<http://www.kyotojazzmassive.com/>
<http://www.ameblo.jp/shuya-okino>
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クリエイティヴ・ディレクター/DJ/選曲家/執筆家/世界唯一の選曲評論家/Tokyo Crossover/Jazz Festival発起人。開店以来20年で70万人の動員を誇る渋谷The Roomのプロデューサーでもある。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラ ジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて獲得。これまでDJ/アーティストとして世界35ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。ここ数年は、音楽で空間の価値を変える"サウンド・ブランディング"の第一人者として、映画館、ホテル、銀行、空港、レストランの音楽設計を手掛けている。2005年には世界初の選曲ガイドブック『DJ 選曲術』(リット—ミュージック)を発表し執筆家としても注目を集める。 2011年にフォレスト出版より3冊目となる書籍『フィルター思考で解を導く』を発売。DJが書いたビジネス書として話題となり、Amazonのビジネス書/仕事術のカテゴリーで1位を記録する。同年7月、2枚目となるソロ・アルバム『DESTINY』をリリース。iTunesダンス・チャート1位、総合チャート3位を獲得。現在、有線放送内D-47チャンネルにて"沖野修也 presents Music in The Room"を監 修。InterFM『JAZZ ain't Jazz』(76.1MHz)にて番組ナビゲーターを担当中(毎週水曜20時〜22時放送)。2014年1月29日、『DESTINY replayed by ROOT SOUL』をリリース。
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<http://www.especial-records.com/>
<http://ameblo.jp/especial-records/>
Kyoto Jazz MassiveのDJ/トラックメーカー。Especial Recordsレーベル主宰。2002年にリリースされたファースト・アルバム『Spirit Of The Sun』、2004年にリリースのKJM 10周年企画『RE KJM』、『FOR KJM』、『BY KJM』。その後も『Kyoto Jazz Classics』シリーズ始め、数多くのリミックス/プロデュース・ワーク/コンピレーションの選曲も手掛けて来た。 2007年にはBlue Noteの企画アルバム『Blue Note Street』に久々のKJM名義作品”Off & On”で参加。それ以降も、DJ Kawasaki / You Can Make It” 、”Reel People / It will Be”のKyoto Jazz Massive Remix作品や、Monday Michiru, Root Soul等のプロデュースも手掛けた。2009年にはEspecial Recordsの10周年企画CD”SO ESPECIAL”がリリース。久々のKyoto Jazz Massiveでの書き下ろし作品”Stand Up feat.Vanessa Freeman”もリリース。DJとしてもThe Room (東京) , Club Metro (京都), Collage (京都), Noon (大阪)での定期的なレギュラーナイトをはじめとした国内外での多くの活動で高い評価を得ている。
現在は、Bembe Segue, Vanessa Freeman等の参加も予定されているKyoto Jazz Massiveの2nd Albumを制作中。
1998年にDJとしてデビュー。
"MilfordSound(ミルフォード・サウンド)"名義にて「Chegade Saudade」を始めとした数多くのコンピレーションCDに楽曲を提供。アナログEP「Love songEP」をリリースするも、発売と同時に完売。2012 年からquasimodeの松岡”matzz”高廣、Blu-Swingの中村祐介とともに"Tres-Men(トレメン)"を結成。1stアルバム"Tres-Men"をリリース。現在は日本最大級のコスメティックイベントである東京コスメティックコレクションのオフィシャルDJ、サウンドプロデューサーとして日本・中国を中心に活躍。DJプレイにおいてはオールジャンルで非常に評価が高く、中でもJazz、Crossover、Latin、Soulを得意とし、常に希少性の高い選曲には定評がある。
<http://www.doitjazz.jp/>
2003年に活動開始以降、新譜・旧譜問わず硬派なJAZZを軸とした選曲を得意とし、主催イベント”Do it JAZZ!”を中心に様々なイベントを手掛ける。デジタルに傾倒していく シーンに一石を投じるべく、BLACK MUSICをルーツに持つバンド、DJを集めて”日曜日の夕方から濃い生音を”というコンセプトのもと行われた”FREE YOUR MIND (METRO京都)”のプロデュースや、LIVE, ART,FOOD,DJの複合的要素を含む大阪を代表するJAZZ系イベント”BOSSANOVA underground (NOON-NAKAZAKI DEPOT-)を通してLIVEアーティストからの信頼も厚く、選曲の幅を生かしカフェ、ラウンジ等のサウンドサポートも行う等、京都・大阪・東京を中心に活躍中。2014年には新たなイベントの企画、JAZZ BANDプロ デュース、MIX音源のリリース等を控える。
<http://www.ustream.tv/recorded/40437245>
リーダー坂中寿信が有志を集い、2011年結成したフロア完全対応クラブミュージックとしてのジャズを提唱するバンド。そのスタイルはJazzやLatinに留まらず、House, Hip Hop, Funk, DrumnF" Bass, Acid-Jazz, Dub Stepなど数多くのエッセンスを柔軟に消化。特にライブでは坂中のMAXなブロウとバンドの激しいビートで、熱いピーキーなサウンド形成を信条とする。
<http://www.cosmicbutterfly.jp>
COSMIC BUTTERFLY(コズミック・バタフライ)は VOCAL EIKOによるJAZZ/FUNK/LATIN/SOUL/R&B等のサウンドをベースに、独自の感性、表現力、技術、そしてパッションを備えた多分野で活躍するアーティスト達と共に、ジャズの持つインプロヴィゼーションやファンクの持つグルーヴ、そしてフューチャー・サウンドの持つタフなブレイクス等を融合させ表現していく自由な形式のプロジェクト。今回は、"TrombonistのTommy氏(Hundred Birds等に参加)を招き、バンド・セットによる演奏を披露する。
eiko(vo.) / Tommy(tb.) / 宮本憲(g.) / 有福珍(b.) / 上村美智子(p.) / 衣笠智英(dr.)