<http://www.lyt.jp/>
1980年愛媛県生まれ。京都在住。音響作品をはじめとして、オブジェや映像、インスタレーションからインタラクティヴな作品まで、多様な表現手法を用いて制作を行なう。モノの機能や属性を読み替え、再構成して関係性や価値を反転させたり、経験や記憶を新たなコンテクストで再生させる。主に音や文字、時間を題材に作品を制作。
<http://softpad.jp/>
京都を中心に活動するアート/デザインユニット。1999年結成。インスタレーション、パフォーマンス、サウンド、デザイン分野などジャンルを超えながらそれぞれのメディアの境界線と接点を探る表現活動を行う。
メンバー:粟津一郎、上芝智裕、奥村輝康、竹内創、泊 博雅、外山 央、南 琢也。
1960年大阪府生まれ。作曲家、プロデューサー、DJ。関西大学在学中から京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動を始める。マルチメディアパフォーマンスグループ「dumb type」の音楽を1984年から2000年まで担当。1989年より、クラブイベント「Diamonds Are Forever」主催、DJを務める。京都METRO他、大阪、東京など多くのクラブで開催。1996年「Foil Records」設立、主宰。2006年 シンガポールシアター芸術監督 Ong Keng Sen「Geisha」、シンガポールチャイニーズオーケストラとの共演「Diaspora」、2009年「Diaspora」エジンバラ・フェスティバル公演 (スコットランド) 、2010年 ライティングアーティスト 高橋匡太、平田晃久らとの共同作品をミラノサローネ (イタリア) で発表した「CANON NEOREAL 2010」など、2000年以降、世界中のアーティストとコラボレートを行っている。
2009年 アンビエントループミュージックバンド「Schnitt」結成。2010年「MuDA」結成。
4月のDIAMONDS ARE FOREVERは“DRAG FESTA”と題し、とびきりFabulousでCampyなDragging-Worldをお送りいたします!! Diamonds Are Forever流のDrag-Styleで彩られた、avant-gardeなOne-Night-Standig-Partyを心ゆくまでご堪能ください!! HappyでLuckyでCrazyなSoundをお届けするのは、Combinationも抜群なLaLaとKor!! にぎやかにfloorを練り歩くDrag-QueenたちとのSuper-heat-Battleもお見逃しなく!! またSpecial-Guestには、久々に登場のThe-Otherside-Of-Dimention-QueenことElectra Raygunと、Berlinで活躍したGay-band-UnitのApntekeを迎えた豪華なLine-Up。当日限定のMETRO×DIAMONDS ARE FOREVERの特製ORIGINAL-COCKTAILとともに、皆様どうぞご期待ください!!
【※21:00~23:00まではアートイベント超京都のオープニングアフターパーティーとなります】
■超京都 Opening-After-Party:\2.000(w/1drink) 出演:八木良太/Soft pad ほか
AM 0:00よりステージフロアにてJEAN RAULT・DIAMONDS ARE FOREVERスライドショーを開催 @京都グラフィー http://www.kyotographie.jp/
☆Super-Dress-Upの方には、Entrance-FeeのDiscount-Serviceがあります。
23:00までは超京都のEntrance-Feeとなるため、23:00~23:30までに入場の方および学生の方のみ2drinkが付きます。なお23:00以前に入られた方もそのままフロアに残って頂けます。一度退出されると再入場はできません。
★18歳未満の方はご入場出来ません。 ご来店の際は必ず年齢確認が出来る写真付き身分証(ID With Photo)をお持ちください。
ドイツ・ベルリンで始動したテクノ・ダンスミュージック・グループ。オープンセクシュアリティ、ジェンダーミックスなメンバーは3ゲイ&1ストレートからなる。Apothekeとはドイツ語で薬局をあらわす。音楽はクスリとの思いから、ますます多様になりバラバラになっていく現代社会で、マイノリティや少数化していくコミュニティを音楽とパーティーでつないでいく、ブリッジ(架け橋をかける)バンド。ボヘミアンの果てに、京都の山奥に南山城村という新しい拠点を発見し、現在はベルリンにあるスタジオとネットを通じて音源制作をしながら、近畿圏を中心に日本各地の主要都市でLIVE活動を行う。この南山城村という消滅可能性自治体で開催するLIVEイベントが、「山村テクノ」「廃校テクノ」として新聞やテレビなどのメディアに取り上げられ、各方面からの反響を呼
ぶ!!!!!!!!!!