北は北海道から南は沖縄まで全国各地のクラブでフロアをロックしてきた。ダンス・ミュージックと、インディ・ロック、ロックンロール、パンク、オルタナティヴ、スカ・・・さまざまなbmpのポップ・トラックを、ロングミックス、カットインを駆使し、縦横無尽にミックスするスタイルで知られている。
CLUB SNOOZERのレジデントDJ。京都のmogran’BARとSecond Royal、大阪のGROOVERとBritish Pavilionでも回してます。昼間はJET SET KYOTOの国内インディ・バイヤー。ポップ・ソングとハウスが好きです。田中宗一郎曰く「俺が世界で七番目に大好きなDJ」だそう。