音楽評論家・DJ。1963年、大阪府出身。雑誌『rockin’on』副編集長を務めたのち、1997年に自ら雑誌『SNOOZER』を創刊。同誌は2011年6月18日、惜しまれつつもその歴史にピリオドを打つ。2年間の休みを経て、2013年秋に満を持してWEBメディア『the sign magazine』を立ち上げる。1995年に自身 が主催するパーティ〈CLUB SNOOZER〉は立ち上げ以来、20年近くに渡って自らレジデントとして、北は札幌から南は沖縄まで全国各地のクラブでフロアをロックしてきた。ダンスミュージックとインディロック、ロックンロール、パンク、オルタナティヴ、スカーさまざまなBPMのポップ・トラックをロングミックス、カットインを駆使し縦横無尽にミックスするスタイルで知られている。
DJとして、京都METROのレギュラーイベントLONDON CALLINGやSUNNY SUNDAY SMILE等を中心に活動中。 MONOTONE LABELよりリリースされたMIX CD『RADIO MONOTONE 02/09』やLONDON CALLING名義のファーストMix CDは全国レコード店を中心に好セールスを記録。
2001年よりDJをはじめ、現在は京都メトロにて開催のCLUB80'sとLONDON CALLINGにてDJしています。UTAKATAには5月にも呼んでいただき80's中心のセットでしたが、楽しくDJできて、多国籍軍だったお客さんもめちゃんこ盛りあがっていましたので、今回も楽しみにしています!
クラシックロックで空間を醸成する、と言いながらいつのまにやら酩酊した音楽は千鳥足。酒とバラの日々ならぬ、酒とロックの日々。ああ、今日もまた夜明けまで持つことはないだろう。。
クラブに新たな境地を見出すべく『踊れない』人にも魅力ある空間創造を追求、奔走するイベント仕掛人。ロックにエレクトロ、邦楽など、“優しいロック”をテーマに新旧ジャンルを問わないアンバランスな楽曲に融和を組み込む。音楽を肴に酒を飲み続けるオーディエンスでもある。
フランス出身、京都を拠点に活動するマルチメディア・アーティスト。2011年 台湾 (Play Ground URS13)とマニラ (Fete dela WSK!) 2013 Hanarart において3つのマルチメディア・インスタレーション作品を発表。2011年自主レーベル「Pollen」を設立。http://ieva.free.fr/e/
1991年静岡生まれ。京都造形芸術大学 日本画コース卒業。日本画の画法を生かし、広告、ファッション誌など多方面で活動中。主な個展に、「little people」pixivZingaro(中野)等。第190回ザ・チョイス入選(江口寿史氏審査)。http://inorikito.tumblr.com/
河原町丸太町で多目的ヘアサロン『centi』を経営する。老若男女をゆる〜い空気で癒し続ける美容師。ヘアアレンジでパーティーに一花添え、記憶に残る良質な思い出クリエイターとして参じる。
メトロでの食の祭典「猫×食×音」にレギュラーとして参加する言わずと知れた我らが『明ヶ粋ヶ』。クラブイベントでのフード出店数はもはや数えきれない。安定の経験値から生みだされるメニューは最高の安堵をもたらす。数量限定のため売り切れ御免!