ナカコーこと中村弘二のアンビエントプロジェクト「NYANTORA」。
2001年「99-00」(2001年5月9日)をリリース。その後「COSMOS」(2003年)、「夜を忘れなさい / 97-03」(2006年)、「この音があらわれては消えるその繰り返しただそれだけ」(2009年)、「White EP」(2011年)、「duenn feat. Nyantora」(2012年)、、完全受注版「High Strangeness」(2013年)をリリース。2014年福岡のduenn氏のイベントより待望のライヴ活動のスタートにより、長きにわたり多種多様な音楽を作り出すナカコーの音響に精通した世界観がついに体感できるようになった。その後2014年FUJI ROCK FESTIVAL`14 に出演。10月には自身の別プロジェクト「Koji Nakamura」のオープニングアクトとして3公演出演、11月 ROVO主催イベント「MAN DRIVE TRANCE」に出演を果たし益々注目を集めている。最近では「完全に世界レベル」とクラウドを震撼させたと評価され精力的に活動中。
<http://teneleven.info>
1990年代後半に内橋和久、吉垣安洋と結成した「アルタードステイツ」がインプロヴィゼイションシーンに衝撃を与える。以後、大友良英、灰野敬二、山本精一、菊地成孔、中村達也、山下洋輔各氏らとのユニット、さらには国内外のアンダーグラウンドシーンにおいて膨大な数のセッションを繰り返し今日に至る。即興におけるそのエレクトリックベースの可能性と存在感は他の追随を許さない。2015年10月31日に最新作「Rain Maker」を時弦プロダクションよりリリース予定。
<https://sites.google.com/site/bandgoat/>
<http://bnzsmail.wix.com/bonanzas>
<http://birdfriendtapes.tumblr.com/>
日野浩志郎によるソロユニット。1985年生まれ島根出身。goat、bonanzasというバンドのコンポーザーであり、カセットテープレーベル『birdFriend』主宰。2013年HEADZ(UNKNOWNMIX)よりgoat『NEW GAMES』、MEATBOX recordsよりbonanzas『BONANZAS』をリリース。
<http://www.shrine.jp/psysex/>
京都の老舗電子音楽レーベルshrine.jpを主宰する糸魚健一氏は、コンポジションからエンジニアリングのすべてを手掛け、サウンドによる哲学を導きだし、そこから現代性へと鋭く切り込んでくる音楽家でもある。デジタル~アナログ各メディアを横断してリリースされた6thアルバムApexは、「ノイズとメディアの拡張の歴史である電子音楽の系譜に一枚のアルバムが加わった。」と称された。
<http://met0me.net>
大阪府出身のTakahiro Uchiboriによるソロ・プロジェクト[Metome]。IdleMoments,innit,BRDG,2.5D,DOMMUNEなど東京、県外のイベントに出演。2013年にKing DeluxeからリリースされたEP『Phestic Suface』はXLR8R、Dummyなどの音楽サイトから高い評価を獲得。2013年末には「Objet」を発売。Bandcampトップページ”New and Notable Records“に掲載され注目を集める。
<http://kazumichi-komastu.tumblr.com>
2008年、16歳の頃よりReaperを使用したサンプリングコラージュ、フィールドレコーディング、プロセッシングされた音響作品を制作、高校時代よりmix CDの制作、ネット上での公開を開始する。京都に活動を移した2011年Bunkai-Kei recordsよりPlayers epをリリース、2012年 flauより Tempera をリリースし、英MixmagのBest Album of Monthに選出されるなど特に海外にて高い評価を得る。2013年 Seiho主宰のDayTripperRecordsより Kiko をリリース。SonarSound2013 Tokyo/Osaka両公演に20歳の最年少記録で出演、また同年の秋、WWWで行われたRyoji Ikeda “supercodex live set” World PremiereにOAとして出演し、アンファンテリブルとささやかれる。その後Mark Fell(SND)、Charles Cohen、Tim Hecker、Arca、Baths、The Field等のアーティストと共演し、音楽のみならず様々な分野で反響を呼んでいる。
また、音を使用したインスタレーション作品や立体作品、映像作品の制作、様々なグラフィックデザイン、リトルプレスの制作、自身のレーベルNO CREDITの運営等も行っている。作品やデザインの制作プロセスを全てメンバー全員の参加によって完結させるプロジェクトBrinc.を主宰、インターネットを軸にアート/写真/デザイン/編集をボーダレスな始点でとらえアウトプットするトリオ yong のメンバーとしても活動している。
<http://www.pandaboy.info>
POP×ダンスミュージックを軸とした楽曲をJ-POP、アイドル、アニメ、ゲーム、CM、映像作品など、ボーダレスに楽曲提供を行う作曲家・作詞家・リミキサー・DJ。
アップアップガールズ(仮)、でんぱ組.inc、Kis-My-Ft2、アニメ『アイカツ!』、『ご注文はうさぎですか?』、『ロウきゅーぶ!』への楽曲提供やREMIX、映像作品、企業CM、アパレルブランドのプロモーションムービーの音楽を担当するなど活動は多岐にわたる。
夢の最後まで
<http://soundcloud.com/vvotaro>
カレーを食べた後のゲップでベースを作っています。ゲットー。
WarDub JapanCup 2014 140BPM WARで優勝しました。
<http://g-e-game.jp/>
<https://soundcloud.com/g_egame>
合い言葉は『GAME IS FASHION!!』、大阪8bitシーンlive&fashion集団【Command?】
東京で発足した【Filter crew】所属。
幼き頃からGAMEとGAME SOUNDと共に成長し、アビリティ【GAME REMiXERS DJ】を覚える。
ゲーム好きがリミットブレイクし、様々なゲームサウンドや効果音、電子音で、
私式Game Dance Music(EDM/Dub…)を編曲制作。
以降、SQUARE ENIX music より、KINGDOM HEARTS TRIBUTE ALBUMにクレジットされる他、都道府県各地や海の向こう側で、頭に【スーパーファミコンのコントローラー】を装備し、
聴いた事のある16bit音をひねりの効いた重いbass音と共に斬新にメイクしてドロップし、
大暴れして解き放つSUPER Famicom MONSTER GIRLとなる。
好きな言葉は、【宇宙の法則が乱れる】である。
"ナカコー×ナスノミツル"鬼才同士の顔合せが実現!
ex.スーパーカーのナカコーこと中村弘二のアンビエントプロジェクト「NYANTORA」と、日本の重要なバンドには常にこの男がいると言っても過言では無い国内屈指のエレクトリックベース奏者にして即興演奏家「ナスノミツル」と、によるツアーが決定!内橋和久、吉垣安洋と結成した「アルタードステイツ」を始め、大友良英、灰野敬二、山本精一、菊地成孔、中村達也、山下洋輔各氏らとのユニット、さらには国内外のアンダーグラウンドシーンにおいて膨大な数のセッションで唯一無二な存在感を誇るナスノミツルとナカコーによるサウンドスケープとは!?!
共演者には、国内外で評価の高いgoat、bonanzasのコンポーザーで有り、カセットテープレーベル『BirdFriend』を主宰する日野浩志郎のソロプロジェクト「YPY」、PsysEx(サイセクス)名義での活動も名高い日本におけるマイクロスコピックの雄「Ken’ichi Itoi」と、氏のレーベル『shrine.jp』よりソロアルバムもリリースしているOUTATBEROのフロントマン「B」によるユニット、さらに、カナダ『King Deluxe』よりリリースしyたEpがワールドワイドに評価を獲得し、米ツアーも敢行する等、素手のその変質的ダイナミックなスタイルでコンテンポラリーなエレクトロニックシーンに衝撃を与えているTakahiro Uchiboriによるソロプロジェクト若手クリエイターの旗手として時代を牽引する活躍を見せる「Metome」、11月におよそ2年8ヶ月ぶりとなるニューアルバムをリリースする「 Madegg」、更にDJにはoboco、Aspara、whatmanら俊英が一挙に集結します!