<http://www.kenkenweb.net>
1985年、東京都出身。RIZE のベーシストとしての活躍以外にも、自身が率いる KenKen of INVADERS、中村達也(ex . BLANKEY JET CITY)とのハイスペック・バトルバンド SPEEDER-X としても活動。最近ではDragon Ash、the day(仲井戸麗市,中村達也,蔦谷好位置,KenKen)、遠藤ミチロウのスターリン、さらにはKYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS)率いるプロジェクト WAGDUG FUTURISTIC UNITY にも参加。3rdソロアルバムを配信中。
<http://www.gota.com>
ミュート・ビート、メロンでの活動を経て1988年渡英。プログラミングでソウル・II・ソウルに参加。世界的に流行した”グラウンド・ビート”の創始者として世界的認知を得る。1991年、シンプリー・レッドに加入。同年リリースのアルバム「スターズ」は全英チャート1位を12週間記録。その他デペッシュ・モード、ビョークではリミックスを、シニッド・オコナー、ネナ・チェリー、マッシヴ・アタック等ではプログラミング・アレンジを担当。近年、日本国内でも活動し、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』テーマ曲を担当の他、CX『新堂本兄弟』では堂本ブラザーズバンドのドラマーとしてお茶の間にも認知される。
<http://www.taijinho.com/>
圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでTHEATREBROOKのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニット=The SunPaulo (メンバーは佐藤タイジと森俊之)の活動も行っている。自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVEを湧かし続けてきた。2012年3月11日震災以降、LIVE FOR NIPPONという復興支援イベントをほぼ毎月開催しつづけ脱原発を推進するTAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドを始動させた。
ソーラーの力だけで武道館でライブをするという目標を掲げ、2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを開催し100%ソーラーの力だけでロックコンサートを成功させた。そして2013年にはさらに大規模な野外フェスを100%ソーラーの電気だけで行うという目標をかかげ中津川THE SOLAR BUDOKANという名称で開催し、大成功をおさめた。日本の将来に必要な希望を絶滅危惧種ロックスターが音楽を通じて戦っているのである。
<http://tomoyasutakeuchi.com>
1997年「SUPER BUTTER DOG」のギタリストとしてメジャーデビュー (2008年に解散)。2004年、RHYMESTERのMummy-Dと共にユニット「マボロシ」を結成。KREVAプロデュースのレーベルコンピレーションアルバムではラップも披露。2011年、椎名純平と共に結成した「Dezille Brothers」としてデビューアルバム『だしの取りかた』をキングレコードよりリリース。また、屋敷豪太 (Dr.)、鈴木渉 (Bass)と共にギタートリオ「Fiasco 3」を結成。ギタリストとして、堂本剛率いるENDLICHERI☆ENDLICHERIへの参加をはじめ、安室奈美恵、忌野清志郎、クリスタル・ケイ、さかいゆう、椎名林檎、Suger Soul、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDなど多数のプロデュースワークやレコーディングに参加している。2014年、ギターのみならず全ての楽器を自ら演奏した初ソロアルバム『COSMOS』をorigami PRODUCTIONSよりリリース。先行シングルとして急遽配信リリースした「Step by Step feat. Full Of Harmony」は、FM10局の9月度パワープレイ (獲得数はメジャーインディ含め2位!)をはじめラジオでの大量O.A.や、フジテレビ「テラスハウス」で発売前にかかわらず楽曲が使用されるなど、大きな話題を呼ぶ。さらに、アルバムリリース前にかかわらず朝霧JAMに出演、会場を熱狂の渦に巻き込み話題のアクトとして好評を得る。2015年、竹内朋康 & Friends / TOUR “COSMOS” 2015と題した全国ツアーを敢行した。
RIZE、Dragon Ashなど時代を牽引するベースヒーローKenKenとドクターによる、あっと驚くミュージシャン達が毎回サプライズで登場し、その場限りの熱いセッションが繰り広げられる贅沢な夜『ランチキンスキン』、2016年一発目は豪華過ぎるスペシャルセッションが決定!!!!!!当夜の首謀者「KenKen」を筆頭に、ミュート・ビート、メロンでの活動を経て1988年の渡英後ソウル・II・ソウルに参加し、世界的に流行した”グラウンド・ビート”の創始者として脚光を浴び、シンプリー・レッドのメンバーとして大活躍した世界的ドラマー「屋敷豪太」、圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し"最後のROCK STAR"として数多くのチャレンジングなFesやLIVEを仕掛ける「佐藤タイジ」、元SUPER BUTTER DOGのギタリストにしてライムスターのMummy-Dとの“マボロシ”や、椎名純平らとの“Dezille Brothers”などで奔放なプレイを聴かせ、ソロ作リリース後は自身のバンドで全国を駆け回る「竹内朋康」という最高峰のアーティスト達が新春の京都に奇跡的に集結!我らが「NAGAN SERVER」、そして当夜のもう1人の仕掛人「 DOCTOR-HASEGAWA」も参戦しての、永久保存級のモンスターセッションが実現します!!!
※尚、当日、入場規制が予想されますので、お早めに!!