<http://www.the-travellers.com>
<https://www.facebook.com/TRAVELLERS.NAOYUKI>
1998年より本格的な演奏活動を開始し、その年に1st シングルCD "TRAVELLERS"をリリース 1999年以降は、USA西海岸ツアーやイギリスツアーを敢行、LAのMTV "CD Hightway"にも出演。 世界最大規模のR&R Weekender "Viva Las Vegas", "Rhythm Riot"にも出演を果たし、 アメリカ・イギリスのメディアで注目を集める。2002年には、中村達也 (Losalios)を ドラムに迎えて、ニューヨークでライブレコーディングされたアルバム"Jumpin' at N.Y"を発表。 国内でもクラブクアトロツアーを敢行、Fuji Rock Festival、Rising Sun Rock Festivalを はじめ各フェスに参加。 2003年には陣内孝則監督作品、映画「ROCKERS」にも出演するなど精力的な活動をしている。 2004年以降、タイ・バンコクにてアジア最大の音楽イベント"Fat Festival"に4年連続出演、 国内に留まらずワールドワイドな活動を展開している。 2006年にタイ・バンコクでレコーディングされたアルバム"east Bound"を発表。 それはスタイルを深化させるアルバムとなった。 2010年、アルバム"LEFT TURN"をリリース。久留米を拠点としながら ジャンプミュージック、スウィングミュージックに敬意を払いつつ作り出す サウンドはクールでパワフルでダンサブル、音楽に国境がないことを証明するバンドだ。
京都のレゲエDJ "KING KURTIS FLY”30年以上のキャリを持つ日本最古のレゲエDj。度肝を抜かれるステージパフォーマンスに、ラップ・ソウルなど幅広いジャンルをこなす、レゲエだけにとどまらない凄まじいDJで有名。ラガ焼肉ロックが代表曲。
Reggae Dee-Jay
1980年初頭よりマイクを握り始め 'Spicee-M' としてDee-Jay活動を始めキャリアを積む。
1988年渡JA、"Travel Fox Crew"のオリジナルメンバーに。"Metro Media"の'Danny Dread' ,'Doctor C'等とDee-Jay name'Isehdo'で共に活動。JapanSplash出演、1989年N.Y.SOBで'Daddy Freddy', 'Tippa&Rappa','Dominique'らと競演。 同年よりJAMAICAに棲みめ始る。
1997年、風呂チューンの元祖みんなハダカデ-7インチリリース。'Mi-I'に。
2005年JAMAICAのスタジオでオーディションを受け "Everton Blender"等を手がけるプロデュサー "Horece Campbell" の手で「JudgementDay」「Righteous Way」「Give Thanks」を録音。"Irie FM"を始めとする、他の現地ラジオ局でプレイされる、2007年製作の「Give Thanks」のジングルダブがヘビープレイ、Irie FMの"Wake up call"にてリクエストが殺到。ラジオのインタヴューを数回受ける。
2009年「Happy Birthday」が同FM曲でヘビープレイ、07年RUDE FISH 3,(Victor Record)レゲエの時間(7インチリリース)、09 年RUDE FISH4,仲良し爆弾で参加。
2010年5月Mini ALBUM リリース、Happy Birthday,Give A Thanks 両A面7インチをリリース。今年5月にミニアルバム発表予定。
その他色々配信中
2002年、地元湘南にてスケートボードを通じてREGGAE MUSICに出会い、本格的に活動を始める。
2005年から2007年までNEW YORK, MIAMIに留学。
留学中も音楽活動はもちろん、NEW YORKでは、STONE LOVE, AFRIQUEと共演し、「AVALON」、「SOL」と言った有名クラブでのプレー経験もある。さらにレギュラーダンスもBROOKLYNでキープした。
2007年からMARSHALL LAW SOUNDとして本格的に横浜を中心に日本全国で活動を開始し、その翌年、2008年、全国から8 SOUNDが参加した「MISSION 45」にて優勝をおさめる。
2009年冬、音楽を追求するためにジャマイカへ。
ジャマイカ1年目では TIVOLI, DENON TOWN, JACKSON TOWN, NEW KINGSTON, LIME LIGHT(CLUB)を中心に毎週 STREET DANCE に出演。
2010年4月より、USTREAM「MSL STATION」を開始。その後、「KINGSTON JAPS」をGACHAPAN RECORD, FUJIYAMA SOUND, I-VAN, CHEHONを中心に結成。日本中のREGGAEシーンにUSTREAMが広がった、きっかけになった先駆者である。
2010年11月に、人生初の全国ツアーを経験。2ヶ月間で30カ所を回り、2010年12月、ジャマイカへ帰国。
2011年はジャマイカで活動。同時に、アーティスト「導楽」の「LOVE IS ANSWER」をプロデゥース。iTUNE REGGAE CHARTにて4週連続1位の実績をおさめる。2011年9月、MARSHALL LAW SOUNDを脱退。
現在のKING LIFE STAR CREWとして2012年より活動を開始。
2012年8月、自身が追い求め続けていた海外でのSOUND CLASHに初参戦。相手SOUNDはREGGAE界の重鎮、SILVER HAWK。皆が予期せぬ大逆転勝利を納め、世界中にKING LIFE STAR CREWの名を轟かせ始める。
2013年は日本全国にて年間100回以上の公演に出演。作品では「ALL DUB MIX VOL.1」を発売し、1ヶ月で完売。
そして、今年2014年2月には自身のONE SOUND DANCE「STAR CRUZ」を開催し、地元湘南にて入場記録を打ち出す…
RIO「今年で3年目、始まったばかりのKING LIFE STAR CREW…進化し続けます。皆さんよろしくお願いします!」
とのこと。
SOUND PLAYはもちろん、自身のレーベル「STEADY MUSIC」にて音楽プロデゥース、USTREAM「DJ RIO STATION」。音楽に境界線を引かないKING LIFE STAR CREWにこれからも注目だ!
USTREAM:毎週水曜日の23時~0時「DJ RIO STATION」を放送中
SOUND TOTALIZEとはHAYASSEN,JABBA,O-GEN,MANAVIN そしてWIREMANNの5名で構成される音楽集団。 REGGAE SOUND CREWとして認知されてるがジャメーカンミュージックに捉われない幅広いプレイスタイルは日本でも類を見ない。
本場jamaica kingstonの老舗sound
20年以上のキャリアでニューヨークや日本でもcrewが活躍するインターナショナルサウンド。
24歳でハーモニカに出会う。
以来、ブルース等の黒人音楽のバンドでプレイする。
29歳の時にレゲエに出会い、ルーツレゲエバンドでプレイが増え、
ラスタなガイダンスを得る。
そして、ソロプレーヤーとして数々のバンドで全国各地をプレイするようになる。
河内ロッカーズでは、葉山のオアシスや横須賀で根強いファンを得る。
アチャコ一座では命の祭りや春一番に出演。
岸和田の狂犬【446】のネバーギブアップ(HOMEGROWNBAND Vr.)
のレコーディングをキッカケにダンスホールレゲエにハマっていく。
そして、現場でのラバダブに乱入。
そのオリジナルなスタイルがウケて、BAND以外ではレコーディングやDUBやソロでのショー等で、生音を届ける。
TERRY THE AKI-06【正念場】では裏庭な仲間ができた。
最新情報は、TAK-Z【TEN-GALLON】や【ハミングバード】をプロデュースしたり、イロイロな所で底上げ大作戦に参加している。
ルーツからダンスホールまでBIG DANCE からローカルな現場までハーモニカを武器に客をアゲていくオリジナルラガマフィンスタイル!!!
現在はジャカルタの在住し日本とジャカルタを行き来するハーモニカアーティスト。
高校生の時NINJAMANやPROFESSOR NUTS,SUPER CAT等のレゲエ・アーティストに影響を受け91年MCコンテスト出場。以後、NY, LA, トロント等 でのストリート・ミュージックを体験し、“Murder Ranks”名義で帰国後3年間国内でラガ修行。関西方面でダンスホールレゲエを主体にProfessor Chinnenとして活動の幅を広める。 そのバイタリティー溢れるスタイルはダンスホール・レゲエの枠に収まらずHIPHOP, BREAKBEATS, RAGGA JUNGLE, UK DUB等の幅広いシーンで活動を追求している。 またソロでの活動以外に関西を中心に活動するDANCEHALL DUB UNIT“Green Green”のMCとして活動中。ジャマイカのダンスホール・スタイルとは異なる異質なスタイルを披露している。ジャパニーズ・レゲエ全盛の中、Professor ChinnenのDEEJAYとしての立ち位置は柔軟かつ臨機応変。 ダンスホールの現場でも三枚目キャラに徹して、お客さんの笑いを誘いつつ、 “Green Green”のLIVEではダンスホールの現場では聴くことができない、非常に音楽性の高いLIVEや音源を披露し人気を博している。 現在、自身のアルバム製作の為、 多くのアーティストとセッションし、いかにリスナーを狂乱させるか、日々精進修行中。