<http://www.nonburari.jp>
山本きゅーり、鷲見俊輔、サカイユウスケ、山口実篤で構成される4ピースバンド。ギター、ベース、ドラム、キーボードの他、鍵盤ハーモニカや鉄琴なども取り入れ、幅広い表現力で独自の世界観をつくりあげる。ボーカル・山本きゅーりの伸びやかな歌声は、聴く者を異世界のようでふるさとのような不思議な空間へといざなう。スウェディッシュポップ、カントリー、フォーク等に影響を受けたサウンドで下北沢、渋谷を中心にライブ活動を展開。ジャンルにとらわれない実験的な要素を持ちつつも、どこかのんびりとやさしい雰囲気の漂う実力派バンドだ。2013年には「Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2」、「長野 りんご音楽祭2013」、「富山 BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2013」 など、様々なフェス、イベントに出演。同年9月に初の1st Full Album「Lily yarn」をリリース。12月にはワンマンライブ「Hello My Dear Lily」を開催。満員御礼で幕を納める。2014年3月には「りんご音楽祭」のイベント「RINGOOO A GO-GO」の2013年のグランプリを決める「ゴーゴーアワード」でグランプリを獲得。
1987年生まれ。2011年に沖縄に移住し、ソロ活動を開始。 ギター、ピアノ,ピアニカなどを使った演奏を行なう。2013年3月1日に6曲入り1500円のAMAZONMATSUDA EPをリリース。沖縄のラッパーKILLHAとの合作、AoNoFermataも収録。2013年3月、四国三カ所(徳島、愛媛、高知)をcokiyu、田中佑司、cowbells(敬称略)と回る。
homepage: http://amazonmatsuda.tumblr.com
soundcloud: https://soundcloud.com/amazonmatsuda
youtube: http://www.youtube.com/user/amazonmatsuda/videos
twitter: @amazonmatsuda
<http://www.nemutamerecords.com>
孤独、空虚の極みから生まれる
慈悲とはまた違う体温を歌う。
2011年より活動を開始。
2012年8月に1作目「WOW THE HABIT」を自主制作リリース。
翌年、3月にポップなリード曲の中に紛れ込む、シニカルなエレクトロサウンドと、様々な感情を落とし込んだメロディーメイクで、次なる可能性を見せた2作目「Woman said」を自主制作リリース。
ラップトップを主体とし、様々なゲストプレイヤーと共に楽曲製作、 ライブを行っている。
nemutame records主宰。
ある者は「ヒップホップではない」という
ある者は「これぞヒップホップだ」という
ある者は「ポップだ」という
ある者は「ドープだ」という
ある者は「小説を読み聞かされているようだ」という
ある者は「映画を見ているようだ」という
どう感じ、どの言葉で表現するかは自由だ
だが、みな決まって同じ言葉で締めくくる
「9ballのライブやばかった」
類い稀なリリックセンスと、進化し続けるライブパフォーマンス
音楽に対するリスペクトと、深い愛
彼は自身を「ラッパーだ」という
私は彼を「アーティストだ」という
9ballとは、そんな奴だ