2015.02.09(Mon)

  • 18:30OPEN/START
  • 感染ライブ
  • フロアライブ

    出演:Homecomings / TRIPMEN / odd eyes / SANHOSE
    / control / Hi,how are you?
    spin:激河大介
    FOOD:喫茶ゆすらご 

2月(にがつ)はグレゴリオ暦で年の第2の月に当たり、通常は28日、閏年では29日となる。

他の月の日数が30または31日なのに対して、2月だけ28または29日なのは、アウグストゥスが紀元前8年、8月の日数を30日から31日に変更し、そこで不足した日数を2月から差し引いたためである。それ以前のローマ暦では、年初は3月であったため、単に年末の2月から日数を差し引いたらしい。

日本では旧暦2月を如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)と呼び、現在では新暦2月の別名としても用いる。「如月」は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がない。「きさらぎ」という名前の由来には諸説ある。

旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」
草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」
前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る頃であるから「来更来(きさらぎ)」
陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」
他に梅見月(むめみつき)、木目月(このめつき)等の別名もある。旧暦二月は新暦では3月ごろに当たり、梅の花が咲く時期である。

欧米での呼び名であるFebruaryはローマ神話のフェブルウス (Februus) をまつる祭りから取ったと言われている。


2月9日(にがつここのか)はグレゴリオ暦で年始から40日目にあたり、年末まであと325日(閏年では326日)ある。

1964年 - ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』に初出演。
1967年 - インドネシア国会がスカルノ大統領の解任を決議。
1969年 - ボーイング747(ジャンボジェット)が初飛行。
1971年 - アポロ14号が地球に帰還。
1972年 - ポール・マッカートニーらが結成したバンド「ウイングス」が初公演。
1975年 - ソユーズ17号が地球に帰還。宇宙滞在時間の最長記録を29日間に更新。
1982年 - 日本航空350便墜落事故。機長が心神喪失により故意に引き起こされた事故と判明。
1986年 - ハレー彗星が1910年11月30日以来最接近。

 


  • control

    コントロール (英語: control、フランス語: contrôle)

    調節、統制、制御。
    管制塔など、管制・制御のための施設や部屋。
    ウィジェット (GUI) - GUI画面上の部品。たとえばボタンやテキストボックス。
    コントロールキー - キーボードの修飾キーの種類。
    クロルジアゼポキシド - 医薬品。
    対照 - 科学実験の概念。
    制御 - 統語論での概念。
    制球力 - 野球の投手の技能。アメリカ合衆国ではストライクゾーンにボールを集める制球力のことをコントロール、狙ったスポットに投げる制球力のことをコマンドと呼ぶが、日本では主に後者の意味で呼ばれる。
    オリエンテーリング競技で競技者が通過すべき場所。



  • SANHOSE

    「明るい表通りで」(あかるいおもてどおりで、On the Sunny Side of the Street)、あるいは、「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」は、ジミー・マクヒュー (Jimmy McHugh) 作曲、ドロシー・フィールズ (Dorothy Fields) 作詞の1930年の曲で、ハリー・リッチマン (Harry Richman) とガートルード・ローレンス (Gertrude Lawrence) が主演したブロードウェイのミュージカル『リュー・レスリーのインターナショナル・レビュー (Lew Leslie's International Revue)』で最初に紹介された。



  • TRIPMEN

    「テクノポリス」と並ぶYMOの代表曲である。メロディはバーで高橋幸宏が鼻歌で歌ったのを、坂本龍一がメモに書き起こして作られたとされる[1]。イントロのコードは高橋がすでにキーボードで考えていたもので、続きの部分は坂本が聞き取ったものである。坂本はその光景をはっきりと覚えているが、高橋は覚えていない[2]。
    元々のタイトルは相撲取りの「雷電爲右エ門」から『雷電』と表記された。坂本は「『雷電』には東海道五十三次のような浮世絵のイメージがあり、浮世絵が世界に影響を与えたように、自分達の音楽も世界に影響を与えることと重ね合わせた」と発言している。その後、細野の「アメリカで今『勇者ライディーン』っていうアニメがヒットしている」ので「じゃあ、『ライディーン』にしちゃおう」という発言で「ライディーン」となった[2]。

    無機的な表現とするためあえて抑制したつくりだった「テクノポリス」に対して、「ライディーン」は逆に盛り上がるように作られている。また、細野は「遊びながら、当時の自分達では作れるとは思っていなかったサウンドができ、非常に楽しいレコーディングだった」と回想している[2]。


  • Homecomings

    『全地球カタログ(ぜんちきゅうかたろぐ)』(Whole Earth Catalog)とは、アメリカ合衆国で発刊された、ヒッピー向けの雑誌。1968年に、スチュアート・ブランドによって創刊された。ヒッピー・コミューンを支えるための情報や商品が掲載されていた。創刊号の表紙を飾ったのは1966年にブランドが起こした運動が功を奏してNASAから発表された、宇宙に浮かぶ地球の写真である。


  • odd eyes

    漫画家の小林よしのりは、著書ゴー宣・暫にて、「ブックオフはわしら漫画家を食えなくしていく。ブックオフはただの文化破壊でしかない」と述べている[12]。他にも明らかにブックオフに反論するかの様な各人気漫画のキャラクターを集めた「中古本売買撲滅」的なポスターの配布もある。
    映画『凶気の桜』では、個人経営の「古き良き」古書店が、大型チェーン店に駆逐されていくことに批判する内容が含まれ、ブックオフが実名で登場する。



  • Hi,how are you?

    日直(にっちょく)とは、当直の一種で、その期間がほぼ1日に限定されるもの。


980円(ドリンク代はかかりません)