2012年5月、京都の4人組で結成。
京都~大阪を拠点に活動するモダンガレージロックバンド。
UKトラッドフォーク/ブルースを原点に、00s以降のスタイルに進化させた本格的なモダン・ガレージロックは、The Libertines~Larrikin Love~Jake Bugg系譜の同線上にまさに位置している。
さらにライブパフォーマンスは自分たちのルーツに対しての純粋さを十二分に示すように情熱的で、ロックファンの胸を熱くさせる。
2014年7月、Helter Skelter Recordsより1st mini album"Hats Off Blues"をリリース。
2012年8月に解散したパンクロックバンド「狂犬の中の狂犬」が満を持して再結成。現在twitter上で「狂犬の中の狂犬」と書かれたツイートを発見すると、公式アカウント(@madogofmadogs)が全てRT、お気に入りをするというマーケティングキャンペーンを実施中。2015年4月よりメンバー全員が民間企業に就職するため再解散。
2013年9月結成
ボスの責任とは一体なんだろう。
部下のケツを拭いてやること?違う。
大股で街を歩いて群衆を震え上がらせること?違う。
大金をはたいて絢爛豪華な暮らしをすること?いいや違う。
そんなものは全部当たり前のことさ。
ボスの責任ってのはただ1つ。
「惚れさせること」だ。
COMIN'KOBE2014公開オーディション優勝。
神戸ロックンロール界の最終兵器THE BOSSS。
THE LIBERTINESとライセンス契約の"日本生産リバティーンズ"。
2010年に京都で結成。 結成当初から、COMINGKOBE、MINAMI WHEELなど関西のフェスに出演。
2012年夏にはロッキングオン誌主催の「RO69JACK 2012」で優勝し、 8月4日に行なわれたROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012への出演を勝ち取った。
翌年、2013年7月3日には待望の1stミニアルバム"This Future"をリリース。
そして8月にはROCK IN JAPAN FESTIVALに二年連続で出演した。
10代ではCOMINGKOBE、また20歳の時にROCK IN JAPANと、どちらもオーディションで優勝しての出演を果たしている。
2014年4月からは4人目のメンバーとしてギターに安代大士が加入。
2014年末にはCOUNTDOWN JAPAN14/15への出演を果たし、
2015年2月4日には2ndミニアルバム"Noise and milk"をリリースする。
神戸が生んだ「メリケンボーイズ」??!!!
まさに「異世界」から来たかのようなキャラクター達。 独特の視点から描かれる歌詞や世界観。 フォークの要素を含ませたどこか懐かしさを漂わせ、時に激しく、時に切ないサウンドは多くの人の共感を呼ぶ。
2012年より活動を開始。 神戸・大阪・東京を中心に活動中。
2014年には関西最大級の無料チャリティーフェス、「COMIN'KOBE」や街中ロックフェス、「見放題14」、『ミナミホイール』へ出演。
さらに関西だけにとどまらず、「ROCK IN JAPAN」、「りんご音楽祭」にもオーディションを勝ち抜き出演。そして来たる11/26、1stアルバム「BYE!BYE!BYE!」の発売が決定!!発売前から話題を呼び11月度のタワレコメンに選ばれた。
今後の活躍に目が離せない今大注目の若手バンド、それが「プププランド」である。