<http://e22.com>
環太平洋を拠点に活動するMC / プロデューサー。これまで「絵夢詩ノススメ」「緑黄色人種」「400」「歪曲」を発表し、世界中のアーティストとの競演を重ねながら、現代音楽としてのヒップホップを体現する。
最近はミックスCD「FTTB」「LIVE FROM ANNEN ANNEX」シリーズを発表、DJ $HINとアルバム「1200 Ways」をリリースし、日本語盤の「有事通信」も控えている。4月にはダンスをテーマにした監督作品「Bustin’」をネットで発表。
<http://heshdawgz.com/blog/dj_a1/>
現在までに様々なキャリアと経験でオリジナルスタイルを確立。その幅の広さと洗礼されたテクニックでオーディエンスを魅了し、突出した個性と独自のアイデアを武器に表現力をアップデートしながら進化を続けている。DJという枠を越えるべく「LIVEができるターンテーブルアーティスト」としてショーケースから来日アーティストや著名バンドのフロントアクトなども務める。あらゆる音楽にハイレベルなスキルと最新のアイデアでオーディエンスと共振するその空間はまさにOne and Only、そこに"SPIN MASTER"という新たな世界を構築。「ハイクオリティなShow」と「今まで無かった何か?」をテーマに様々な場所でエネルギーの交信と交換を続ける、現在進行形ターンテーブルアーティストの一人である。またShing02のLIVE DJとしても知られており、現在製作中の日本語アルバム「有事通信」の制作にも携わっている。
<http://arakajime.main.jp>
叙情派インストゥルメンタル・ダブ・バンド。メンバーは池永正二(鍵盤ハーモニカ、track)、クリテツ(テルミン、Per、鍵盤ハーモニカ)、劔樹人 (Ba.)、キム(Dr.)、大竹康範(Gt)。さらに PA、照明、映像も含めた組織体として機能している。そのセンチメンタルなメロディと身体を突き上げるほどの轟音、さらに喜怒哀楽すべてを表現したライブパフォーマンスが “泣きながら踊れるインスト・バンド” として話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCKFESTIVAL、朝霧JAM等、大型フェスの常連となっている。MV制作にも力を入れており、17分を超える長尺MV「翌日」や、逆再生を使用したMV「Back」は数多くの支持を獲得。2013年9月、2年ぶり待望のフルアルバム「DOCUMENT」を発表。吉野寿(from eastern youth)をVoに迎えた「Fly feat.吉野寿」を配信リリース。孤高のバンドとして独自の道を切り開いている。
<http://www.zettai-mu.net/>
開放的なストリングスと相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト、11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける究極のHeavy Weight Break Beats Sound。様々な歴史・文化の中、異なった場所・状況が生んだ音楽・文化。人類が車も紙幣も使っていない大昔から/ 採る・食べる・寝る /といった絶対的に必要な行動の次に行った信頼のおける文化。人類史上ひとつめの楽しみとして人が存在する全ての処で続いてきた。/ 集まる、出会う、騒ぐ、感じる、考える /大きな歴史の流れの中で、地球人として、又、日本人として大切な「同じ」や「役割」を「今」を「これから」をここで、、、強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた 両足にのみ伝わる繊細だが力強く感じ取れる「今まで」から、今そしてこれからに向かい、、、
<http://djduct.com/>
<http://www.thinkrec.com/>
<https://www.facebook.com/djduct>
サンプラーやエフェクターを効果的に使い、超絶なスクラッチを駆使しながらも、たった一台のターンテーブルでプレイするという、その全くもってユニークなライブ・スタイルでトーキョー・アンダーグラウンドを席巻し、今や世界のアンダーグラウンド・シーンでも名を馳せる孤高の無頼派「DJ DUCT」。閃きと経験によって矢継ぎ早に再構築される音像群、圧倒的なMIXセンスで構成される彼の 「ワン・ターンテーブリスト」ライブは、聴くものだけでなく、観るものすべてを魅了する。自身の主宰するTHINKREC.(シンク・レック)よりバイナル中心に作品をリリース。 現場主義を貫き、その現場感覚が生み出された「BACKYARD EDIT」シリーズは、海外からも大きな反響を呼んでいる。Hip Hop~Rare Groove Funkから、Detroit Techno~Deep Houseまでの音楽レンジを手に入れた彼には、ジャンルを超えた、これまで以上に縦横無尽な活躍を期待せずにはいられない。
1987年生。ビートメイカー、DJ、VJ と音楽や映像など媒体の垣根を越え表現をし続けるマルチアーティスト。既に各地で話題となっている注目の新レーベルDay Tripper Recordsを立ち上げ、1st album「MERCURY」を発表。最先端電子音楽を発信するネットレーベル「+MUS」からもEPを発表するなど活動は現場、ネットに限らない。天才的な楽曲センスでHip Hopからポスト・ダブステップ、チル、音響系等あらゆるビートを駆使しながら畳み掛ける彼のLIVEは必見。SonarSound Tokyo 2012にも出演、MTV2013年注目の若手プロデューサー7人に選ばれるなど ”今”の音を刻む数少ないアーティストの1人。
2013年6月にリリースした2nd album「ABSTRAKTSEX」(DTR-010)は未だロングセールスを記録している。
<http://www.secondroyal.com/halfby/>
<http://www.halfby.com>
DJとして全国各地のクラブや夏フェス等を飛び回りながら、リミキサー/プロデューサー/アレンジャーとしても幅広く活躍、映画音楽や企業CMなど多数手がける。05年1st『GREEN HOURS』、07年メジャーからの2nd 『SIDE FARMERS』、10年3rd『The Island of Curiosity』と計3枚のフル・アルバムをリリース。30箇所を廻る昨年の全国ツアーでは、初のバンドセットHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAのライブも敢行。2011年通算4枚目となるフル・アルバム『Leaders Of The New School』をリリースした。
前売¥2,500 ドリンク代別途 当日¥3,000 ドリンク代別途
前売はチケットぴあ (0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:234-718) 、
ローソンチケット (ローソンLoppi、Lコード:58988)、e+ (http://eplus.jp/)
にて5/31より発売
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※前売りメール予約→ticket@metro.ne.jpでも受け付けています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。
今年で24周年を迎えるメトロの現在 / 過去 / 未来をつなぐスペシャルな祭りを開催!『Shing02 + SPIN MASTER A-1』『あらかじめ決められた恋人たちへ』等々のビッグゲストに加え、メトロが今迄お世話になった日々メトロをメトロたらしめてくれるゆかりのアーティストの皆様、今後の音楽シーンの未来を切り開く新しいアーティストの皆様に出演して頂き、24周年祭は全方向性のパーティーを盛大に行ないます。シーン / ジャンルの壁を超えたグルーブが渦巻く、THIS IS METRO!な一夜!