https://www.facebook.com/MathewJonson
https://soundcloud.com/mathew-jonson
フリースタイル・テクノ・ジャムバンド「Cobblestone Jazz」でテックフュージョンを世界に提唱し、シーンを震撼させたミニマル/テクノのパイオニア、Mathew Jonson(マシュー・ジョンソン)。レーベル<Wagon Repair>主宰。現在のエレクトロニックミュージック・シーンにおいて最も卓越したプロデューサーの一人である。
カナダ・ヴァンクーバー出身(現在はドイツ・ベルリン在住)の彼は、幼少の頃からクラシックピアノやジャズドラムを習い、父親の影響で9才からシンセサイザーに親しみ、10代の頃にはすでにビートを作っていた。19才の時に、Tyger Dhula、Danuel Tate、Colin de la Plante (The Mole) の3人と出会い、禁断の四重奏「Modern Deep Left Quartet」を結成。2001年に<Itiswhatitis>よりデビューシングル'New Identity'をリリースした後、Perlon、Minus、Kompaktなどシーンを牽引する名門レーベルから立て続けにシングルヒットを放ち、2005年に自身のレーベル<Wagon Repair>を設立。彼の楽曲は、Richie HawtinやRicardo Villalobos、Luciano、Laurent Garnier、Gilles Petersonなどから称賛されるほか、Chemical Brothers、Moby、Four Tet、Plastikmanらのリミックスも手がけ、多くのメディアでベストプロデューサーに選出されている。
また、最新のコンピューターとアナログ機材を駆使した即興的ライブにも定評があり、RA「Top 20 LIVE Acts」では2011年より4年連続で入賞。ここ日本での人気も凄まじく、MetamorphoseやThe Labyrinth、The Star Festival、Rainbow Disco Clubといった野外フェスや、Resident Advisorの10周年記念パーティー"RA X"、Red Bull Music Academy Tokyo 2014イベントなどに出演。2015年10月には、ロンドンのNo.1クラブfabricの15周年パーティーで披露したセットをライブレコーディングした『fabric 84』をリリース。その天性とも言うべき音楽センスと情熱を纏ったLIVEパフォーマンスは、”エレクトロニックミュージック・ライブアクトの完成形”と称されている。
1990年代初頭のテクノ・ミュージック黎明期より活動を続ける、ケンイシイやレイハラカミらと並ぶ、日本を代表するテクノ・オリジネイターの一人。'94年ケンイシイの薦めで送ったデモテープがきっかけでベルギーのR&SのサブレーベルAPOLLOより「Meditation YS」名義でシングル Slumber/Space Race を発表し国内外で注目される。初期の頃は、ジャーマン・プログレからの影響を色濃く反映した宇宙感覚ロマンティシズム溢れるアンビエント・サウンドを披露し、日本のみならずヨーロッパのテクノ・シーンにも衝撃を与える。サウンドクリエイター/DJとして、その活動の場は日本国内に留まらず、各国のテクノ・クリエイターと交流を深めながらワールドワイドに拡がっている。2007年には、自身の温泉好きが高じて、かねてより構想を暖めていた、温泉アンビエントワークス「Naturally Gushing」プロジェクトを遂に始動!ブライアン・イーノの諸作品を髣髴とさせる、自然湧出温泉をテーマにした世界初の環境音楽&映像集「Naturally Gushing DVD vol,1~3」を今秋発表予定。その一方、テレビ朝日系列『世界水泳ローマ2009』でSMAPが歌う「スーパースター★」の作詞・作曲をナイス橋本と共作。また、橋幸夫歌唱&みうらじゅん作詞による「ゆるキャラ音頭」の作曲を手がけるなど、各方面でマルチにその奇才ぶりを発揮している。
office saya代表。Director/Designer, Musician, 雑誌執筆。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部 音楽コース非常勤講師。京都精華大学芸術学部映像コース非常勤講師。ソロおよびユニットでの音楽活動だけでなく、デザイナー、フォトグラファー、イベントのオーガナイズや執筆など多方面で活動している。また、近年はシンセサイザーのワークショップの主催や映画「ナニワのシンセ界」への出演など、シンセサイザー関連の活動に力をいれている。
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フリースタイル・テクノ・ジャムバンド「Cobblestone Jazz」でテックフュージョンを世界に提唱し、シーンを震撼させたミニマル/テクノのパイオニア、Mathew Jonson(マシュー・ジョンソン)。レーベル<Wagon Repair>主宰。現在のエレクトロニックミュージック・シーンにおいて最も卓越したプロデューサーの一人である。
カナダ・ヴァンクーバー出身(現在はドイツ・ベルリン在住)の彼は、幼少の頃からクラシックピアノやジャズドラムを習い、父親の影響で9才からシンセサイザーに親しみ、10代の頃にはすでにビートを作っていた。19才の時に、Tyger Dhula、Danuel Tate、Colin de la Plante (The Mole) の3人と出会い、禁断の四重奏「Modern Deep Left Quartet」を結成。2001年に<Itiswhatitis>よりデビューシングル'New Identity'をリリースした後、Perlon、Minus、Kompaktなどシーンを牽引する名門レーベルから立て続けにシングルヒットを放ち、2005年に自身のレーベル<Wagon Repair>を設立。彼の楽曲は、Richie HawtinやRicardo Villalobos、Luciano、Laurent Garnier、Gilles Petersonなどから称賛されるほか、Chemical Brothers、Moby、Four Tet、Plastikmanらのリミックスも手がけ、多くのメディアでベストプロデューサーに選出されている。
また、最新のコンピューターとアナログ機材を駆使した即興的ライブにも定評があり、RA「Top 20 LIVE Acts」では2011年より4年連続で入賞。ここ日本での人気も凄まじく、MetamorphoseやThe Labyrinth、The Star Festival、Rainbow Disco Clubといった野外フェスや、Resident Advisorの10周年記念パーティー"RA X"、Red Bull Music Academy Tokyo 2014イベントなどに出演。2015年10月には、ロンドンのNo.1クラブfabricの15周年パーティーで披露したセットをライブレコーディングした『fabric 84』をリリース。その天性とも言うべき音楽センスと情熱を纏ったLIVEパフォーマンスは、”エレクトロニックミュージック・ライブアクトの完成形”と称されている。
90年中頃、hiphopに出会い音楽にのめり込む。更にその先を探求し続け、experimental,jazz,ambient,abstract,house,tech house,techno,etc常に純粋な音が生み出す、イマジネーションを掻き立てる空間を創造していことを追求し続ける。音楽を通し、全ての人に心地よさと陶酔感に満ちた旅の共有を提示する。京都を中心に様々な場所を独自のネットワークでボーダレスに行き来する音好人。
<http://tresur.tumblr.com>
とりわけミニマルなテクノやハウスを媒介に、ルーディな横揺れグルーヴとストリップ・ダウン気味の剥き出しファンクを座標軸として密度の高いオープンな時間の流れを捻り出すテクノDJ。op.disc / TOREMA RECORDSのリリースやパーティに関連したテキストを担当したり、Fumiya TanakaやAOKI takamasaをはじめとしたアーティストのオフィシャル・バイオグラフィ、アルバムライナーノーツを手掛けるほか、翻訳家としても活躍中。2011年4月より岩城ケンタロウ、真柄ケイタと共に新たなレギュラーパーティ『tresur』を立ち上げ。
<http://www.flow-records.com/flowrecords/artist/masato.m>
現場からの厚い信頼を得るTREKsレジデントDJ。 ごく控え目に表現しても腕のいいDJだと思う。 フロアが欲するものを読む力、テクニックと表現力、そして「いまの音」をいつの間にか自分の音に仕立て上げて確実にその場をロックしてゆくその手腕はちょっと他に肩を並べられるひとが見当たらない。 ビートレスなサウンドからトランシーなサウンドまであらゆる音源を縦横に紡ぐヒプノティックでライヴ感溢れる彼のプレイには国内外のトップアーティスト達との共演をはじめ年間数十本をこなす現場での経験が確実に活かされている。 INSP SOUND立ち上げ時からの盟友JIMAとのTECH/PROGRESSIVE B2B UNIT “BA-RONDA” での解き放たれたプレイも必聴。 2014年末にはポルトガルの名門レーベルFLOW RECORDSの日本人DJに抜擢されさらなる活躍が期待される。
vinyl DJ / graphic designer
正しくロック少年の道を歩んでいた彼の人生を変えたのは90年代当時東京で立ち上がり始めていたアンダーグラウンドなパーティシーンだった。 「絶対に来いよ。この日はデカいパーティだからな。」代々木公園のゲリライベントで何度か言葉を交わしていたバイカー風の大男から手渡されたのはコピー機で黒白プリントされた手描き風のフライヤーだった。すでにそのときからくしゃくしゃのフライヤーを片手にたどり着いた倉庫街の広大なウェアハウスではトラベラー風の外国人たちが無機質に反復するビートを繰り出し、真っ暗なフロアでは様々な人種たちが大音響に身を委ねて踊り続けている。
気がついた時にはもう彼はその真っ只中へと呑み込まれていた・・・。
"こうして、僕らはまた、お互いに、しっかりと生きてきたことを、確かめ合うのだ。" -『夜の果ての旅』L.F=セリーヌ
そこに光あれ、最初に言ったのは誰だったっけ?
decoration × lighting × visual controls = ∞
絵楽・charu・NOMADの3ピースが織りなすヴィジュアルライブセッションユニット。 TREKsの空間演出全般を手がける彼らが目指すものは視覚表現の脱構築と再定義。 伝統とポップ、ポストモダンとパンクス、調和と不協和音の波打ち際を超低空で軽やかにすり抜ける視覚実験開催中。
砂漠の住人。滋賀・京都・大阪を中心にvjの枠を越えて映像だけでは無く、decoも制作し光と造形と音で空間をインスタレーションし異次元へといざなう。
近年では京都で神出鬼没に開催されるparty『VALIS』へ加入。
またデジュリドゥ奏者としてゴールデントライアングル旅行団、TATAMIME、etc…でのバンド活動にも今後のアルバムリリースが期待されている。
!!!!!!緊急決定!!!!!!
「Red Bull Music Academy MONTREAL 2016」に向けて、当日8:00pm~より、Mathew Jonsonによるレクチャーが急遽決定!!! 『Red Bull Music Academy Workshop Session feat. メトロ大學/講師:MATHEW JONSON』をイベント本編前に開催します!
2014年秋には東京で、そして昨年はパリで約一ヶ月に渡って、世界中から選ばれたアーティストが集結し、最先端のアートと音楽が街を占拠した、"レッドブル"が主催するミュージック・アカデミー[Red Bull Music Academy](以下RBMA)!この度、2016年の開催地がカナダ・モントリオールに決定し、アプリケーション応募期間は、3月7日(日)まで!
そして、その参加者を募るワークショップ&イベントの京都篇としてメトロにて、今年のRBMA開催地であるカナダ生まれのテクノ改革者であり、現在のエレクトロニックミュージック・シーンにおいて最も卓越したプロデューサーの一人であり、日本でも絶大な人気を誇るMathew Jonson(マシュー・ジョンソン)を迎えて限定招待制のレクチャーが決定しました!
カッティング・エッジな作品をコンスタントに発表し続け、エレクトロニック・ミュージックにおける最も革新的なアーティストに数えられ、テクノ、ジャズ、フュージョンといった多様なジャンルを高度に融合している"Tek-Fusion"と呼ばれる独特のサウンドで世界中のミュージック・フリーク達を魅了して来たマシュー・ジョンソン、ディープでミニマルな作風でありながら、洗練されたグルーヴと多彩なメロディによって強力なうねりを生み出すプレイは多くのフォロワーを生み出し続け、また、最新のコンピューターとアナログ機材を駆使した即興的ライブは、RAの「Top 20 LIVE Acts」に2011年より5年連続で入賞するなど定評があり、ここ日本でも海外に名高いMetamorphose、The Labyrinth、The Star Festivalといった野外フェスや、Resident Advisorの10周年記念パーティー"RA X"、Red Bull Music Academy Tokyo 2014イベントなどに出演。同時にアナログ機材マニアとしても他の追随を許さず、モジュラーシンセから最新の機材まで造詣も深い、多方面で才能を発揮している異才のサウンドの神髄に迫ります!
今回のレクチャーでは1990年代初頭のテクノ・ミュージック黎明期より活動を続ける、ケンイシイやレイハラカミらと並ぶ、日本を代表するテクノ・オリジネイターの一人サワサキヨシヒロ氏をゲストスピーカーに、モジュラーシンセサイザー奏者の西田彩氏をモデレーターに迎え、アカデミーの醍醐味である“レクチャー“を体感しながら、「Red Bull Music Academy Montreal 2016」の応募詳細についての話を聞くこともできる一夜となります。レクチャーは限定招待制となっており、参加者はその後の22時からの第2部イベントへもドリンク代(¥500)のみにて限定ご招待致します!!
ご招待は予定人数に達し次第終了致しますので、以下要項にて急ぎお申し込み下さい!!そして天性とも言うべき音楽センスと情熱を纏ったLIVEパフォーマンスから”エレクトロニックミュージック・ライブアクトの完成形”とまで称されるMathew Jonsonの珠玉のアクトを是非体感して下さい!
そして、22時からの第2部では天性とも言うべき音楽センスと情熱を纏ったLIVEパフォーマンスから”エレクトロニックミュージック・ライブアクトの完成形”とまで称される珠玉のアクトを今宵、京都メトロの地で披露!更には京都アンダーグランドシーンの守護神KAZUMA、関西ミニマルシーンの雄Kohei、そしてmasato.mや、dsk、更にはFLOOR EFFECTにVisual Re;presentationらTREKsチームがサポート、VJのDESERTと相まって、音を空間を創り出します!